aimには、七五三・成人・婚礼　様々なニーズのお客さまが記念写真を撮影しに来店されます。 「成人式の写真は恥ずかしくて見せられない」 これは実際に起こっている現実です。 成人式だけでなく、結婚写真、七五三写真でも。 人生の節目の行事だからこそ その瞬間は何度でも繰り返し思い出すたいせつなもの。 そのときに残す写真も 思い出とともに何度も繰り返し 友達に自慢げに見せたくなる、数年後また家族で見たくなる、 そんな写真を残したい。 ご来店されるお客さまは一般のお客さまで、撮影慣れしていないお客さまがほとんど。 お客さまにリラックスして頂き、お客さまの笑顔を引き出しながら、お客さまが綺麗に写る角度やポーズをアドバイスしながら、撮影を進めて行きます。 お客さまのご要望以上のサービスとお写真を提供し、お客さまに心から喜んで頂く。それが私たちの主な仕事です。 私たちは``幸せの場``を美しく感動的に表現する事にこだわっています。 その他にも当社では店舗スタッフが広告撮影を行います。どのようなものがお客様の心に響くのか、スタッフ全員で考えて、それを形にできるように日々新しいものを追い続けています。

1941年に『三景スタジオ』が誕生してから76年。 時代は移り変わっても 日本伝統の行事、お祝いの場をたいせつする気持ちを創業期からいまも変わらずに持ち続けています。 『三景スタジオ』のDNAは昭和から平成、そして未来に繫がっていきます。 aimは常に１歩先のあたらしい自分をめざしています。 トレンドやファッションのエッセンスを常に取り入れて わたしたちにしかできない、ここでしか撮れない高品質な一枚を皆でつくっていきます。

aimではお客様とプランをたてるフォトアドバイザー、ヘアメイクがフォトグラファーと一緒に作品を創っています。 aimの広告写真は全て弊社スタッフによる企画、作成となっております。 ”新しいものを創り常に発信する事" が、オーダーメイドの記念写真を叶える事に繫がっていると信じています。 aimは10名前後のスタッフですが、皆上昇志向が高くクリエイティブなメンバーです。 現在原宿店、札幌店の２店舗で活動しています。 感度の高いメンバーと働く事で互いに影響を与え合いながら日々成長しています。 ------------------------------------------------------------ 新たな顧客接点を目指した価値発信 ▼花嫁に新しいフォトウエディングのStyleを提案するLOOKBOOK型ページ 　⇒http://www.aimbridal.jp/sapporo/style_dress/ 　⇒http://www.aimbridal.jp/sapporo/style_japanese/ ▼”ドレスx振袖”で残す成人新Style 　⇒http://www.aimseijinsiki.jp/sapporo/dress_plan/ ▼人気モデルを起用し、SNS拡散発信中！！ @aimme_official 　⇒https://www.instagram.com/aimme_official/?hl=ja また、これらの企画や運営はすべてスタッフで行っています。 クリエイティブ×デザイン×マーケティング。 職種や経歴、年齢にかかわらず、熱いメンバーが幅広く活躍中！

「こういうシチュエーションがあったらカワイイな！」「今の二十歳に指示されるスタイリングはこれだ！」「ウエディングフォトはもっとこうあるべき！」 など。 いろんなインスピレーションを受け、イメージし、お客様に提供できる価値とビジュアルに落とし込んでいくのがフォトスタジオaimのスタイリストの仕事。 更には、に”好き”の延長線上で写真というパーソナルな形に表現する事はカップルや二十歳のお嬢様に喜んでいただける、とってもHappyな仕事！ トレンドやファッションのエッセンスを取り込み 、今ここでしか撮れないクオリティの高い１枚を、個性豊かなメンバーと共に創り出しています。 そんな私たちの仕事が、TV番組やブライダル、ファッション雑誌等 様々なメディアに取り上げられています。 あなたの発想＆表現力を活かし、活躍しませんか？ 記憶に残り続ける、消費されない写真を創るための広告全般のビジュアル創りに 関わるスタイリング業務等をお任せします。 【具体的には】 ・当社広告撮影時においてのモデルキャスティング〜スタイリングなど ・スタジオシチュエーション（スタジオセット）の空間演出 ・スタジオシチュエーションの小物買い付け（海外など含む） ・店舗ディスプレイなどの空間演出 ・ドレス・振袖などの選定買い付け、製造元との交渉 ・オリジナルアクセサリー・アイテムのブランド価値創造に向けて発信 ・新ブランド作成に伴い、ブランディング提案 などなど。 活躍のステージは多岐に渡ります。 まずは実際のショップにてアドバイザーとしてお客様と接点を持ちながら、 徐々に専門職へとシフトしていきます。