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【授業レポート】「撮り方」が変わると、物語が動き出す。探究ドキュメンタリー授業を実施!『映像制作探究5回目』 篠山鳳鳴高等学校

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5月14日(木)の授業では、探究ドキュメンタリー制作の撮影を行いました!

📹「映像で伝える」を学ぶ撮影レクチャー
授業冒頭では、映像制作の基本となる撮影技術をレクチャー。
「引き」「寄り」「越し」「切り返し」といった基本アングルに加え、
* ハイアングルで可愛く写す
* ローアングルで"不安"を演出する
* ロールで"違和感"や"揺れる感情"を見せる
など、アングルによって生まれる印象の違いも紹介しました。

さらに、実際の作品例を見ながら「なぜこの撮り方なのか?」を一緒に考えることで、生徒たちの中にも撮影のイメージがどんどん湧いてきた様子でした。

🎥 「コンテが進まない…」から、一気に現場モードへ!
特に印象的だったのは、コンテ制作にこだわるあまり、なかなか撮影に移れなくなっていたチーム。
そこで実際のドラマ制作現場のように、
「ここはこの角度で撮る」
「この流れでカットをつなぐ」
と、現場で話し合いながら脚本に直接"撮り方"を書き込みながら進行する方法を実演しました。

すると、生徒たちの表情が一気に変化!
「現場ってこうやって進むんだ!」という驚きとワクワクが伝わってきました。
"考える"だけで止まっていた企画が、"撮れる物語"へと動き始めた瞬間でした。

🌱 「自分を映したくない」から始まった物語づくり
また、自分自身の物語をテーマにしている生徒さんの中には、「自分を写すこと」への迷いを抱えている場面もありました。

そこで、
* どんな演技なら自然に見せられるか
* "直接映さない"表現にはどんな方法があるか
を一緒に整理しながら考えていくことに。

すると、「写りたくない」という悩みそのものが、作品の構成や演出を考えるきっかけへと変化していきました。
映像制作を通して、"自分をどう表現するか"に向き合う姿がとても印象的でした。

✨ 撮影を終えた教室にあった、いい空気
撮影から戻ってきたあとの教室には、独特の達成感と熱気が。
それぞれのチームが「こんなの撮れた!」「次ここ直したい!」と自然に映像を見せ合い、教室全体がひとつの制作現場のような空気に包まれていました。

これからどんな探究ドキュメンタリーが生まれるのか。
生徒たちの"伝えたい"が映像になる瞬間に、引き続き注目です! 🎞️🚀