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AI×SaaSのスタートアップの成長を加速させるマーケティング担当者募集!

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on 2022/05/20

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AI×SaaSのスタートアップの成長を加速させるマーケティング担当者募集!

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鈴木 健史

早稲田大学大学院創造理工研究科修了。在学中、国内外4つの学会にて研究発表、査読付き論文採択を経験。大手ERPベンダーで、会計SaaS立ち上げや複数のAIプロジェクトを経験後、法人向けフードデリバリー企業を共同創業。その後、独立しFastLabelを創業。

Fujiwara Hiroki

【職務経歴】 三菱電機株式会社にて3年間、経営企画・営業企画業務に従事。その後、日本アイ・ビー・エム会社にて2年間、製造業のお客様を中心に事業戦略策定〜システム導入まで幅広いプロジェクトを経験、企業のDXをリード。2021年5月よりFastLabelにカスタマーサクセスとして参画。

FastLabel株式会社のメンバー

早稲田大学大学院創造理工研究科修了。在学中、国内外4つの学会にて研究発表、査読付き論文採択を経験。大手ERPベンダーで、会計SaaS立ち上げや複数のAIプロジェクトを経験後、法人向けフードデリバリー企業を共同創業。その後、独立しFastLabelを創業。

なにをやっているのか

私たちは、AI開発に必要不可欠なAIデータプラットフォーム『FastLabel』を提供している会社です。 ▼『FastLabel』について デートセントリックなAI開発を実現する、AIデータプラットフォームです。 データ準備〜生成〜アノテーション〜学習・評価・分析機能を一気通貫して実行することが可能なオールインワンソリューションです。 ▼受賞歴・メディア掲載実績(抜粋) ソニー様・NTTドコモ様のアクセラレータに参加しながら、プロダクトを開発。 主要メディアにも掲載され、AI×SaaSスタートアップとして高い評価を頂戴しています。 ・2022年10月「Tokyo Contents/Solution Business Award 2022」優秀賞 受賞  https://fastlabel.ai/news/221024-tcsba2022 ・2022年9月 週刊東洋経済「すごいベンチャー100 2022年度版」選出  https://fastlabel.ai/news/220912-toyokeizai-publish ・2022年8月 日本経済新聞朝刊「シリーズA4.6億円調達」  https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC023S90S2A800C2000000/ ・2021年12月「TechCrunch Tokyo 2021 スタートアップバトル」BMW賞 受賞  https://fastlabel.ai/news/20211207-tctokyo2021-winning ・2021年10月「Startup Switch 2021」ソニー賞 準グランプリ受賞  https://fastlabel.ai/news/20211027-startupswitch2021-winning ・2021年9月「ICCサミット KYOTO 2021 スタートアップ・カタパルト」6位 入賞  https://fastlabel.ai/news/20210910-icc-summit-2021-winning ・2021年7月 NTTドコモ・ベンチャーズインキュベーションプログラム「/HuB」採択  https://fastlabel.ai/news/20210705-ntt-slushhub ▼株主 ・ジャフコグループ株式会社 ・Sony Innovation Fund株式会社 ・株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ 他
メガベンチャー、外資系コンサル、大手メーカー、新卒など、幅広いバックグラウンドを有したメンバーが、和気あいあいと働いています。リモート勤務により、居住エリアは北海道〜福岡まで様々です。
AIデータプラットフォーム「 FastLabel」をフルスクラッチで開発、提供しています。2021年10月に正式リリースして以降、東証プライム上場企業を初めとして、合計100社以上のお客様に導入して頂いております。
開発チームのKPT活動。チーム全体で課題を洗い出し、どのように改善していくのかを徹底的に議論しています。
社内ハッカソンを実施。ビジネス側と開発側がペアになり、ビジネスプラン策定からプロトタイプ構築に取り組んでいます。
AI開発にはアルゴリズムのコーディングに時間を費やしていると思われがちですが、実際はAI開発全体のわずか10%程度でしかなく、ほとんどの時間が教師データの準備、作成に使われています。
AI開発において肝要となるアノテーションは、いまだに労働集約的に行われており、イノベーションが起きていません。弊社はAIインフラを創造することで、非エンジニアでもAI開発ができるような世界を目指しています。

なにをやっているのか

メガベンチャー、外資系コンサル、大手メーカー、新卒など、幅広いバックグラウンドを有したメンバーが、和気あいあいと働いています。リモート勤務により、居住エリアは北海道〜福岡まで様々です。

AIデータプラットフォーム「 FastLabel」をフルスクラッチで開発、提供しています。2021年10月に正式リリースして以降、東証プライム上場企業を初めとして、合計100社以上のお客様に導入して頂いております。

私たちは、AI開発に必要不可欠なAIデータプラットフォーム『FastLabel』を提供している会社です。 ▼『FastLabel』について デートセントリックなAI開発を実現する、AIデータプラットフォームです。 データ準備〜生成〜アノテーション〜学習・評価・分析機能を一気通貫して実行することが可能なオールインワンソリューションです。 ▼受賞歴・メディア掲載実績(抜粋) ソニー様・NTTドコモ様のアクセラレータに参加しながら、プロダクトを開発。 主要メディアにも掲載され、AI×SaaSスタートアップとして高い評価を頂戴しています。 ・2022年10月「Tokyo Contents/Solution Business Award 2022」優秀賞 受賞  https://fastlabel.ai/news/221024-tcsba2022 ・2022年9月 週刊東洋経済「すごいベンチャー100 2022年度版」選出  https://fastlabel.ai/news/220912-toyokeizai-publish ・2022年8月 日本経済新聞朝刊「シリーズA4.6億円調達」  https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC023S90S2A800C2000000/ ・2021年12月「TechCrunch Tokyo 2021 スタートアップバトル」BMW賞 受賞  https://fastlabel.ai/news/20211207-tctokyo2021-winning ・2021年10月「Startup Switch 2021」ソニー賞 準グランプリ受賞  https://fastlabel.ai/news/20211027-startupswitch2021-winning ・2021年9月「ICCサミット KYOTO 2021 スタートアップ・カタパルト」6位 入賞  https://fastlabel.ai/news/20210910-icc-summit-2021-winning ・2021年7月 NTTドコモ・ベンチャーズインキュベーションプログラム「/HuB」採択  https://fastlabel.ai/news/20210705-ntt-slushhub ▼株主 ・ジャフコグループ株式会社 ・Sony Innovation Fund株式会社 ・株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ 他

なぜやるのか

AI開発にはアルゴリズムのコーディングに時間を費やしていると思われがちですが、実際はAI開発全体のわずか10%程度でしかなく、ほとんどの時間が教師データの準備、作成に使われています。

AI開発において肝要となるアノテーションは、いまだに労働集約的に行われており、イノベーションが起きていません。弊社はAIインフラを創造することで、非エンジニアでもAI開発ができるような世界を目指しています。

▼パーパス(FastLabelの存在意義) AIインフラを創造し、日本を再び「世界レベル」へ ▼パーパスに込めた想い AIインフラを創造し、日本を再び「世界レベル」へという、FastLabelのパーパスを起点に、私たちは日本産業をDXすることに挑戦しています。 1990年から現在まで日本は世界と大きな差をつけられました。名目GDPは全くと言っていいほど伸びておらず、まさに失われた30年を過ごしています。ではなぜ、世界とこのような差がついてしまったのでしょうか。それはソフトウェアの進化です。GoogleやFacebookなどに代表されるIT企業が時価総額ランキングに名を連ね、まさにソフトウェアが世界を席巻した30年間でした。 日本を再び世界レベルへ押し上げるには、これからの30年で浸透するテクノロジーに賭ける必要があります。私たちはそれがAI技術だと確信しており、AIインフラを創造することで、日本企業ならびに、日本の産業を改革します。 ▼取り組む課題 驚くべきことに、現在AIプロジェクトの予算の3分の1がデータ作成のための人件費に投じられ、AIの社会実装がなかなか進まないという実態があります。その課題を根本から解決するべく、FastLabelは、あらゆる日本企業のAI開発全体を効率化するためのプロダクトを世に送り出します。 ▼代表の上田が語る「パーパスに込めた想い」 https://note.com/eisukeai/n/n66af03d40d29

どうやっているのか

開発チームのKPT活動。チーム全体で課題を洗い出し、どのように改善していくのかを徹底的に議論しています。

社内ハッカソンを実施。ビジネス側と開発側がペアになり、ビジネスプラン策定からプロトタイプ構築に取り組んでいます。

▼バリュー(行動指針) 「Deliver Results, Bet on Technology.」の考えのもと、私たちは「成果」と「テクノロジー」にこだわり、3つのValueを大切にしています。 『Customer Geek』 お客様の成功が我々の成功である。誰よりもお客様のことを理解し、信頼に足る存在であり続ける。 『Issue Driven』 世界レベルに追いつくためには、最速最短で成果を出す必要がある。テクノロジーの可能性を信じ、本質的な課題のみを解決していく。 『No Buts』 前人未到の挑戦に困難はつきものだ。できない理由を考えるのではなく、できる理由を考え続ける。 ▼働く環境 現在、正社員と業務委託を含め、約40名のメンバーが活躍しています。現場の裁量も大きく、オーナーシップを持って働くことができます。また、フルリモート・フレックスタイム制を採用しており、働き方の自由度は非常に高くなっています。 社内制度(抜粋): フレックスタイム制度、リモート勤務制度、自己成長助成金制度、資格取得支援制度、ビアボーナス制度、ロングタームインセンティブ制度 など ▼最後に AIによる変革の時代で、次の10年を作る最初の100人を募集しています。 ご興味をお持ちの方はぜひ、カジュアルにお話しさせて頂ければ幸いです。

こんなことやります

▼主な業務内容 ・デジタルマーケティング、コンテンツマーケティングにおける戦略立案~実行 ・マーケティングプロセスに応じたオペレーションの設計 ・展示会、ウェビナーなど見込み客への集客 ・SalesforceなどMA・CRMツールの運用/改善 ・対外的なPRの戦略策定、他部門との連携 ▼仕事の醍醐味 スタートアップの1→100のフェーズを経験でき、自分の力で最高の会社を創り上げることができるポジションです。一般的なマーケティング活動と異なり、ToB向けでエンタープライズ企業の潜在顧客の獲得のための戦略・戦術を考え、実行するスキルを身に着けることができます。 マーケティング活動において、オフライン・オンライン両方の施策の検討〜実行を経験できます。 ▼必須条件 ・事業会社における下記いずれかの実務経験  └デジタルマーケティング  └コンテンツマーケティング  └マスマーケティング ・イベント(展示会・ウェビナー)に関する集客~運営実務 ・マーケティング戦略の策定及び実行推進の経験 ・日本語でコミュニケーションできること ▼歓迎条件 ・BtoB領域、SaaSを提供するスタートアップでのマーケティング経験(1年以上) ・新規事業や部門立ち上げなど、0→1の経験 ・プロジェクトの予算管理、KPI策定をリードした経験 ・機械学習に関する知識 ▼求める人物像 ・ユーザーの視点に立ち、ユーザーにとっての価値を追求できる方 ・細かい文言レベルまで細部に徹底的にこだわれる方 ・状況に応じて柔軟に役割を変化できる素直な方 ・未知の仕事・業務でもキャッチアップしようと積極的に取り組める方 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/01に設立

93人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長が20代/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都品川区北品川5-5-27 201号