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子どもと。地域と。企業と。あなたの作る繋がりが、子どもの可能性を広げます。

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中途
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on 2017/05/23

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子どもと。地域と。企業と。あなたの作る繋がりが、子どもの可能性を広げます。

東京
中途
海外進出している
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大野 愛弓

嶋田 翔三郎

電源周りが得意な電気屋です。

藤村 聡

宮田 人司

学生時代よりミュージシャンとして活動し、1989年に起業。 93年よりインターネット事業およびデザインなどを開始。日本初の3Dネットゲームを開発したほか、世界初の着メロ事業を手掛けた。 映像作品の監督やプロデューサーとしても活躍。 また金沢大学客員教授も務める。 受賞歴:広告音楽競技會「最優秀編曲賞」、AMDアワード「最優秀技術賞」、AMDアワード「ミレニアム特別賞」、アニメーション神戸「作品賞」

なにをやっているのか

# 全ての子どもたちにクリエイティブラーニング環境を提供する # 子供と実社会を繋げ、クリエイティブな子どもたちのコミュニティを構築する # 新世代のクリエイティブツールとプラットフォームを開発する VIVITAはこれらをミッションとした会社です。   これからの予測不能な時代には、子どもたちが自らの手で未来を創り上げていけるよう創意工夫ややり抜く力といった非認知スキルを伸ばし、社会の変化に正面から向き合う力を身につける必要があると考えています。 まずは、「知りたい!」「学びたい!」「やってみたい!」といった子どもの好奇心、その好奇心の「種」を見つけ、子どもたちが「好き」なことを見つける「きっかけ」やその芽生えた好奇心の種の成長を加速する「環境」を提供し続けたいと考えています。
 私達は、子どもたちの好奇心にこそ未来のイノベーションにつながる大きな可能性が秘められていると信じています。

なにをやっているのか

# 全ての子どもたちにクリエイティブラーニング環境を提供する # 子供と実社会を繋げ、クリエイティブな子どもたちのコミュニティを構築する # 新世代のクリエイティブツールとプラットフォームを開発する VIVITAはこれらをミッションとした会社です。   これからの予測不能な時代には、子どもたちが自らの手で未来を創り上げていけるよう創意工夫ややり抜く力といった非認知スキルを伸ばし、社会の変化に正面から向き合う力を身につける必要があると考えています。 まずは、「知りたい!」「学びたい!」「やってみたい!」といった子どもの好奇心、その好奇心の「種」を見つけ、子どもたちが「好き」なことを見つける「きっかけ」やその芽生えた好奇心の種の成長を加速する「環境」を提供し続けたいと考えています。
 私達は、子どもたちの好奇心にこそ未来のイノベーションにつながる大きな可能性が秘められていると信じています。

なぜやるのか

私たちは現在の教育に危機感をもっています。 10年後、20年後、世界はどうなっていて、私たちはその中でどう生きているのでしょうか。 一つだけはっきりしていること。 それは今の子どもたちが生きる未来は、現在とまったく違う社会で、新しい仕事に携わり、新しい暮らし方をしているということ。 日々世界が急速に変化していく中で、現在の教育では将来世界で活躍する人を育てる事は出来ていないのではないでしょうか。
 これまで、特に日本の教育機関において「頭が良い人=成績が良い人」とされてきたのは、「たくさんの知識を正確に記憶してそれを的確に引き出せる人」と同義でした。 なので、特に学校の中等・高等教育において重視されてきたのは「知識の伝授」であり、学校で試験されてきたのは知識に対する理解と記憶力の正確さでした。 これからはAIやロボットが一気に普及していきますが、「たくさんの知識を正確に記憶してそれを的確に引き出す」役割はすべてAIがこなすようになります。それどころか「それらを用いて適切な判断をする」ことさえ、AIにとってかわられるようになります。そんなこれからの時代において、もはや従来の知識偏重の教育は人間にとってあまり意味をなさないのではないでしょうか。 知識の伝授と獲得そのものにはそれほど意味が無く、(それ自体が目的にはなりえない)知識やそれを使いこなす能力(「認知スキル」)は本人がそれを必要と感じた時にいくらでも身につくと思います。 むしろ、これからの時代は試験などで定量評価ができない非認知スキルこそが重要であると考えています。 「人間にしかできない仕事」のひとつの頂点、それは「世界を良くするという仕事」だと思います。 いくら優秀なAIやロボットが普及して社会において大きな役割を果たすようになったとしても、創造性と価値判断だけは人間に残されるからです。 これから世界は次の新しいオーダーに向けて大きく変化を遂げることは間違いなく、しかもそれはとても混迷を深めていくでしょう。 そんな時代においては「世界を良くするイノベーター」を育てることこそが、21世紀前半の私たちの責任と役割であると考えます。

どうやっているのか

ではどうしたら良いのか? VIVITAでは、世界を良い方向に変えていくイノベーターが続々と生まれる社会、コミュニティの実現を目指して、以下の活動に取り組んでいます。 # 全ての子どもたちにクリエイティブラーニング環境を提供する - VIVITAではVIVISTOP というコミュニティの場を用意しています。 - 子どもたちの中にある、好奇心の種を早いうちから見つけるため「子どもがやってみたいこと」を大人が全力でサポートをしています。 - 様々なデジタルファブリケーションやアプリケーションなどのテクノロジーを活用して創意工夫し、ロボット製作やアニメーション制作といった多様なモノづくりを体験しています。 # 子供と実社会を繋げ、クリエイティブな子どもたちのコミュニティを構築する - VIVISTOPには、たくさんの工具や機器、材料、技術、人との出会いがあります。その出会いをきっかけに「好き」を見つけた子どもたちと、「好き」を仕事にしている大人たちが一緒になってやりたいことに本気で取り組み学び合います。 - 子どもたちの好奇心を、実社会で活きるスキルへと成長させていけるよう様々なネットワークを活用し、アイデアの実現が出来るよう試みています。 - シームレスでオープンな世界を目指していけるよう、各国・各地域のVIVISTOPの子どもたちの活動を共有できるVIVIVERSEを開発しています。 # 新世代のクリエイティブツールとプラットフォームを開発する - VIVISTOPの子どもたちのクリエイティブな活動の発展のため、会員管理プラットフォームシステム MYVIVITA を開発しています。 - VIVISTOPの子どもたちが迅速にプロトタイプを作成できるように、VIVIWARE というスケーラブルで簡単に使いこなせるモジュール型ツールセットや、デザインツールVIVIWARE Shellを開発しています。

こんなことやります

「繋げる」、そして「広げる」 VIVITAスタートアップクラブの活動ははじまったばかり。 子どもたちが「好き」なことを見つける「きっかけ」作りには、様々な分野で活躍する人や企業との「繋がり」を持ち、同じ思いを共有してくれる人々とのコミュニティを「広げて」いくことがとても重要だと考えています。 私たちと新たな人々との「繋がり」は、直接子どもたちと新しい世界とを「繋ぐ」ものであり、それは彼らの可能性を「広げる」ものになるかもしれないからです。 今回はVIVITAスタートアップクラブでの活動をより良いものにすべく、色々な人々との繋がりを持ち、そして私たちの思いを広げていく、エバンジェリストの募集です。
51人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2014/07に設立

25人のメンバー

  • 海外進出している/

港区北青山二丁目9番5号 スタジアムプレイス青山8F