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<19卒学生向け>不動産テックという新領域を体験するサマーインターン!

サマーインターン(2days)
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on 2017/05/31

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<19卒学生向け>不動産テックという新領域を体験するサマーインターン!

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新卒・学生インターン
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塩川 拓行

1991年早稲田大学政治経済学部卒業後、住友銀行(現三井住友銀行)入行。8ヶ月で退職し、同年リーマン・ブラザーズ証券入社、投資銀行部門にて日系企業の海外M&Aに携わる。1994年ゴールドマン・サックス証券入社、株式資本市場部にて日本企業のIPO等の資金調達に携わる。1996年から1999年まで同社のロンドン現地法人であるGoldman Sachs International勤務、ロンドンに駐在。 金融市場側からみた不動産市場に、課題解決余地とIT化の機会を見出し、2000年にGS時代の同僚と株式会社いい生活を創業、代表取締役CFOに就任。「道を行くのではなく、道を残す」仕事に取り組む。

仕事とライフイベント、両方とも楽しむ!

塩川 拓行さんのストーリー

上田 章雄

大学院修了後、新卒で大手メーカにエンジニアとして就職。その会社で労働組合の執行委員として人事労務分野の薫陶を受け、人事としてベンチャーに転職。 その後、主にIT系ベンチャーにおいて人事および総務分野での経験を積み、『いい生活』には人事部長として2014年に入社。 スタートアップなど、先達のいない環境に飛び込むことが多かったため、「道がなくても自ら道をつくる」のが仕事のスタイル。 労組と人事というキャリアを通じて得た、社員と経営の両方の視点から、『「社員一人ひとりの成長や働きがいの向上」と「企業の業績向上」の好循環』がモットー。

松崎 明

東京大学大学院在学中の2000年に、当時まだ10名程度であったスタートアップ直後の「いい生活」に出会い、そのビジネス内容に惹かれてエンジニアとしてジョイン。以降、不動産業務クラウドの開発に従事する。 プログラムを本格的に始めたのは中高生の頃から。大学時代は自ら開発したプログラムを当時流行っていた「窓の杜」でシェアウェアとして販売したり、大学内の友人と共同で、戦略コンサルや投資銀行への就職を狙う学生向けのWeb情報共有サービスを開発・運営するなど、精力的に活動。 いい生活入社後は、インフラ構築、Webサービス(バックエンド・フロントエンド)開発、サービス設計と幅広い業務を経験。2005...

北澤 弘貴

名古屋熱田生まれ 東海中学・高校卒業後 早稲田大学理工学部電気工学科(1991年3月卒) 職歴 1991年: ゴールドマン・サックス証券会社 株式部 1991年: ゴールドマン・サックス証券会社 外国株式部 1994年: ゴールドマン・サックス証券会社 金融法人部 2000年: 株式会社いい生活 代表取締役副社長就任

代表取締役 COO

北澤 弘貴さんのストーリー

株式会社いい生活のメンバー

1991年早稲田大学政治経済学部卒業後、住友銀行(現三井住友銀行)入行。8ヶ月で退職し、同年リーマン・ブラザーズ証券入社、投資銀行部門にて日系企業の海外M&Aに携わる。1994年ゴールドマン・サックス証券入社、株式資本市場部にて日本企業のIPO等の資金調達に携わる。1996年から1999年まで同社のロンドン現地法人であるGoldman Sachs International勤務、ロンドンに駐在。 金融市場側からみた不動産市場に、課題解決余地とIT化の機会を見出し、2000年にGS時代の同僚と株式会社いい生活を創業、代表取締役CFOに就任。「道を行くのではなく、道を残す」仕事に取り組む。

なにをやっているのか

「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)がいい生活の事業領域。 いい生活は、業界特化型、Vertical SaaS(垂直型SaaS)を展開する数少ない上場企業です。 不動産市場は全ての人の生活に直結する大変重要な市場。 その市場が今、テクノロジーの力で大きく進化しようとしています。 不動産市場はGDPの約12%を占める「国内最大規模の産業」で、全国で12万を超える事業者から成る市場ですが、中小企業が多く、IT化はまだまだこれからという状況。 そういう市場に「IT」を届けるにはどうしたら良いか。 私たちの答えは、必要なシステムをクラウド・SaaSとして、サブスクリプション(継続課金)モデルで利用してもらうということでした。 私たちのサービスは、取引のデジタル化・情報の高度化・大量のデータを活用した不動産データアナリティクス等、不動産会社の業務効率化を支援し、不動産会社の顧客であるエンドユーザーによりスムーズな取引エクスペリエンスを提供し、市場に革新をもたらします。 私たちはテクノロジーで「不動産市場の未来を変革する」先駆者でありたい、そう考えています。 サービス紹介 https://www.es-service.net/
「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)が我々のフィールド。
我々のサービスを通じて、不動産市場を変革し、世の中に一つでも「いい生活」を生み出したい!という「想い」が社名の由来です。
本社フロアは間仕切りのないスペースで部門間のコミュニケーションが自然発生。
オープンコミュニケーションを大切にしています。
「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」が、ミッションです。
1,500社を超える不動産会社が導入する業務支援クラウド・SaaS。

なにをやっているのか

「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)が我々のフィールド。

我々のサービスを通じて、不動産市場を変革し、世の中に一つでも「いい生活」を生み出したい!という「想い」が社名の由来です。

「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)がいい生活の事業領域。 いい生活は、業界特化型、Vertical SaaS(垂直型SaaS)を展開する数少ない上場企業です。 不動産市場は全ての人の生活に直結する大変重要な市場。 その市場が今、テクノロジーの力で大きく進化しようとしています。 不動産市場はGDPの約12%を占める「国内最大規模の産業」で、全国で12万を超える事業者から成る市場ですが、中小企業が多く、IT化はまだまだこれからという状況。 そういう市場に「IT」を届けるにはどうしたら良いか。 私たちの答えは、必要なシステムをクラウド・SaaSとして、サブスクリプション(継続課金)モデルで利用してもらうということでした。 私たちのサービスは、取引のデジタル化・情報の高度化・大量のデータを活用した不動産データアナリティクス等、不動産会社の業務効率化を支援し、不動産会社の顧客であるエンドユーザーによりスムーズな取引エクスペリエンスを提供し、市場に革新をもたらします。 私たちはテクノロジーで「不動産市場の未来を変革する」先駆者でありたい、そう考えています。 サービス紹介 https://www.es-service.net/

なぜやるのか

「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」が、ミッションです。

1,500社を超える不動産会社が導入する業務支援クラウド・SaaS。

「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」 これがわたしたちのミッションです。 テクノロジーの力で、市場に参加する全ての人にとってより良い不動産市場を実現したいと考えています。 当社の創業メンバーは元ゴールドマン・サックスのシニア・バンカー。 日本の金融市場が1990年代にかけて、効率化及びIT化が進み、大きく変貌する過程を見てきました。 その「市場を見るプロの目」で不動産市場を見ると、多額の資産を運用する市場であるにもかかわらず、効率化には遠く、情報格差が存在し、情報もほとんどデジタル化されていないという状況。 その市場を変えたいという想いが、いい生活の出発点になりました。 課題が大きい分、事業機会もとてつもなく大きい。人生かけて、取り組む価値があると確信しました。

どうやっているのか

本社フロアは間仕切りのないスペースで部門間のコミュニケーションが自然発生。

オープンコミュニケーションを大切にしています。

約200名程度の会社ですが、サービスの企画、開発から、運用、品質保証、マーケティング、セールス、導入支援コンサルティング、サポートまで一貫して自社でやっています。 東京本社は、広いワンフロアで、エンジニア、マーケティング&セールス、サポート、コーポレートの全部門が、間仕切りのない空間を共有しています。 ユーザーの期待に応えるため、サービス企画、エンジニア、セールス、カスタマーサクセスのメンバーも交えて、 ・ユーザ(不動産会社及びその先のエンドユーザ)にどのような価値を提供するのか ・なぜそういう仕様にするのか ・なぜその技術を採用するのか 徹底的に話し合いながらサービスを磨き、育てるという感覚を大切にしています。

こんなことやります

【ゴールドマンサックス出身の創業者が審査、ビジネスのプロの目でフィードバック!】 本インターンシッププログラムでは、皆さんに、事業ニーズを探して具体的な提案までまとめあげる、「ビジネスコンテスト」にチャレンジしていただきます。 与えられた時間は2日間。 チームに分かれ、ディスカッションを通じて提案を練り上げ、プレゼンテーションまで行います。 そして、最後にゴールドマンサックス出身の当社役員がそのプレゼンを審査し、事業のプロの目でフィードバックします。 市場理解・ニーズの読みは適切か、マネタイズは可能なのか、本当のビジネスさながらにシビアにチェックされ、ビジネスの世界の奥深さを実感することができます。 世界のさまざまなビジネスを見てきた当社役員に優秀だと認められれば、それはビジネス的に見ても優れているということ。 きっと、大きな自信につながることでしょう。 なお、最優秀チームには、「当社役員とのディナー」をお約束。 投資銀行時代のこと、ベンチャーを立ち上げわずか6年で上場させたこと、いい生活でしか聞けないことを何でも訊ける絶好の機会です。ぜひチャレンジしてください! また良いアイデアと認定されれば、その後の事業化に秋以降インターンとして関わるチャンスもあります! 2日間という短期間ながら、互いに競い合い、事業立ち上げのプロにプレゼンしてフィードバックが受けられる、成長間違いなしのハードな内容となっています。 短期間で自分の力を極大化させたい、成長マインドにあふれる皆さんのエントリーをお待ちしています! ◆開催日程 ①8/30(水)、8/31(木) ②9/13((水)、9/14(木) ◆実施場所  株式会社いい生活 東京本社 ◆募集対象 2019年 大学卒業、大学院修了見込みの方 学部学科 不問 ◆プログラム概要 1.当社の事業環境の説明、事業分析のヒントを提示 2.チームに分かれてディスカッション、提案まとめ 3.プレゼンテーション 4.フィードバック、表彰式 5.代表取締役(ゴールドマンサックス出身の創業メンバー)からの特別メッセージ
15人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2000/01に設立

191人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル