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グローバルなサービスをデザインする Product Manager 募集!

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on 2014/09/03

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グローバルなサービスをデザインする Product Manager 募集!

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須藤 憲司

2003年、早稲田大学を卒業後、株式会社リクルート入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、アドオプティマイゼーション推進室を立上げ。株式会社リクルートマーケティングパートナーズ執行役員で活躍の後、2013年にKAIZEN platform Inc.を米国で創業。

石橋 利真

1999年より株式会社リクルートにてウェブ開発に従事、のち同社たたみラボ、およびメディアテクノロジーラボの創設メンバーとして、新デバイス/新 Web 技術応用や新規事業開発の分野で活躍。2008年 Microsoft Windows Live Platform 部門 MVP。 調整さん作者。

舩見 高貴生

Kaizen Platformには 2014年の3月から参加。主にサーバーサイド及びiPhoneアプリの開発を担当しています。 昨年の後半は KaizenChatのサーバー側のRails実装と、iPhoneのハイブリッド対応を行っています。 2017年になって、あたらしいプロダクトを開発を始めていますが、大量のログを解析することになり、Spark+Python始めることになりました。あたらしいフレームワーク&言語楽しいです。

Kaizen Platformのメンバー

2003年、早稲田大学を卒業後、株式会社リクルート入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、アドオプティマイゼーション推進室を立上げ。株式会社リクルートマーケティングパートナーズ執行役員で活躍の後、2013年にKAIZEN platform Inc.を米国で創業。

なにをやっているのか

Kaizen Platformは二つの事業を運営しています。 企業の事業に合わせて最適なデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するためのクラウドプラットフォームサービス「Kaizen Platform」と、動画クリエイティブをデータドリブンに分析しスピーディーに改善する、5G時代の新しい動画クリエイティブサービス「Kaizen Ad」を開発・提供しています。 「Kaizen Platform」ではデータ基盤から施策管理、専門人材のチーム結成までをワンストップで実現し、自社では難しいサイトのパーソナライズ化・リッチ化を可能にします。 企業がWebサイトの改善やパーソナライズ化に取り組む際に必ず現れる4つの壁があります。 1) 時間がかかる  自社でやるにも外部に発注するにも、発注してからリリースまでに数ヶ月、時には1年以上かかることがあります 2) 課題がわからない  「イケてない」「わかりづらい」などの漠然とした悩みがあっても実際にサイトのどこをどのように変えれば改善するのかがわからない 3) 解決策がわからない  社内で解決しようとするとユーザー視点を欠いてしまったり、打ち手が不十分だったりと適切なソリューションを実行できない 4) 人材がいない  社内にサイト改善の担当者がいない。あるいは、必要なタイミングで適切に担当者をアサインできない。 Kaizen Platformは  - 500社・30,000以上の改善事例とデータ  - 10,000人以上のデジタル人材ネットワーク  - 50社以上の法人パートナー で企業のUX(顧客体験)改善を阻む4つの壁を乗り越え、解決します。
Kaizen Platformとは
Kaizen Platformが提供したい価値
フレックスタイム制・リモートワークなどを積極的に導入し個人の能力を最大限に引き出せる環境を整えています
週に1回の全社ミーティングや半期に1回の表彰を兼ねたキックオフミーティングなど立場に関係なく情報はオープンにし、活躍した人を称賛する文化があります
マーケティングやネット事業の責任者、リーダーをお招きし、UXについて講演する当社CEOの須藤
多くの企業様と今まで出会うことができなかった様々な才能を結びつけるべくサービス事例なども積極的にアウトプットしています

なにをやっているのか

Kaizen Platformとは

Kaizen Platformが提供したい価値

Kaizen Platformは二つの事業を運営しています。 企業の事業に合わせて最適なデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するためのクラウドプラットフォームサービス「Kaizen Platform」と、動画クリエイティブをデータドリブンに分析しスピーディーに改善する、5G時代の新しい動画クリエイティブサービス「Kaizen Ad」を開発・提供しています。 「Kaizen Platform」ではデータ基盤から施策管理、専門人材のチーム結成までをワンストップで実現し、自社では難しいサイトのパーソナライズ化・リッチ化を可能にします。 企業がWebサイトの改善やパーソナライズ化に取り組む際に必ず現れる4つの壁があります。 1) 時間がかかる  自社でやるにも外部に発注するにも、発注してからリリースまでに数ヶ月、時には1年以上かかることがあります 2) 課題がわからない  「イケてない」「わかりづらい」などの漠然とした悩みがあっても実際にサイトのどこをどのように変えれば改善するのかがわからない 3) 解決策がわからない  社内で解決しようとするとユーザー視点を欠いてしまったり、打ち手が不十分だったりと適切なソリューションを実行できない 4) 人材がいない  社内にサイト改善の担当者がいない。あるいは、必要なタイミングで適切に担当者をアサインできない。 Kaizen Platformは  - 500社・30,000以上の改善事例とデータ  - 10,000人以上のデジタル人材ネットワーク  - 50社以上の法人パートナー で企業のUX(顧客体験)改善を阻む4つの壁を乗り越え、解決します。

なぜやるのか

マーケティングやネット事業の責任者、リーダーをお招きし、UXについて講演する当社CEOの須藤

多くの企業様と今まで出会うことができなかった様々な才能を結びつけるべくサービス事例なども積極的にアウトプットしています

【デジタルでビジネスを変える】 スマートフォンは今や生活に欠かせない存在となり、Webサイトや広告は「ユーザーが企業と繋がる大切な場所」へと急速に変化しました。 Webサイトや広告の改善を含めたトータルな顧客体験の改善(UX改善)は、リアルの店舗同様に、見た目や使い心地の改善活動を日々細かく積み重ねる必要があります。 私たちはこれら一連の流れに必要なものをワンストップで全て提供する「カイゼン活動のインフラに」なりたいと考えています。 全てが機械的に自動で最適化されていくマーケティングオートメーションの未来ではなく、企業とユーザー、そして企業が今まで出会うことができなかった様々な才能を結びつけるインフラとして、働く人と事業の成長のためのプラットフォームを目指しています。

どうやっているのか

フレックスタイム制・リモートワークなどを積極的に導入し個人の能力を最大限に引き出せる環境を整えています

週に1回の全社ミーティングや半期に1回の表彰を兼ねたキックオフミーティングなど立場に関係なく情報はオープンにし、活躍した人を称賛する文化があります

【ミッション】 Kaizen the WORLD 私たちは世界で一番カイゼンした会社になります。自分をカイゼンし、プロダクトをカイゼンし、チームをカイゼンし続けることで世界をカイゼンすることに繋がっていくと私たちは信じています。 【ビジョン】 21世紀の新しい働き方を創出する 私たちは人が持つ創造性を信じています。個々人の創造性を無限に広げることが私たちのミッションの実現に不可欠です。 例えばグロースハッカーのように組織や場所に縛られずに才能と情熱を解放できる場所を提供することで従来の「働き方」とは異なる新しい形を創出します。 【バリュー】 Be an Improver/改善者たれ 「改善者」として現状に満足することなく常に成長しより良い未来を描くために私たちが意識している6つの行動規範です。  ●自律性:業務領域の境界を超えることを厭わず、自ら率先して物事を推進しているか  ●チームを優先する:自分の仕事より同僚を助けることを優先する姿勢を持っているか  ●質・結果へのこだわり:人に言いたくなるような仕事が出来ているか?胸を張れるものづくり、提案ができているか?  ●オープン/透明性:情報や、やっていることを自分だけで独占せずに、確実に人に伝えているか?  ●カスタマーフォーカス:ユーザーからの声に対して真摯に向き合い本質的解決に取り組んでいるか?  ●グローバル:グローバルなコミュニケーションをサポートしているか

こんなことやります

---------------------------------------- やっていただくこと ● KAIZEN Platformの中核を担うプロダクトの製品開発について、開発メンバーやビジネスサイドのメンバーなどのステークホルダーをまきこみながら、グローバルな視点からオーナーシップをもって企画段階からリリース・運用の全ての局面に関わっていただきます ---------------------------------------- 必須スキル ● プロダクトのあるべき姿を描き、現在抱えるプロダクトの問題点を提示する能力 ● 提示した問題点をIssueとproblemに分類し、問題の優先順位をつける能力 ● 問題点に対して、複数のプロダクト解決案を提示できる能力 ● 複数の解決案から開発リソース、開発期間などの現実の制限条件から現実的な解決策を選択する能力 ● 解決策をより具体化し、エンジニアやデザイナーが実際に開発できるレベルの仕様に落とし込む能力 ● 自チームおよび他チームと議論を行い、双方納得した上でプロジェクトを進めることができる環境を作るために必要なコミュニケーションスキル ● Issueとproblemを見極めてIssueにフォーカスして議論を進めることができるファシリテーションスキル ● 論理的かつ簡潔で読み手のコストをできるだけ小さくするドキュメントを作成するスキル ● 数値ドリブンな開発を推進するための基本スキル ● サービス構造を把握し必要十分なKPIを設定する能力 ● 数値を読み取り、サービスがどのような状態であるかを定性的に理解し、● 数値を改善するためには定性的に何がボトルネックになっているかを把握する能力 ● ボトルネックを把握した上で解決策を具体的に提示する能力 ● プロダクトがどのような手順でどのように開発されていくのかが理解できるレベルでのプログラミングに関する基本的な知識と経験。(自分で実際にリリースされるレベルのプロダクトを自分で作れるレベルは想定していない) ---------------------------------------- 推奨スキル / あると良い経験 ● 機械学習・データマイニングに関する博士課程修了もしくは同等レベルの知識 ● 未解決問題に対してアルゴリズムを自ら考案し、それを自らプログラミングして問題を解決した経験と能力 ● 分野を問わず学術誌への論文投稿採択の経験(ファーストオーサーであれば尚可) ● SQLなどのデータベース言語の使用経験(データ入出力と現実的な速度パフォーマンスが出るようなテーブル設計ができるレベルを想定) ● pigやHiveなどの大規模分散並列環境(Hadoop)でのデータ処理の経験 ● pythonやrubyなどのLL言語の使用経験 ● Webサービスにおけるサービス内容を企画した経験 ● Webサービスにおけるマネタイズ構造の企画構築した経験 ● 運用開始後にユーザー感覚などの定性的な視点とKPIなどの定量的な視点を鑑みてサービス改善のPDCAサイクルを回した経験 ● 0からサービスを企画し作り上げて大失敗し、それを糧にして次のサービスで成功を収めた経験 ● 企画、仕様書作成、開発、検証、リリースまでの一通りウォータフォール開発サイクルを行った経験 ● 開発会社の開発進捗管理などのマネジメント経験 ● ワイヤーフレームを作成した経験 ● ウェブデザインに関する体系的な知識とその運用経験、またはそれを補うセンス ● ボタンの配置など変更によってユーザー行動が大きく変わるということを肌感覚で感じた経験 ● ビジネスレベルの英会話スキル ---------------------------------------- マインドセット ● 家族・同僚を大切にする人 ● 自分の技術で世界に通用する製品を作りたい人 ● 技術だけでなく、事業目的まで含めて総合的に考えられる人 ● 自身が中心となって事業/プロジェクトを推進していける人 ● 新しい事を勉強する、求めることに貪欲な人 ● 英語でコミュニケーションを取ることに抵抗がない人 ● 自らの活動をオープンにするオープンマインド
84人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/03に設立

126人のメンバー

東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル41F