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国内シェアNo.1スマホ広告計測ツール「F.O.X」エンジニア募集!

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on 2017/05/12

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国内シェアNo.1スマホ広告計測ツール「F.O.X」エンジニア募集!

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市川 陽

2008年サイバーエージェント新卒入社。 インターネット広告事業本部配属後、CyberZの立ち上げから参画。 広告代理事業、クリエイティブ、アドテクノロジ―事業の管轄担当役員です。 役員面接を担当しておりますので、お会いできるのを楽しみにしております!

玉川 奨

2014年サイバーエージェント入社、株式会社CyberZ配属。広告効果計測ツール「F.O.X」のアクセス・UIUXのエンジニアリーダーとして機能企画・開発に従事。大学在学時に研究対象であった人工知能技術の応用としてAI技術推進室(AITEC)を設立し、室長を務める。現在は「F.O.X」のプロデューサーとして戦略・企画を担当。大学在学時に研究対象であった人工知能技術の応用を行っている。博士号取得者(工学)。

アドテクノロジーは多くの可能性を秘めている〜研究職に就かなかった理由〜

玉川 奨さんのストーリー

株式会社CyberZのメンバー

2008年サイバーエージェント新卒入社。 インターネット広告事業本部配属後、CyberZの立ち上げから参画。 広告代理事業、クリエイティブ、アドテクノロジ―事業の管轄担当役員です。 役員面接を担当しておりますので、お会いできるのを楽しみにしております!

なにをやっているのか

私達「ForceOperationX (F.O.X)」は日本で初めて、スマホアプリ向け広告効果計測(サードパーティトラッキング)を実現しました。 スマホアプリのマーケティング(広告の掲載)をする場合、Youtubeなどの動画メディア、Facebookに代表されるソーシャルメディア、Google検索結果のリスティング広告など非常に多くの手法やメディアを活用するのが一般的です。その為、マーケティングの効果を最大化するには、全てのメディアや手法を同じ方法(指標)を用いて分析する必要があります。 F.O.Xでは、広告主のアプリに埋め込んで利用する計測SDKを開発し、また国内外を問わず主要なメディアと連携することで、どのような手法やメディアを利用したとしても、一元化された広告効果計測を実現しています。 現在、F.O.Xの累計導入アプリ数は4,200を超え、日本国内のアプリマーケットにおける導入シェアは50%超(国内No.1)に達しています。 グローバルにおいても米国,韓国,中国,EU等で提供を開始し、今後はグローバルでの展開にも注力していくフェーズになっています。
個々人の「ゾーン」を大事にするためのオフィスづくり
隔週開催している社内LT会
過去アクションを元に配信する例
F.O.Xが広告主から受け取るデータは秒間数万リクエスト以上に達します

なにをやっているのか

私達「ForceOperationX (F.O.X)」は日本で初めて、スマホアプリ向け広告効果計測(サードパーティトラッキング)を実現しました。 スマホアプリのマーケティング(広告の掲載)をする場合、Youtubeなどの動画メディア、Facebookに代表されるソーシャルメディア、Google検索結果のリスティング広告など非常に多くの手法やメディアを活用するのが一般的です。その為、マーケティングの効果を最大化するには、全てのメディアや手法を同じ方法(指標)を用いて分析する必要があります。 F.O.Xでは、広告主のアプリに埋め込んで利用する計測SDKを開発し、また国内外を問わず主要なメディアと連携することで、どのような手法やメディアを利用したとしても、一元化された広告効果計測を実現しています。 現在、F.O.Xの累計導入アプリ数は4,200を超え、日本国内のアプリマーケットにおける導入シェアは50%超(国内No.1)に達しています。 グローバルにおいても米国,韓国,中国,EU等で提供を開始し、今後はグローバルでの展開にも注力していくフェーズになっています。

なぜやるのか

過去アクションを元に配信する例

F.O.Xが広告主から受け取るデータは秒間数万リクエスト以上に達します

F.O.Xはアドテク業界に分類されますが、サードパーティトラッキングツールという性質は、業界内でもかなりユニークな部類に入ります。 F.O.Xは、広告主の「複数のメディアに配信する場合に結果を一元管理して見たい」という思いと、 配信メディアの「広告主に導入コスト無く、プロモーションを開始して欲しい」という思いを繋ぐ、アドテクノロジーを支えるインフラのような役割を果たしています。 昨今、広告配信において、アプリ内のユーザアクションの活用が非常に重要な意味を持っています。F.O.Xでは、広告主からSDK経由でお預かりしたアプリ内データを、プライバシーや各種ルールに配慮/遵守し、適切に処理した上でデータを各メディアへ連携、広告に対する健全性を担保する役割も果たしています。 今後は広告効果計測だけにとどまらず、広告主がF.O.Xに蓄積しているデータを広く活用させる事が出来るようにし、 スマホアプリのサービス自体を支えるインフラプラットフォームとして発展していきたいと考えています。

どうやっているのか

個々人の「ゾーン」を大事にするためのオフィスづくり

隔週開催している社内LT会

F.O.Xの組織は大きく分けて、開発部門と、カスタマーサポートやセールスが所属するサービス部門の2つがあります。 いずれもメンバーの殆どがエンジニア、またはエンジニア出身です。F.O.Xはそのサービス性から、各メンバーが技術知識を根底に持つ必要があるためです。 アドテク業界は技術が直接の競争力になります。F.O.Xも例に漏れずテクノロジーをベースにした、エンジニア主体での企画開発が必要不可欠です。「こんなことが出来るんじゃないか?」という提案は大歓迎です。 また、新しい機能をより良いものにするための、他サービスの研究もエンジニアを中心に活発に行なっています。 その他、隔週の水曜日(18:00 - 19:00)に社内勉強会(スキルウェンズデー)を実施しています。2016年は全21回開催し、合計の公開スライドは47スライドになりました。 また、外部勉強会への参加や登壇を推奨しており、外部企業との合同勉強会を多数開催しています。 業務で得た技術ノウハウは積極的にアウトプットすることを推奨しています。公式エンジニアブログもありますが、個人ブログやQiitaでのアウトプットもOKとしています。 公式エンジニアブログ http://engineer-blog.cyber-z.co.jp/

こんなことやります

# ミッションについて F.O.X内の新規機能開発、及び既存機能改修が主なミッションです。 F.O.Xは、各種計測/連携サービスやレポート画面などの小さなプロジェクト(≒マイクロサービス)が集まって形作られています。 市場のニーズにあわせた新規開発や、既存の拡張を行い、F.O.X全体のサイズを大きくしていくイメージです。 アドテクの専門知識が無くても、個々のプロジェクトの関心事やモデルは少ないため、少しづつ覚えていくことが可能です。 # 一緒に働くチームについて 開発において、3人1組での少人数チーム制を採用しています。少人数にすることでタスク管理に時間をかけることなく全員がプレイヤーとして働く事を実現します。 また、技術選定、設計、開発はチームに決裁権を持ってもらっています。 # 技術要素 開発言語は、Java, Scala, Node.js, PHPなどですが、現在は積極的にScalaを採用しています。 少人数チームで完結する開発を実現するため、フロントエンドやクラウドインフラ(AWS)まで幅広く担当してもらっています。 # 必要な経験やスキル F.O.X エンジニアはフロントからサーバサイド、クラウドインフラまで幅広く携わっていきます。 ## 必須スキル * Scala, Java, node.js いずれかの開発経験 * Webシステムの開発/運用経験 * Gitを用いた複数人での開発経験 ## 歓迎スキル * AWSの各種サービスを利用した開発・運用経験 * React.jsなどのモダンフレームワークを使用した開発経験 * 広告の知見、広告業界での経験 * ドメイン駆動設計の知識 * スクラムを始めとしたアジャイル開発経験 * スマートフォンアプリに関する開発知識 上記のスキルについては、現在身につけていることよりも、チャレンジしたいというマインドを重要視しています。気にせずご応募ください。 # 最後に F.O.Xは非常にユニークなプロダクトです。文章では伝えきれない部分がたくさんあります。 まずはランチやオフィス見学でお話しませんか? 気軽にご連絡、お待ちしています!
30人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/04に設立

350人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティウエスト 16F