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お客さまのインフラ問題を解決出来るEngineerをウォンテッド!

インフラエンジニア
中途
17エントリー

on 2017/05/17

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お客さまのインフラ問題を解決出来るEngineerをウォンテッド!

中途
海外に出張あり
中途
海外に出張あり

Michael Harris

2013年7月にGitHub入社。APAC(アジア太平洋)サポートチームマネージャ http://careerhack.en-japan.com/report/detail/624 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/06/news103.html

Sho Mizutani

Junko Suzuki

GitHub, Inc.のメンバー

2013年7月にGitHub入社。APAC(アジア太平洋)サポートチームマネージャ http://careerhack.en-japan.com/report/detail/624 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/06/news103.html

なにをやっているのか

GitHubは、8,000万以上のソフトウェアプロジェクトが置かれるホスティングサービスのリーディングカンパニーです。 GitHubは、友人や同僚、チームメイト、そして、全く知らない人とコードをシェアするのに最高に適したサービスで、2,100万人以上の人々が、素晴らしいプロダクトを創るために、日々活用しています。 中にはRailsやRubyのようなオープンソースプロジェクトも置かれています。そしてMicrosoftやGoogleなどのグローバル企業にも、オープンソースプロジェクトを行う場所としてGitHubが選ばれています。
GitHub HQ San Francisco
GitHub Tokyo

なにをやっているのか

GitHubは、8,000万以上のソフトウェアプロジェクトが置かれるホスティングサービスのリーディングカンパニーです。 GitHubは、友人や同僚、チームメイト、そして、全く知らない人とコードをシェアするのに最高に適したサービスで、2,100万人以上の人々が、素晴らしいプロダクトを創るために、日々活用しています。 中にはRailsやRubyのようなオープンソースプロジェクトも置かれています。そしてMicrosoftやGoogleなどのグローバル企業にも、オープンソースプロジェクトを行う場所としてGitHubが選ばれています。

なぜやるのか

私たちのビジョンは、「情熱を持った開発者や人々が、素晴らしいソフトウェアを開発できる環境を作ること」です。 そのために、GitHubを通して、多様なバックグラウンドを持った人々が国境や人種、性別を越えて開発を行うことで、世界をより良い場所にすることができると信じています。

どうやっているのか

GitHub HQ San Francisco

GitHub Tokyo

GitHubでは「 "幸せ" という状態に最適化する」という哲学があります。 例えば、GitHubberの働く場所や環境。私たちの会社はサンフランシスコに拠点がありオフィスもそこにありますが、約60%のGitHubberが世界各地からリモートで働いています。GitHubber自身が "幸せ" だと感じる場所で、高いモチベーションで働ける環境の方が、結果的にお客様を "幸せ" にできるプロダクトとサービスを創れると信じているからです。 また、労働時間はすべて個人の裁量に任されていて、休暇日数も決められていません。そのため、休暇をいつ取るかもすべて自分で選択することができます。 GitHubberである私は、GitHubが世界で一番のソフトウェアコラボレーションツールであり、会社であり、チームだと信じています。そして、お互いを本当に尊敬しています。 自分たちのやっていることがお客様の満足を得るためにつながっているのか、そのコミュニケーションはお互いが働きやすい状況を作り出しているのか、自分が本当にやりたいことにコミットできているのか、という点を非常に重要視しています。 これらの哲学が「MIT Technology Review」や「FAST COMPANY」など多くのメディアで掲載され、世界で1番革新的な働き方をしている企業のひとつとして認めてもらうことができました。 ・http://www2.technologyreview.com/tr50/2014/http://www.fastcompany.com/most-innovative-companies/2014/github 私たちのカルチャーや働き方について詳しく知りたい場合は、ぜひ以下のスライドをご覧ください。 https://speakerdeck.com/cobyism/how-github-works-github-kaigi-tokyo-2014

こんなことやります

GitHub Enterpriseを利用しているお客様の、インフラの問題を解決するサポートを日本語で行うEnterprise Support Engineerを募集しています。 GitHub Enterpriseを利用する企業が急激に増えていく中で、質の良いサポートを提供するためにEnterprise Supportチームも成長しています。現在アジア太平洋地域のEnterprise Supportチームでは、お客様を日本語でサポートするインフラエンジニアを募集しています。GitHubはリモートワークがデフォルトですが、GitHub Japanオフィスで働くことも可能です。 一般的なサポート業務の場合、技術的知識はそれほど重要視されないケースもありますが、GitHubにおけるサポート業務は深い技術知識を要します。これは、GitHubを利用するお客様が開発者であるため、開発プロセスで発生する問題などを理解する必要がある上に、その問題はEnterprise Support Engineer自身で解決することが必要だからです。これは、GitHubを利用するお客様が開発者であるため、開発プロセスで発生する問題などを理解することが重要になるからです。また、サポートという業務であるため、技術知識だけではなく、お客様にわかりやすくお伝えするためのソフトスキルも必要となります。 Enterprise Support Engineerは、お客様の仮想環境にGitHub Enterpriseをインストールして運用しているお客さまのサポートを担当しています。お客さまが作成したサポートチケットを解決するのが主な責任です。 チケットはGitHub Enterpriseのシステム管理者の方が作成することが多く、負荷やネットワーク問題の調査、アプリケーションエラーのデバッグ、機能リクエスト等を含みます。 またGitHubの開発チームと協力して機能やバグの優先度を設定したり、ドキュメントチームと協力してお客さま向けのドキュメントを改善することもあります。Gitの達人である必要はないですが、技術的な経験と人の力になりたい情熱は必要です。 世界各地にいる他チームのメンバーとも連携して仕事をすることが多く、その仲間は英語話者がほとんどなので、やり取りは基本的に英語になります。お客様に対しては日本語でサポートを提供しますが、そのための情報収集や社内連携に英語は必須です。また、国内外への出張もあります。 【業務内容】   ■ Linuxサーバ、ウェブアプリケーション問題等を含むお客さまの複雑なチケットをソースコードやログの解析等を行って解決   ■ 技術的な情報をお客さまやGitHubの開発チームに効果的に共有 ■ アップグレード、新規機能、運用状況などに関してお客さまとの積極的な交流 ■ GitHub Enterpriseのソフトウェアコード内のバグや改善可能箇所の発見 ■ お客さまの緊急チケットの対応 【必須の経験/能力】 ■ 豊富なLinuxサーバの業務・トラブルシュート経験 ■ お客様と直接仕事をするのが好きなこと ■ ウェブアプリケーションの設計知識 ■ 技術的な情報をわかりやすく説明する能力 ■ 本番環境レベルの仮想マシン(例:VMware ESX, Xen, KVM)に関する知識と経験 ■ テキストコミュニケーション(ドキュメンテーション、メールコミュニケーション、チャット)の経験   ■ ネイティブレベルの日本語スキル ■ ビジネスレベルの英語スキル   ■ 日本、オーストラリア、ニュージーランドのいずれかに在住し、仕事する許可を得ていること(永住権、ビザ等)   【あると望ましい経験/能力】 ■ テクニカルサポート提供経験 ■ クライアントと共同作業での業務経験 ■ GitとGitHubに関する知識と経験 ■ ソフトウェアコードを読んで理解する能力(Ruby/Bash) ■ Linuxシステム管理者経験 ■ ITコンサルティングの業務経験 【チームメンバーの紹介記事】 ■ 「ポジティブな連鎖の発信源に」サポートエンジニアのスキルとやりがい。 - http://careerhack.en-japan.com/report/detail/624 ■ 世界1000万人に愛される「GitHub」 品質を支える仕事、サポートエンジニアの舞台裏 - http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/06/news103.html
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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会社情報

2008/02に設立

700人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 社長が20代/