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リノベーションを駆使した街ごとホテル事業 オープニングメンバー募集!

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on 2017/06/19

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リノベーションを駆使した街ごとホテル事業 オープニングメンバー募集!

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山岡 啓一朗

SEKAI HOTEL運営責任者。 Chinese Language School 語学スクール経営。 学生時代、中国、アメリカへ留学した経験から、"今後の日本がどう世界と付き合っていかないといけないか"をもっと真剣に考え、行動するべきだと感じ、SEKAI HOTEL運営に携わっている。

小林 昂太

社会に本当に必要とされる、真っ当なサービス、事業を提供する担い手となりたいとの思いでクジラ株式会社に入社。 クジラ株式会社から株式会社Otomariに出向してSEKAI HOTELの運営に携わる。

矢野 浩一

不動産仲介業の経験を経て、2007年にクジラ株式会社を設立。その後リノベーション事業に本格参入し、「事業開発できる不動産・建築業の企業」を目指し、100年ビジョンとして「KUJIRA-mall構想」を掲げる。 2017年6月に、放置された空き家を再活用する町ごとホテル化プロジェクト「SEKAI HOTEL」をOPEN。ソフト・ハード共に自由なコンテンツ設計を可能とした新しいホテルスキームを展開中。

畠山 宏美

子育て真っ最中の母です。小学3年生と幼稚園の年長の子供がいます。ずっと世界と日本の架け橋になる仕事に就きたい夢を持っていましたが、15年越しで叶いました。

SEKAI HOTEL株式会社のメンバー

SEKAI HOTEL運営責任者。 Chinese Language School 語学スクール経営。 学生時代、中国、アメリカへ留学した経験から、"今後の日本がどう世界と付き合っていかないといけないか"をもっと真剣に考え、行動するべきだと感じ、SEKAI HOTEL運営に携わっている。

なにをやっているのか

SEKAI HOTELは「地域住民×観光客×事業者」をつなぎ、地域に新しいコミュニティを生み出すNo Borderなまちづくりを通して、汎用性のある地方創生プラットフォームを作ることを目指しています。 私たちが掲げるコンセプト”ORDINARY(日常)”は、既存のツーリズムやアクティビティに象徴されるような、準備されたコンテンツを観光客が順番に消化していく体験ではなく、①地域が観光客から刺激を受け、観光客が地域から感動を受け取りながら、自然発生的に形成される独自の「コミュニティ」と、②そのコミュニティにおいて、観光客・地域の双方が自発的かつ突発的にコミュニケーションを取る「双方性」の2点を特徴として掲げ、同時にこれからの旅行/観光/宿泊に必要な要素であると考えています。 〈コンセプト〉 “ORDINARY” is what’s worth experiencing, especially when it comes to traveling overseas. “ORDINARY”(日常)こそ、経験するべきだ。それが海を越えた旅の場合は特に。 “ORDINARY”を宿泊のコンセプトとして掲げ、まちごとホテルという仕組みを使ったホテルを運営しています。一般的なホテルと違い、宿泊、飲食、大浴場などの機能を1棟で完結させるのではなく、地域にある居酒屋や喫茶店、大浴場などと提携することでまち全体をホテルと見立てて運営しています。 国内外にSNSや海外メディアを駆使してまちの魅力(ORDINARY)を発信、まちなかに分散した客室でゲストの回遊性を高め、地域のお店とゲストを繋げるSEKAI PASSというサービスの展開や、スタッフによるまちのガイドなどを実施し、より日常のディープな体験を宿泊ゲストに楽しんでいただいています。 ●メディア実績 日本経済新聞 「2019年日経優秀製品・サービス賞」にてSEKAI HOTELが日経MJ賞最優秀賞を受賞 https://www.nikkei.com/edit/news/special/newpro/2019/ 朝日新聞 商店街まるごとホテル化計画 空き店舗を改装して客室に https://www.asahi.com/articles/ASL9Q4WN7L9QPQIP00H.html 毎日新聞 街がホテル 空き家9軒改装 銭湯、喫茶店協力 大阪・西九条 https://mainichi.jp/articles/20180326/ddf/041/040/013000c 産経新聞 東大阪で「商店街ごとホテル化」計画 ラグビーW杯向け活性化 https://www.sankei.com/west/news/180901/wst1809010047-n1.html Forbes Japan シーラカンス食堂、SEKAI HOTEL 「近畿」を救う人、事業 https://forbesjapan.com/articles/detail/21535 NHK,朝日放送,毎日放送,関西テレビ,読売テレビ,テレビ東京,他
ただのホテル業ではなく、フロントや客室、飲食、大浴場などの機能をまち全体に分散させた「まちごとホテル」。ORDINARY(日常)を一つの価値として新しい旅行体験を提供します。
モーニングは地元の喫茶店で。まちごとホテルなら、その土地ならではの魅力に触れることができます。
ビジョンの実現には近道も正解もありません。全てのスタッフが積極的に、クリエイティブに働くことが求められます。
SEKAIとLOCALをつなぐ、新しいホテル宿泊の形を一緒に実現しましょう!
ローカルとゲストと事業者をつなぐ。これまでのホテルが持つ宿泊という機能を越え、No Borderな新しいコミュニティを形成することで地方の活性化に取り組みます。
No Borderが実現されたSEKAI HOTELの理想の姿。年齢/人種/性別/所属などに縛られず、様々なバックグラウンドを持つメンバーと力を合わせてビジョンの実現を目指します。

なにをやっているのか

ただのホテル業ではなく、フロントや客室、飲食、大浴場などの機能をまち全体に分散させた「まちごとホテル」。ORDINARY(日常)を一つの価値として新しい旅行体験を提供します。

モーニングは地元の喫茶店で。まちごとホテルなら、その土地ならではの魅力に触れることができます。

SEKAI HOTELは「地域住民×観光客×事業者」をつなぎ、地域に新しいコミュニティを生み出すNo Borderなまちづくりを通して、汎用性のある地方創生プラットフォームを作ることを目指しています。 私たちが掲げるコンセプト”ORDINARY(日常)”は、既存のツーリズムやアクティビティに象徴されるような、準備されたコンテンツを観光客が順番に消化していく体験ではなく、①地域が観光客から刺激を受け、観光客が地域から感動を受け取りながら、自然発生的に形成される独自の「コミュニティ」と、②そのコミュニティにおいて、観光客・地域の双方が自発的かつ突発的にコミュニケーションを取る「双方性」の2点を特徴として掲げ、同時にこれからの旅行/観光/宿泊に必要な要素であると考えています。 〈コンセプト〉 “ORDINARY” is what’s worth experiencing, especially when it comes to traveling overseas. “ORDINARY”(日常)こそ、経験するべきだ。それが海を越えた旅の場合は特に。 “ORDINARY”を宿泊のコンセプトとして掲げ、まちごとホテルという仕組みを使ったホテルを運営しています。一般的なホテルと違い、宿泊、飲食、大浴場などの機能を1棟で完結させるのではなく、地域にある居酒屋や喫茶店、大浴場などと提携することでまち全体をホテルと見立てて運営しています。 国内外にSNSや海外メディアを駆使してまちの魅力(ORDINARY)を発信、まちなかに分散した客室でゲストの回遊性を高め、地域のお店とゲストを繋げるSEKAI PASSというサービスの展開や、スタッフによるまちのガイドなどを実施し、より日常のディープな体験を宿泊ゲストに楽しんでいただいています。 ●メディア実績 日本経済新聞 「2019年日経優秀製品・サービス賞」にてSEKAI HOTELが日経MJ賞最優秀賞を受賞 https://www.nikkei.com/edit/news/special/newpro/2019/ 朝日新聞 商店街まるごとホテル化計画 空き店舗を改装して客室に https://www.asahi.com/articles/ASL9Q4WN7L9QPQIP00H.html 毎日新聞 街がホテル 空き家9軒改装 銭湯、喫茶店協力 大阪・西九条 https://mainichi.jp/articles/20180326/ddf/041/040/013000c 産経新聞 東大阪で「商店街ごとホテル化」計画 ラグビーW杯向け活性化 https://www.sankei.com/west/news/180901/wst1809010047-n1.html Forbes Japan シーラカンス食堂、SEKAI HOTEL 「近畿」を救う人、事業 https://forbesjapan.com/articles/detail/21535 NHK,朝日放送,毎日放送,関西テレビ,読売テレビ,テレビ東京,他

なぜやるのか

ローカルとゲストと事業者をつなぐ。これまでのホテルが持つ宿泊という機能を越え、No Borderな新しいコミュニティを形成することで地方の活性化に取り組みます。

No Borderが実現されたSEKAI HOTELの理想の姿。年齢/人種/性別/所属などに縛られず、様々なバックグラウンドを持つメンバーと力を合わせてビジョンの実現を目指します。

近年多くの訪日観光客が忍者体験や着付け体験など、日本のステレオタイプな観光コンテンツを楽しんでいる様子が見られる一方で、日本の日常に近いディープな体験ができる機会はまだまだ多くありません。ご夫婦が長年切り盛りする地元の喫茶店でモーニングを食べたり、観光客と常連客がスナックのカラオケで言葉の壁を超えて楽しんだり、地域の子供たちが集まる公園脇の小さな駄菓子屋を訪れるなど、、、 海外を観光する時間の中にそういった、訪れた地域のORDINARY(日常)に触れる時間がもっとあってもいいのではないかと考えています。 まちごとホテルという仕組みを使って「地域住民 × 観光客 × SEKAI HOTEL」という新しいコミュニティを全国各地に形成し、 「 No Border なSEKAI 」 を実現することがSEKAI HOTELのビジョンです。

どうやっているのか

ビジョンの実現には近道も正解もありません。全てのスタッフが積極的に、クリエイティブに働くことが求められます。

SEKAIとLOCALをつなぐ、新しいホテル宿泊の形を一緒に実現しましょう!

SEKAI HOTELでは、一般にホテル事業が持つフロントや宿泊設備、物販、アクティビティなどの機能を1つの大規模な建物の中に収めるのではなく、地域の空き家をリノベーションし、客室に転換。大浴場や飲食店、アクティビティなどの機能をエリアの事業者と連携・提携して宿泊客にエリアを回遊しながら利用してもらいます。 SEKAI HOTELでは、より深いORDINARYの体験は地域住民とのコミュニケーションの場にあると考えています。地元の方とのコミュニケーションこそ、旅行後まで長く続く思い出になり得ると信じています。また、そういったより深いORDINARY体験をゲストに体験いただくための方法はもちろん一つではありません。フロントスタッフからインターン、社員それぞれがNo Borderな関係の中で積極的に改善やさらにワクワクするまちごとホテルの体現に向かって運営しています。

こんなことやります

現在、SEKAI HOTELブランドをライセンス化するための準備を進めています。スターバックスコーヒーやディズニーのような「現場スタッフが主役」「現場スタッフがブランドイメージの体現者」という風土をしっかり作りつつ、高度なロジックにてSEKAI HOTELブランドをライセンス化していきます。
24人がこの募集を応援しています

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会社情報

2014/11に設立

6人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/