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中途募集中!アジアの社会企業の経営課題を解決しながら学ぶ21世紀型スクール

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on 2017/05/12

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中途募集中!アジアの社会企業の経営課題を解決しながら学ぶ21世紀型スクール

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東京
中途
新卒
海外に出張あり
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Ryosuke Sugaya

高校生の時に大手音楽レーベルのオーディションに合格し プロキーボディストとして活動。 大学進学後は、学業と音楽の仕事の傍ら世界中の国際協力に奔走。 大学卒業と同時に音楽レーベルを退社⇒日系大手自動車部品会社⇒ 外資戦略系コンサルを経て、2008年6月よりvery50を開始。 メディア: 【Dentsu Socialインタビュー記事】 http://dentsu-social.jp/int/detail017.html

谷弘 望

2011年にvery50のMoGに参加する。新興国にいったことも無かったが、これ以降に毎長期休みに東南アジアをバックパックするようになる。結局、大学3年秋から卒業前はvery50でインターンをして、旅行では味わえない新興国を味わう。 その後、国内消費財メーカーを経て現職。

NPO法人 very50のメンバー

高校生の時に大手音楽レーベルのオーディションに合格し プロキーボディストとして活動。 大学進学後は、学業と音楽の仕事の傍ら世界中の国際協力に奔走。 大学卒業と同時に音楽レーベルを退社⇒日系大手自動車部品会社⇒ 外資戦略系コンサルを経て、2008年6月よりvery50を開始。 メディア: 【Dentsu Socialインタビュー記事】 http://dentsu-social.jp/int/detail017.html

なにをやっているのか

<実践型ビジネススクール@アジア新興国> グローバル社会へ貢献する志高き人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラム「MoG」を運営。 参加者にはアジア新興国の社会課題と向き合うことで、当事者意識や課題解決能力を学んでもらうことを主眼としています。 現地の社会起業家には経営コンサルティングおよび社会投資等を通して、課題解決の質とスピードを上げることにコミットしています。 <MoG(Mission on the Ground)とは> very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、主要参加者である高校生・大学生がチームを組み、課題解決に挑みます。 参加者に向けた”ビジネススクール”としての教育事業と、現地の社会起業家に対する経営コンサルティング・社会投資の2つの軸を掛け合わせて構成する、革新的なコンテンツです。 【参考】 ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(主に教員の方向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 <これまでとこれから> これまでに現在アジア10カ国、30人以上の社会起業家の経営支援を行い、4000人以上の卒業生が社会で活躍しています。 2018年からは、高校生を対象としたMoGに力を入れており、すでに数校で学校公式のプログラムとして取り入れられています。 最も多感で感受性豊かな時期に社会課題に真っ向からぶつかっていく内容が好評を呼び、経済産業省主催「第9回キャリア教育アワード(中小企業の部)」においても「優秀賞」を受賞しています。 教育機関、教員・高校生・保護者の皆さんから、ぜひMoGを導入したい・参加したいという問い合わせが日々届いております。今後、MoGをよりスケールさせるために、体制の強化を行っていきたいと考えています。
高校生のトレーニングの様子
集合写真
(図1)志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。
自立した優しい挑戦者とは

なにをやっているのか

<実践型ビジネススクール@アジア新興国> グローバル社会へ貢献する志高き人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラム「MoG」を運営。 参加者にはアジア新興国の社会課題と向き合うことで、当事者意識や課題解決能力を学んでもらうことを主眼としています。 現地の社会起業家には経営コンサルティングおよび社会投資等を通して、課題解決の質とスピードを上げることにコミットしています。 <MoG(Mission on the Ground)とは> very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、主要参加者である高校生・大学生がチームを組み、課題解決に挑みます。 参加者に向けた”ビジネススクール”としての教育事業と、現地の社会起業家に対する経営コンサルティング・社会投資の2つの軸を掛け合わせて構成する、革新的なコンテンツです。 【参考】 ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(主に教員の方向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 <これまでとこれから> これまでに現在アジア10カ国、30人以上の社会起業家の経営支援を行い、4000人以上の卒業生が社会で活躍しています。 2018年からは、高校生を対象としたMoGに力を入れており、すでに数校で学校公式のプログラムとして取り入れられています。 最も多感で感受性豊かな時期に社会課題に真っ向からぶつかっていく内容が好評を呼び、経済産業省主催「第9回キャリア教育アワード(中小企業の部)」においても「優秀賞」を受賞しています。 教育機関、教員・高校生・保護者の皆さんから、ぜひMoGを導入したい・参加したいという問い合わせが日々届いております。今後、MoGをよりスケールさせるために、体制の強化を行っていきたいと考えています。

なぜやるのか

(図1)志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。

自立した優しい挑戦者とは

<ミッション> 「自立した優しい挑戦者」を増やして、世界をもっとオモシロク 私たちは世の中の色々な人を、大きく4つのカテゴリーにわけて捉えており(参照:図1)、最も重要視しているのが「優しい志」です。 髙いスキルを持っていても、そのパワーが人の生活を破壊するものだったり、傷つけるようなものに使われていては社会にとって悪影響な"GREED"になってしまいます。 逆に「夢」や「優しさ」を持っていても、それを実行するスキルやパワーがなければ"DREAMER"で終わってしまいます。 ■「自立した優しい挑戦者」とは 私たちは、きちんと自分自身で自分を守れるスキルを持つことはもちろんのこと、人や地球環境を壊さない、真に持続性のある行動をとる人材を支援・育成したいと考えています。 自分の人生のあらゆる選択に「自己責任」で挑む覚悟を持ち、武器を持つこと。その覚悟と自覚をするための判断基準をより豊かにもつために、スキルを得る学び場と経験の場を設けるべく教育プログラム「MoG」を行っています。

どうやっているのか

高校生のトレーニングの様子

集合写真

<組織としてのvery50の特徴> ■ビジネスとして経営する姿勢 NPOという"冠"は付いていますが、会社だったら上場できるくらいの水準で、ビジネスとして事業をまわすことにこだわりを持っています。そのために各分野のプロフェッショナルが集まり、各々が責任を持って業務にあたっています。 NPOならではのビジョンに共感いただいた方からの寄付と、事業を「経営する」というビジネスマインドの双方がうまく共存しているのがvery50の特徴で、この点を外部の方からお褒めいただくことも多いです。 ■プロボノ・フェローの存在 フルタイムで働くスタッフの他に、 ・プロボノ:プロフェッショナルスキルを持ったボランティア ・フェロー:高校生がプログラムを実施するときのファシリテーター といった関わり方をしている社会人メンバーが多くいます。 ITスタートアップや総合商社、メーカーなどで本業を別に持ちながらも、very50のミッションに共感し携わりたい、という人たちが集まっています。 <クレド> ■90%が賛同する偽モノよりも、10%がうなずく本モノへ ■チャレンジャー(挑戦者)であり続ける ■過去の実績や経歴よりも、今と未来の自分が全て ■当事者意識を持って自分の頭で考え抜く ■小さくも大きくも考える ■「クリエイティブ>ロジカル」でいたい

こんなことやります

very50は、グローバル社会へ貢献する志高き人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラム「MoG」を運営している、アジア新興国の社会課題を解決しながら学べるビジネススクールです。 NPOと”冠”は付いていますが、公的機関などからの寄付は一切受け取っておらず、エスタブリッシュメントに媚びるようなことは絶対にしません。しっかりと自分たちの事業の収益だけで存続しています。常に、「綺麗なものには”綺麗”と伝え、愚かしいものには”愚かしい”と伝え」自分たちが信じる”本物の社会改革”を持続可能な形で実現しています。 very50のクレド(抜粋) ・「90%が賛同する偽モノよりも、10%がうなずく本モノへ」 多くの人が賛同するものが必ずしも正しいわけではないことは、歴史が証明していると思います。多勢が褒める「偽モノ」にも勇気をもって媚びずに、少数しか認めない「本モノ」を認めて、適切な一歩を踏み出せる勇気を持ち続けたいと思います。 ・「過去の実績や経歴よりも、今と未来の自分が全て」 過去にどんなによい経歴を歩んでいたとしても、今が輝いていなければ・・やっぱりしょぼい。名前や実績を振りかざして実力が伴わない悲しい人ではなく、本当の“実力者”であり続けたい。 ・「チャレンジャー(挑戦者)であり続ける」 失敗しても成功するまで何度も立ち向かう姿は勇気と感動を呼ぶと思います。“今よりも良くするため・・”という小さな願いから生まれたチャレンジが好きです。僕らは生涯チャレンジャーであり続けたいと思います。 「国境を問わず、自立した優しい挑戦者を増やす」 ということをミッションに2008年にスタートしました。 いま私たちは第2創業期を迎え、主要事業のさらなる充実と新たな事業のリリースに向けてチャレンジングな日々を送っています。そんな大きな変化のさなかにあるvery50では、 ①2015年から中高生向けに主力サービスのMoGを提供を開始しています。将来ビジョンをはっきりしてグランドマップ(ビジョンマップ/戦略図)を描き日本の高校の5%に2022年までにMoGを導入したいと思っています。 ②組織の仕組みを再構築し、きちんと回していく体制づくり ③きちんと世間に活動をアピールをしていくこと。 これらが急務となっています。 「小さなチームで大きく動かす」ことが求められるvery50の仕事は本当に自分で考えて、経営者と変わらない情熱で一緒にたたかうことが求められます。 また、海外(主にアジア新興国)のパートナーが非常に多く、グローバルな目線で仕事をすることが求められます。 中核事業である「MoG」(教育プログラム)を通じて理想の人財を育成・輩出し、サステイナブルな経済をつくることを理想にしています。 「社会をよくする仕事をしたい」「アジアでビジネスをしたい」という方にとって、非常にやりがいのある仕事ができる職場です。 国内外の仲間一同、まずはあなたにお会いできることを、そしてご縁があればぜひ一緒に仕事ができるようになることを、心待ちにしております! =========================================================== ●主な業務内容 =========================================================== ・MoGのプログラムマネージャー業務補助 ・プロモーション/新規事業企画 ・オペレーション業務全般 ・バックオフィス業務全般 ※いずれも、海外出張が入る可能性あり =========================================================== ●理想の仲間(応募者さん)のイメージ =========================================================== ・「従業員」ではなく自主性と経営者目線をもち、創業メンバーとして働ける方。 まだ社員2名の会社ですのでほぼ創業メンバーのような気分で参画してくださる方だと嬉しいです。 ・very50のミッションを理解・共感している人 ・起業に興味のある方 ・(出来れば語学力(英語)を含む、)総合的なコミュニケーション能力が高い人 =========================================================== まずは、気になったら一度オフィスで気軽にお話できればと思います。
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2008/06に設立

10人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都港区北青山3-5-6 青朋ビル本館3F