350万人が利用する会社訪問アプリ

  • VR/ARディレクター
  • 10エントリー

VR/ARでインターネットの未来を創るディレクター募集!!

VR/ARディレクター
中途
10エントリー

on 2017/06/12

447 views

10人がエントリー中

VR/ARでインターネットの未来を創るディレクター募集!!

中途
海外に出張あり
中途
海外に出張あり

河合 宜文

株式会社グラニ 取締役 CTO。Microsoft MVP for Visual C#。C#の言語としての魅力、実践的な開発環境としての力に魅せられ、その布教活動に熱心。人の憧れるテクノロジとは、それで作られた代表作がなければならない、という信念のもと、もともとPHPで書かれていたグラニの代表作「神獄のヴァルハラゲート」をC#で書き換える。LINQやReactive Extensionsに特に造詣が深い。オープンソースライブラリの公開としてもlinq.js、LINQ to BigQuery、UniRx - Reactive Extensions for Unityなど多数。

株式会社グラニのメンバー

株式会社グラニ 取締役 CTO。Microsoft MVP for Visual C#。C#の言語としての魅力、実践的な開発環境としての力に魅せられ、その布教活動に熱心。人の憧れるテクノロジとは、それで作られた代表作がなければならない、という信念のもと、もともとPHPで書かれていたグラニの代表作「神獄のヴァルハラゲート」をC#で書き換える。LINQやReactive Extensionsに特に造詣が深い。オープンソースライブラリの公開としてもlinq.js、LINQ to BigQuery、UniRx - Reactive Extensions for Unityなど多数。

なにをやっているのか

さて、まずVR/ARで何をやっているのか。を説明したいところですが 株式会社グラニの説明をさせてください。 株式会社グラニは、スマホゲームの企画・開発・運営を行っています。 長く遊んでもらうにはどうしたら良いか? 普段の生活の中で無理なくプレイしてもらうにはどうしたら良いか? 「楽しい」とは何か? これらを常に考え、追及した結果、リリース中の2タイトルは多くのファンに愛され、成長し続けています。 <主要タイトル> 「黒騎士と白の魔王」 2017年4月配信!迫力のバトルをはじめ、数々のやりこみ要素を擁したゲームシステムを搭載しています。また、ムービーや音楽などあらゆる面でプレイヤーを満足させるRPGです。 https://kuro-kishi.jp 「神獄のヴァルハラゲート」 2015年3月、2016年2月「GREE Platform Award 」にて、2回連続「殿堂入り最優秀賞」受賞。 創業からモバイルゲームに専念し開発してきました。 そんな中、VR/ARを専門としたGrani VR Studioを立ち上げました。 Grani VR Studioでは「最先端技術で人々のコミュニケーションを拡張する」という理念を掲げて活動をしています。 今まで僕らが培ってきたゲームテクノロジーを活かしてVR/ARで人々が今までとりえなかったようなコミュニケーションを生み出したいと考えています。
Project Sonataコンセプトアート
Project Sonataの実際の稼働画面
SXSW(アメリカ/オースティン)の地元紙にも掲載されました
アメリカでデモする様子
六本木ヒルズ社内の様子
ARとVRを繋ぎ複数人でコミュニケーションする様子

なにをやっているのか

Project Sonataコンセプトアート

Project Sonataの実際の稼働画面

さて、まずVR/ARで何をやっているのか。を説明したいところですが 株式会社グラニの説明をさせてください。 株式会社グラニは、スマホゲームの企画・開発・運営を行っています。 長く遊んでもらうにはどうしたら良いか? 普段の生活の中で無理なくプレイしてもらうにはどうしたら良いか? 「楽しい」とは何か? これらを常に考え、追及した結果、リリース中の2タイトルは多くのファンに愛され、成長し続けています。 <主要タイトル> 「黒騎士と白の魔王」 2017年4月配信!迫力のバトルをはじめ、数々のやりこみ要素を擁したゲームシステムを搭載しています。また、ムービーや音楽などあらゆる面でプレイヤーを満足させるRPGです。 https://kuro-kishi.jp 「神獄のヴァルハラゲート」 2015年3月、2016年2月「GREE Platform Award 」にて、2回連続「殿堂入り最優秀賞」受賞。 創業からモバイルゲームに専念し開発してきました。 そんな中、VR/ARを専門としたGrani VR Studioを立ち上げました。 Grani VR Studioでは「最先端技術で人々のコミュニケーションを拡張する」という理念を掲げて活動をしています。 今まで僕らが培ってきたゲームテクノロジーを活かしてVR/ARで人々が今までとりえなかったようなコミュニケーションを生み出したいと考えています。

なぜやるのか

六本木ヒルズ社内の様子

ARとVRを繋ぎ複数人でコミュニケーションする様子

2016年11月に設立し、まずはVRとインターネットが組み合わさった時に何が進化するだろうと考えたときに ホームページという存在がVR化するのは自然ではないか。と考えグラニのコーポレートサイトをVR化しました。 Grani VR Office Tour http://grani.jp/product/vrofficetour/en/index.html 今までインターネットブラウザで見ていた情報というのは、平面な画面での閲覧を想定して 三次元で表現できる情報を二次元で表示していました。 例えば、飲食店のサイトに行ったならばお店の写真とメニューリストやメニューの写真が表示されますが、 お店の雰囲気を含めた三次元で得られる情報の欠落を防ぐのは困難です。 しかしこれをVR化したならばお店に行って実際に商品を見るという体験に変え、場合によっては仮想上で接客も可能でしょう。 こういうことが普通にできる時代になってきているのです。 次に、ARとVRを組み合わせたプロダクト「Project Sonata」を作っています。 https://www.youtube.com/watch?v=XzijNRt3qU4 Sonataとは何か。 一見してリアルタイム翻訳コミュニケーションですが本質はそこにはありません。 現実を拡張したAR。 すべてを仮想化するVR。 これらを組み合わせて同一の空間に存在させることが本質です。 将来、VRやARといった概念は無くなり、両者が密結合する「XR」になると言われています。 僕らはそのVR、ARといった垣根を越えてコミュニケーションできる土台を作りたいと考えています。 https://www.youtube.com/watch?v=ut6flgdCKbA 将来的にVRが普及する世の中には色々な障害があります。 VRを世の中に普及させるには、ヘッドセットが重い、見た目が悪いの他にも多くの解決すべき課題が多くあります。 しかし流行らない理由を探すよりも 「どうしたら人々に受け入れられるようになるのか」というのを本気で考えていたいと思っています。

どうやっているのか

SXSW(アメリカ/オースティン)の地元紙にも掲載されました

アメリカでデモする様子

Grani VR Studioは今少人数で開発をしています。 企画2名、エンジニア2名、デザイナー2名 計6名ほどの小さなスタジオです。(2017年5月現在) ただ、チームメンバーは濃いです。 Microsoft MVPに輝いたエンジニアや海外のゲーム会社で10年、そして様々なアワードを受賞したデザイナー等 経歴は様々ですが志は同じです。 グラニはモバイル向けのゲーム開発会社として設立され5年ほど経ちました。 設立当初からの「最先端の技術で大ヒットサービスを生み出したい」という思いは変わっていません。 今はメンバーが少ないですが志に共感してくれる方と仕事がしたいと思っています。 VR/ARのような最先端テクノロジーをいかに人々に触ってもらいやすい土壌にするか。 今、私たちと一緒に考え、作ってみませんか?

こんなことやります

Grani VR Studio (VR部)部長の福永です。 元々はエンジニアをしており グラニ設立に立ち上げから関わりモバイルゲームを作っていました。 そんな中VRというテクノロジーに出会い、魅せられ今でもその興奮は忘れられません。 そして今、Grani VR Studioを立ち上げ、新たなインターネットの可能性を探りたいと思っています。 Grani VR Studioでは、VR/ARを組み合わせたプロダクトを開発をしていきます。 日本という市場も見ていますが今はどちらかというとグローバル(もちろん日本にも)向けのプロダクトです。 そのため、海外のイベントにも積極的に出展、参加をしています。 自分たちの手でイベントの出展企画、デザイン、開発、動画作成、マーケティングを行っています。 下の例はSXSWというアメリカのフェスですが企画から開発、出展まで約1か月ほどで実施しています。 http://panora.tokyo/23387/ この他にもゲームとVR/ARを組み合わせたプロダクトや インターネットとVR/ARを組み合わせたプロダクトとグラニでは様々な事に挑戦しています。 今は先にも書きましたが6名ほどの小さなスタジオで開発をしていますが やりたいことに対して人数が追い付いていません。 そこで下記の職種を募集しています (1)Unityエンジニア (2)VR/ARプロダクトのディレクター/プランナー (3)モーションデザイナー さて、ここでは(2)のディレクター/プランナーについて募集要項を書きます。 【業務内容】AR/VRプロダクトのディレクター/プランナー Unityで製作中のAR/VR新規タイトルのプランニングを担当します。 まだまだ未開拓な分野、組織のため企画以外にも多岐な業務を遂行する可能性があります。 国内、海外のイベントに年間を通じて定期的に企画、開発、出展をするため 現地のニーズの調査、マーケティング、イベントでの展示企画内容、プロダクトの企画内容、現地に行って展示のアテンドなど 上流工程から下流工程まですべてGrani VR Studioでは行っています。 プロダクトの開発というのは開発だけでなく人々に届けて、伝わる事まで含めてプロダクト開発だと思っており 実際に自分たちで考え、それらを実行し現地の人のフィードバックを貰い改善を行うためです。 仕様書を書くだけではなく自分たちでプロダクトをプロデュースする能力が問われます。 VR/ARのプロダクトではゲームの知見だけではなくインターネットサービスとしての側面も持っています。 そのためインターネットについての深い知見やスタートアップ経験者。 3D開発経験やオンラインゲームの開発。オープンワールドのゲームの仕様書を書いたの経験がある方は特に活躍されると思います。 スタジオには3Dプリンター、ドローン、各種VR/ARデバイス、音声アシスタントなどを僕個人の趣味により集めており日常で最先端ガジェットに触れるようにしています。 また、役員直下のスタジオなので機材購入や裁量、決断が迅速に行われます。 Grani VR Studioではゲーム事業だけではなくVR/ARで次のインターネットの仕組みを考え作っていきたいと思っています。 興味のある方、ここではまだまだ語り切れませんのでよかったら遊びに来てください。 グラニについてもっと知りたい方は「グラニーズ」を ご覧ください。 http://graneeds.grani.jp/ 一緒に未来をつくる仕事をしましょう!
13人がこの募集を応援しています

13人がこの募集を応援しています

+1

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2012/09に設立

120人のメンバー

【本社】東京都港区六本木6-10-1  六本木ヒルズ森タワー15F 【VRstudio】麻布十番(住所非公開)