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春華堂|HOW'z

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ABOUT

創業1887年の歴史を持つ和洋菓子メーカーの老舗である春華堂がプロデュースするカフェ&レストラン「HOW’z」(東急プラザ「ハラカド」3F)において、認知拡大および販売促進を目的とした、カスタマージャーニー設計に基づく課題解決提案を実施したものである。本プロジェクトでは、店頭POP / メニュー / 店舗貸切予約プランの予約サイト設計から開発、ならびにイベント運営までを一貫して担当。メニュー制作においては、春華堂のホームベースである浜松にて展開する、「かき氷甲子園」を HOW'zでも!ということで、かき氷メニュー&POPの撮影〜制作を担当。また生産者の顔がわかる地方の特産物を活かしたメニューの展開やパフェスイーツのメニュー撮影&デザインを担当。予約サイトにおいては、HOW’z公式サイトのトーン&マナーを踏襲し、遷移時の違和感が生じないようデザインおよびUI/UX設計を実施した。また、カスタマイズ性を強みとする同店舗の特性を踏まえ、あえて価格情報の掲載を行わず、メニュー内容の一例提示に留める構成とした。これにより、ユーザーからの直接的な電話問い合わせが増加し、顧客とのコミュニケーション接点創出および来店前の関係構築につながる成果を得たものである。また、春華堂が推進する官民連携プロジェクト「遠州和栗プロジェクト」の一環として実施された、青山学院大学「青学プロジェクトデザインセンター(APDC)えんづくりラボ」との共同イベント「わくりフェス2025」において、進行プロデュースを担当した。本プロジェクトは、和栗の価値を再定義し、国内外へ発信することを目的とした地域共創型プロジェクトであり、企業・行政・農協グループが連携し、栗栽培における課題および収穫の喜びを共有しながら、日本の農業の持続的発展に寄与する取り組み。当社は本イベントにおいて、学生・企業・地域関係者が一体となる体験設計および進行管理を担い、「食材としての栗」に留まらない新たな価値創出ならびに栗の可能性拡張を目的としたプログラム設計を実施したものである。また、青山学院大学「APDCえんづくりラボ」の参加学生からは、和栗に対する理解の深化および企画プロセスに対する高い評価が得られ、学習と実践を融合した共創型プロジェクトとして成立した。

Client Shunkado Co., Ltd.
Producer Sayaka Kato(PMA Inc.)
Director Mikiko Matsuno(PMA Inc.)