350万人が利用する会社訪問アプリ

  • プロダクトデザイナー

<休学インターン>自動車学校業界の常識を覆す、プロダクトデザイナーを募集

プロダクトデザイナー
学生インターン

on 2017/05/29

623 views

0人がエントリー中

<休学インターン>自動車学校業界の常識を覆す、プロダクトデザイナーを募集

オンライン面談OK
石川
学生インターン
石川
学生インターン

森山 明能

1983年七尾市生まれ。07年慶應義塾大学総合政策学部卒。 同年株式会社ナナオ(現EIZO株式会社)へ入社し、国内営業及び海外営業に従事。10年9月より実姉が代表を務める地元七尾の民間まちづくり会社「株式会社御祓川(みそぎがわ)」に参画。主に大学生と地元企業をマッチングする実践型インターンシッププログラム「能登留学」のコーディネーター及び新ご当地グルメ「能登鍋」プロジェクトの事務局長として活躍。11年4月からは家業である七尾自動車学校の取締役社長室長を兼務し、15年11月より代表取締役副社長に就任(現職)。また、17年3月からはCareer For を推進する一般社団法人地域・人材共創機構の代表理事に就任。 近年は、都会と能登を繋ぐプロジェクトに多く従事し、能登島におけるコミュニティ型観光ツアー「うれし!たのし!島流し!」のアドバイザー、丸の内朝大学インターナショナル地域プロデューサークラス能登編の全体コーディネーター、「キリン絆プロジェクト」の一環として地域での生産者と料理人のコミュニティ作りを進める「Third Kitchen Project」の事務局長など、持前のコミュニケーション能力を武器にして、トライセクター・コーディネーターとして活動している。内閣府・地域活性化伝道師でもある。 さらに、現代に生きる「江戸時代の若旦那的活動」と称して、公私の隔たりなく地域に関連する活動を行っており、在京ふるさと応援団体の集合体「Team Japan」へ石川県代表しての参画したのをきっかけに、金沢でソーシャル人材が集まるエコ飲み会「green drinks kanazawa」の運営メンバー、東京での定期的(2ヶ月に1回)な石川人交流会「Ishikawa Drinks in Tokyo」の主宰としても活動し、コミュニティ育成にも力を入れている。 地元のお祭り「青柏祭」と能登のキリコ祭りが大好き。趣味はアカペラで石川県を世界に届ける「カガノトーンズ」に所属。名前の由来は「能登を明るくする男」。

圓山 晃歩

能登の人事部のメンバー

1983年七尾市生まれ。07年慶應義塾大学総合政策学部卒。 同年株式会社ナナオ(現EIZO株式会社)へ入社し、国内営業及び海外営業に従事。10年9月より実姉が代表を務める地元七尾の民間まちづくり会社「株式会社御祓川(みそぎがわ)」に参画。主に大学生と地元企業をマッチングする実践型インターンシッププログラム「能登留学」のコーディネーター及び新ご当地グルメ「能登鍋」プロジェクトの事務局長として活躍。11年4月からは家業である七尾自動車学校の取締役社長室長を兼務し、15年11月より代表取締役副社長に就任(現職)。また、17年3月からはCareer For を推進する一般社団法人地域・人材共創機構の...

なにをやっているのか

石川県七尾市にある、 新しい挑戦を目指す自動車学校です。 【Nanao Driving School Laboの立ち上げ】 経営改革の一手目として、合宿免許が少なくなる「閑散期」のプロダクト開発が必要であると考えています。 新しい収入源となることはもちろんですが、 施設等に余裕がある期間のため、独自性を持った挑戦がしやすいためです。 そこで生まれたプロダクトが、七尾自動車学校のブランド力向上へと繋がると考えています。
教習所
事務所の様子
(左)営業課長 橋本/(右)副社長の森山
大学生の合宿免許の様子

なにをやっているのか

教習所

事務所の様子

石川県七尾市にある、 新しい挑戦を目指す自動車学校です。 【Nanao Driving School Laboの立ち上げ】 経営改革の一手目として、合宿免許が少なくなる「閑散期」のプロダクト開発が必要であると考えています。 新しい収入源となることはもちろんですが、 施設等に余裕がある期間のため、独自性を持った挑戦がしやすいためです。 そこで生まれたプロダクトが、七尾自動車学校のブランド力向上へと繋がると考えています。

なぜやるのか

大学生の合宿免許の様子

【比較ではなく、絶対評価で選ばれる自動車学校へ】 自動車学校業界は、大学生の免許合宿を軸に動いており、 その場合、繁忙期(8, 9月、2, 3月)と閑散期の間で大きな売上差が生まれます。 これは業界の常識ですが、一方では、閑散期でも売上を見込める適切なサービス提供ができていないという見方もできます。 七尾自動車学校も同じです。少子化や自動化など、今後縮小していくビジネスモデルの中で、新たな価値をどう生み出すべきか? それには常識を打ち破る取り組みをする他ありません。 だからこそ、業界初の、自動車学校長期インターン(プロダクトデザイン)へ挑戦することを選びました。

どうやっているのか

(左)営業課長 橋本/(右)副社長の森山

【経営者からのメッセージ】 『業界特有の繁忙期・閑散期の影響が少なく、 比較ではなく絶対評価で選ばれるような自動車学校』 今回のプロジェクトを設計するにあたり、 このフレーズを長期的ビジョンとして掲げました。 インターン生の取り組みは、この半年だけのものでなく、今後の自動車学校を形作る土台となります。 学生であれば、きっと誰しもが一度はお世話になる場所。 でも、業界のことを知る大学生は、たぶんほとんどいない。 そんな場所を変えていくのは、たったひとりの大学生かもしれない。 一緒にチャレンジしてくれる方を募集しています。

こんなことやります

【自動車学校でプロダクトデザイナーって?】 自動車学校内にプロダクト開発の研究所を立ち上げます。 Research&Devepmentを行い、新しいプロダクト(自動車やバイク等を活用した教習プログラム)を設計していくことがお仕事です。 仮説から企画案を作り、その試行、検証、フィードバックを受けて改善・・・という開発プロセスを繰り返しながら、 より良いプロダクト開発を行っていきます。 例えばどんな商品が考えられるでしょうか? ・地元のゲストハウスやコワーキングスペースと連携した、ノマドワーカー向けの長期プラン? ・地元高校生向けのキャンペーン? ・旅館と連携した、高級ペーパードライバー講習?  など、可能性は無限大です。
5人がこの募集を応援しています

5人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

1999/06に設立

6人のメンバー

石川県七尾市古府町南谷21