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Kenta Takechi
古都長岡京の出身。両親ともに税理士の会計一家に育つ。京都大学卒業後、あずさ監査法人大阪事務所で会計監査や上場支援に携わる。27歳で東京進出し、ボストン・コンサルティング・グループ入社。マネージャーとして、製造業・IT業を中心に、新規事業開発・中期経営計画策定・M&A支援等のコンサルティングに従事する傍ら、新人育成に情熱を傾ける。2016年にfreeeに参画。”経済活動のログ”として会計の可能性をトコトン追求していきたい。
梅田 裕介
大手都市銀行、監査法人勤務を経て、2015年7月freee株式会社入社 大学時代はテニスサークルに所属し、テニス・飲み・麻雀に4年間のすべてを掛ける。 「サークルの先輩が多い」という安易な理由で銀行に入社するも、ガチ体育会系出身の諸先輩(ラグビー部×2、元Jリーガー)に囲まれる中で、体力勝負では自分の限界を痛感。当時、法人営業を通じて学んだ格付・財務分析業務に興味を覚えたため、銀行を退社し公認会計士の道を目指す。 公認会計士の勉強を通じ、また監査・DD業務を経ていく中で、会計の知識をもっと世に広めていきたいという想いに駆られ、仕事の傍ら公認会計士協会の広報委員会に所属し、子供たちに会計の授業を行う「ハロー会計」を担当。また、2012年7月に会計に関する書籍「子ども達に教えたい会計のしくみ」を出版。 前職の監査法人時代の上司が独立した際に、Facbook上で「画期的な会計ソフトがリリースされた」とfreeeに関する投稿をされた事をきっかけにfreeeの存在を知る。 「入力が簡単で一見複式簿記の形に見えないが、裏側で複式簿記のロジックが組まれており、使っていくうちに感覚的に会計の仕組みがわかる」点が、会計を広く普及していきたい自分の想いと合致し、また、面接で会った社員の人間的魅力に魅かれ入社を決意。 freeeでは一貫してカスタマーサクセスに従事。freeeのプロダクト進化に伴い、対象ユーザー層が新設法人~会計事務所~大手税理士法人と移り変わり、現在は主に100名超のミドルマーケット層やIPO準備会社層を中心とした導入支援活動に従事している。 趣味はテニス・競馬・食べ歩き。週末は妻と共に杉並区・中野区の安くて美味しいお店の探索に力を入れている。
高師 雅一
2011年早稲田大学社会科学部を卒業。 新卒で新日鉄住金マテリアルズ株式会社の財務部にて製造業の会計・財務実務を一通り経験。 2013年に株式会社日立製作所の財務マネジメント本部連結決算グループに転職し、日立グループ1000社の財務データの取り纏めて、ステークホルダーに開示。会計基準は米国基準対応からIFRS導入までを経験。 2015年にfreee株式会社に転職し、現在カスタマーサクセスチームにて既存顧客向け営業組織のリードを担当。 2017年より、クラウドERP事業部マネジャーとして、freeeプラットフォームの推進を行う。
Obara Fumiaki
freeeにてセールス組織の立ち上げ、同組織のマネージャーを担当。 セールスとマーケティングを融合、最新のテクノロジーを駆使して展開し、数十万の中小企業に対してソリューションを提供している。 新卒として株式会社いい生活に入社、不動産業界へのクラウドソリューションの提供を行い、入社4年目にて営業部長職に従事。 その後、Salesforceへ転職し、インサイドセールスとして新規開拓、科学的な営業スタイルを2年程実践。 その後、独立し起業。 複数の事業の立ち上げ、運営を2年程行った後、 2014年11月に全自動クラウド会計ソフトfreeeを展開するfreee株式会社のセールス組織の立ち上...