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軽井沢で暮らしの情報発信・移住支援をしたいメンバー募集!

軽井沢で働く
40エントリー

on 2017/05/16

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軽井沢で暮らしの情報発信・移住支援をしたいメンバー募集!

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田久保 博樹

【編集者・ウェブディレクター】 1986年1月4日生まれ。九州大学芸術工学部音響設計学科卒業。オールアバウトにて総合情報サイト『All About』の編集・制作に従事、Facebook navi、いいね!JAPANの立ち上げを担当。マネージャーを経て2014年よりヒトカラメディアのウェブに関連する企画全般を担当。現在不動産の勉強中。趣味はお酒とお祭りと歴史とアウトドア。日本が好きで、好奇心旺盛で、リアル✕ウェブでいろいろやってみたいという方、お待ちしています!

「編集」の考え方はどんな分野にも生きる。ウェブ編集者がオフィス移転のヒトカラメディアに飛び込んで気付いた編集スキルの旨味

田久保 博樹さんのストーリー

高井 淳一郎

【代表取締役】 東証一部上場株式会社リンクアンドモチベーショングループである株式会社リンクプレイスにて、オフィス仲介・構築、ビルオーナー向け新規事業開発に携わった後、上場準備中のベンチャー保証会社にスタートアップメンバーとして参画。多方面から不動産業界に携わるも、昔から変わらないこの業界に疑問を抱き、変えることを決意。「ヒト」という新しい価値基準をもって顧客価値の創造を行うため、2013年5月株式会社ヒトカラメディアを設立。岐阜の観光地リトルワールドをこよなく愛す。

100坪オフィスに孤独のテント泊、警備員の寝起きドッキリ。ヒトカラメディアの過酷な創業期

高井 淳一郎さんのストーリー

森 明霞

◆いままで◆ 大学時代は、「東京と東京人を写真で社会学する」ゼミに所属、社会人1~5年目は三井不動産リアルティでエンド向け不動産売買、6〜7年目は総合求人広告代理業のベンチャー企業CIN GROUPで、ずっと都市・地方・働く・暮らす分野に関わってきました。もっと組織の根幹から関われそうなベンチャー企業に転職を考えていた時に、Wantedlyでヒトカラメディアと出会い、『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』というミッションと自分の人生の共鳴っぷりに衝撃を受けるとともに、面接にて田久保・高井と話した時に「こんなに年齢が近いのにオモシロいことをしている人たちがいるな...

いきいき働くために!ヒトカラメディアの制度・カルチャーまとめ2019年版

森 明霞さんのストーリー

中川 宏哉

1989年生まれ。広島生まれ神奈川育ち。 法政大学 人間環境学部を卒業。 2016年10月からヒトカラメディアにジョイン。ベンチャー企業を中心としたオフィス仲介営業を担当。「場」を用いた「働き方」の提案を行っていく。 学生時代は海外の紛争問題に関心を持ち、国際法を学ぶ。 就職活動時には人工物の豊かさの気付きから、日本の製造業に関心を持ち、2012年に電気CAD国内No.1シェアの株式会社図研に2012年入社。 新規事業部に配属し、自社開発の設計データ管理システム(PDM/PLM)の法人営業に従事。入社以来、約4年間西日本を中心に担当し、新規と既存を7対3の割合で訪問。 2016年4月...

株式会社ヒトカラメディアのメンバー

【編集者・ウェブディレクター】 1986年1月4日生まれ。九州大学芸術工学部音響設計学科卒業。オールアバウトにて総合情報サイト『All About』の編集・制作に従事、Facebook navi、いいね!JAPANの立ち上げを担当。マネージャーを経て2014年よりヒトカラメディアのウェブに関連する企画全般を担当。現在不動産の勉強中。趣味はお酒とお祭りと歴史とアウトドア。日本が好きで、好奇心旺盛で、リアル✕ウェブでいろいろやってみたいという方、お待ちしています!

なにをやっているのか

ヒトカラメディアは主に都内のベンチャー・スタートアップ企業に対して、オフィスの選定から内装のプランニングまで、一気通貫でオフィス移転のプロデュースを行っています。また、軽井沢にて別荘や移住の支援を行っており、『タウナー不動産』という媒体を通じて、軽井沢の暮らしの情報・物件情報の発信を行っています。 『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』というミッションを掲げる通り、都市部から離れた地方も、ヒトカラメディアが扱う領域のひとつです。特に「サテライトオフィス」という座組みにはこれからの働き方・暮らし方の幅を広げるひとつの手法として可能性を感じています。ヒトカラメディア自身、東京にオフィスを構えながら、軽井沢、徳島県美波町と合計3つのエリアに拠点を構え、新しい働き方を模索・実践しています。 ◆株式会社ヒトカラメディア http://hitokara.co.jp/ ◆居抜きマッチングサービス『スイッチオフィス』 http://switchoffice.jp ◆軽井沢の別荘選び・移住なら『タウナー不動産』 http://estate.towner.jp
ヒトカラメディアは『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』をミッションに掲げ、事業を展開する会社です
入退去時のコストを大幅に削減できる、居抜きマッチングサービス「スイッチオフィス」を運営しています
メンバーは現在25名。男女比は7:3、平均年齢は31歳。どちらかと言うと、個性的なメンバーが多めです
サテライトオフィスのある徳島県美波町。秋祭りやトライアスロンへの参加、2016年にはデュアルスクールという新しい働き方&暮らし方にもトライしました
軽井沢にも拠点を構え、別荘・移住向け物件のご紹介、企業の合宿スペースの運営を行っています
渋谷で働くメンバーもオフサイトミーティングで軽井沢オフィスを利用!

なにをやっているのか

ヒトカラメディアは『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』をミッションに掲げ、事業を展開する会社です

入退去時のコストを大幅に削減できる、居抜きマッチングサービス「スイッチオフィス」を運営しています

ヒトカラメディアは主に都内のベンチャー・スタートアップ企業に対して、オフィスの選定から内装のプランニングまで、一気通貫でオフィス移転のプロデュースを行っています。また、軽井沢にて別荘や移住の支援を行っており、『タウナー不動産』という媒体を通じて、軽井沢の暮らしの情報・物件情報の発信を行っています。 『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』というミッションを掲げる通り、都市部から離れた地方も、ヒトカラメディアが扱う領域のひとつです。特に「サテライトオフィス」という座組みにはこれからの働き方・暮らし方の幅を広げるひとつの手法として可能性を感じています。ヒトカラメディア自身、東京にオフィスを構えながら、軽井沢、徳島県美波町と合計3つのエリアに拠点を構え、新しい働き方を模索・実践しています。 ◆株式会社ヒトカラメディア http://hitokara.co.jp/ ◆居抜きマッチングサービス『スイッチオフィス』 http://switchoffice.jp ◆軽井沢の別荘選び・移住なら『タウナー不動産』 http://estate.towner.jp

なぜやるのか

軽井沢にも拠点を構え、別荘・移住向け物件のご紹介、企業の合宿スペースの運営を行っています

渋谷で働くメンバーもオフサイトミーティングで軽井沢オフィスを利用!

ここ数年ですっかり当たり前になったシェアハウス、言葉だけはずいぶん前からあるのにまだまだ事例の少ないリモートワーク、社員のイノベーティブな思考を促す仕掛けにあふれるオフィス空間、古い物件に味わい深い価値をもたらすリノベーション、二地域居住やサテライトオフィスなど多拠点でのライフスタイル・ワークスタイル。 この数年、「どんな働き方・暮らし方が豊かなのか」について語られることが増えてきました。これからはひとりひとりが、自分に合った働き方・暮らし方をたぐり寄せ、実現していく時代です。企業側も、事業内容・給与などの条件面以外に、「社員の働き方の厚み」をどう増やしていくかが採用戦略・成長戦略においても重要になっていきます。 このような時代の流れの中で、よりダイレクトに「働き方」や「暮らし方」に影響を与える事業を作る。選択肢を増やし、ハードルを下げ、多くの人が享受できるようになる。そういった状況が、ヒトカラメディアの法人としてのモチベーションになっています。

どうやっているのか

メンバーは現在25名。男女比は7:3、平均年齢は31歳。どちらかと言うと、個性的なメンバーが多めです

サテライトオフィスのある徳島県美波町。秋祭りやトライアスロンへの参加、2016年にはデュアルスクールという新しい働き方&暮らし方にもトライしました

ヒトカラメディアでは様々な役割・個性を持ったメンバーが働いています。経歴はもちろん、独身から既婚、ママさんまでライフステージも多様です。自然と、ライフステージに伴う「働き方」には人一倍関心のあるメンバーが集まっています。 会社としてはまだまだ土台を固めていくフェイズですし、やりたいこともまだやれてないこともたくさんあるので、「じゃあ、みんなそれぞれ自由に働こう!」とは言えません。が、より柔軟な働き方は、まずは自社が一歩ずつでもいいので実現していくべきだと考えています。 最近スタートさせたのが、『軽井沢ワーク制度』『美波町ステイ制度』という制度です。ヒトカラメディアの軽井沢オフィス、徳島県美波町オフィスでのリモートワークを兼ねた滞在にかかる費用をサポートするものです。いつもとは違った環境で、一気に集中して作業を行ったり、ブレストを行ったり、「働き方」の選択肢を増やしました。まだ始まったばかりの制度ですが、既にほとんどの社員が活用しています。 こういった選択肢を増やす一方で大事にしているのが、個々人の「プロフェッショナリズム」です。ヒトカラメディアというチームの中で、どんな領域で価値貢献できるのか、どんな成長を実現していけば価値提供の幅が広がるのか、そのあたりを認識し、広げて深め、最終的に自分が実現したいことをたぐり寄せていく。そんなメンバーだからこそ、軸をぶらさずにいろんな広がりを持って事業を展開しています。

こんなことやります

避暑地として有名な軽井沢ですが、近年子育てをきっかけに、移住される方々が増えています。東京から新幹線でたった1時間ほどの軽井沢。首都圏の利便性を享受しながらも、緑豊かな土地で伸び伸びと子育てを楽しむライフスタイルを送ることが可能です。 地元のスーパーに行けば、なかなか目にしたことないような種類豊富な魅惑の食材がズラリ。地元食材を生かしたこだわりのレストランも数多く点在します。 町内には広い公園やスポーツ施設も多く、例えば風越公園内ではテニスや水泳を楽しむ大人や子ども。軽井沢ならではのアイスホッケーやカーリング等で汗を流す姿も見られます。そして軽井沢の色濃い四季。春夏秋冬、季節ごとの景色、匂い、風、食を届けてくれます。 少し並べて見るだけでもいろんな魅力が出てくる軽井沢。別荘ライフを過ごす場所としても、大切な家族と時間を共にする場所としても書ききれないほどの魅力が詰まった場所です。 タウナー不動産では、お客様の「軽井沢」での暮らしや過ごし方を、より魅力的なものにするお手伝いをします。軽井沢の不動産情報を紹介していますが、その物件の場所や坪数や価格、間取りなどの情報だけでなく、その場所でどんな時間を過ごせるのか、そこで生活するに当たってどんなところが便利でどんなところが不便なのか、より「暮らし」をイメージしやすい情報提供をすることを心がけています。 現在、2名のメンバーが勤務しており、今回の募集では、軽井沢の暮らしの魅力を多くの人に伝えるサイトの運用と、主に移住・別荘購入を検討されていらっしゃるお客様の対応を行って頂きます。 (業務内容) 別荘や移住・定住向けの物件をお探しのお客様の支援全般 ・物件取材&記事作成 ・資料作成 ・来客対応 、物件案内対応 ※いままでのご経験を元に相談させていただきます (勤務地) タウナー不動産 軽井沢(ヒトカラメディア軽井沢オフィス ) ※軽井沢町、御代田町、佐久市などにお住まいの方、移住を検討されている方におすすめです
212人がこの募集を応援しています

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会社情報

2013/05に設立

67人のメンバー

〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町2-9 第1カスヤビル 5F