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名古屋の街にシェアサイクルを根付かせる!チャリチャリの企画営業職を募集!

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on 2022/06/10

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名古屋の街にシェアサイクルを根付かせる!チャリチャリの企画営業職を募集!

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家本 賢太郎

ヒトとモノ移動、趣味・スポーツという両面からモビリティの領域に振り切った仕事をしています。 中学を卒業した15歳のときにクララオンラインを創業しました。中学2年のときに車いす生活になり、インターネットにコミュニケーションの多くを支えられたことが背景で起業し、以来、スポーツ×ITなどの新たな分野へグループの事業を拡げてきました。 クララオンライングループには、クラウドと中国コンサルティングをしているクララオンライン、電通との合弁によるスポーツIT事業(スポーツITソリューション)、セイノーとの合弁による貿易事業(セイノーアジアトレーディング)、国内最大の店舗数・流通量をもつ中古スポーツ自転車買取販売事業(ちゃりカンパニー)などがあります。 プライベートでは5人の子どもの父親として、地元の消防団員として、また2009年から10年間は政府の男女共同参画会議の議員として特に乳児用液体ミルクの導入や男性の育児家事参画の政策実現に関わってきました。航空機撮影と航空無線が長年の趣味です。クリアな写真を撮るよりもCarl Zeiss Jenaのレンズを手元に置くことが増えています。

Keisuke Sonoda

株式会社リクルートジョブズにて個人店〜大手と幅広いクライアントへのセールスを経験。 福岡南部マーケットのチームマネジメントも経験。 2020年6月にneuet株式会社へBusinessDevelopmentとして入社。 福岡の事業開発を担当し、現在はBusinessDevelopmentのマネージャーとして、全エリアの事業開発を牽引。

田口 大輔

名古屋ー日本ーアジアで、オンライン・オフラインで、いろんな楽しいことが行き来する「インフラ」に携わっています。

チャリチャリ株式会社のメンバー

ヒトとモノ移動、趣味・スポーツという両面からモビリティの領域に振り切った仕事をしています。 中学を卒業した15歳のときにクララオンラインを創業しました。中学2年のときに車いす生活になり、インターネットにコミュニケーションの多くを支えられたことが背景で起業し、以来、スポーツ×ITなどの新たな分野へグループの事業を拡げてきました。 クララオンライングループには、クラウドと中国コンサルティングをしているクララオンライン、電通との合弁によるスポーツIT事業(スポーツITソリューション)、セイノーとの合弁による貿易事業(セイノーアジアトレーディング)、国内最大の店舗数・流通量をもつ中古スポーツ自転...

なにをやっているのか

チャリチャリは、毎日の「移動」に新しい価値を生み出すシェアサイクルサービスです。チャリチャリのアプリをダウンロードし、地図上で近くのチャリチャリを見つけ、自転車の鍵の QR コードを読めばシティサイクル 1 分 7 円・電動アシスト自転車 1 分 17 円でチャリチャリに乗ることができます。アプリの使いやすさ、ポート(チャリチャリ専用の駐輪場)の多さ、 1 分あたりの料金など手軽さが評判を生み、福岡市ではおかげ様で日常の移動手段・観光の足として認知され始めています。 チャリチャリは「まちの移動の、つぎの習慣をつくる」をミッションとし、シェアサイクルという公共的な移動手段を担う存在として、地域に寄りそいながらの成長を目指しています。福岡をマザーシティとして展開。 2018 年から福岡市との「福岡スマートシェアサイクル実証実験事業」として共同事業を実施し、 2020 年 4 月からは福岡市の「福岡スマートシェアサイクル事業」として採択いただき、さらなるエリア拡大やポートの充実など本格的な事業展開に進んでいます。これまでに市内に 680 箇所以上の駐輪ポートを設置、累計 2000万回以上のご利用を頂いております。(2023年12月末日時点) 2020 年 7 月 15 日より名古屋市とシェアサイクルに関する協定を締結しサービスを展開し、2020 年 9 月 16 日より東京(浅草エリアが中心)でチャリチャリが利用できるようになりました。 2021 年の 10 月には福岡エリアにて電動アシスト自転車の投入を実施し、国内の事業者としては非常に珍しくシティサイクルと電動アシスト自転車をミックスした形でのサービスを展開致しております。 2022 年 4 月 28 日から熊本市との「熊本市シェアサイクル実証実験事業」として共同事業を開始。全国 4 都市でサービスを展開。実証実験での安定的なご利用状況と一定の事業効果が認められ、2024年4月より「熊本市シェアサイクル事業」を開始いたします。 2023 年 7 月 21 日に台東区と「台東区タウンサイクル事業」実証実験に関わる協定を締結。チャリチャリサービスにおいて初の東京都内における特別区との協定締結を皮切りに、東京でのさらなるサービス展開を測っていきます。 2024 年 4 月 から 福岡県久留米市への展開が開始いたしました。 今後も更なる多都市展開を見据えており、引き続き人員体制強化を進めています。
チャリチャリは気軽につかえる移動手段です

なにをやっているのか

チャリチャリは気軽につかえる移動手段です

チャリチャリは、毎日の「移動」に新しい価値を生み出すシェアサイクルサービスです。チャリチャリのアプリをダウンロードし、地図上で近くのチャリチャリを見つけ、自転車の鍵の QR コードを読めばシティサイクル 1 分 7 円・電動アシスト自転車 1 分 17 円でチャリチャリに乗ることができます。アプリの使いやすさ、ポート(チャリチャリ専用の駐輪場)の多さ、 1 分あたりの料金など手軽さが評判を生み、福岡市ではおかげ様で日常の移動手段・観光の足として認知され始めています。 チャリチャリは「まちの移動の、つぎの習慣をつくる」をミッションとし、シェアサイクルという公共的な移動手段を担う存在として、地域に寄りそいながらの成長を目指しています。福岡をマザーシティとして展開。 2018 年から福岡市との「福岡スマートシェアサイクル実証実験事業」として共同事業を実施し、 2020 年 4 月からは福岡市の「福岡スマートシェアサイクル事業」として採択いただき、さらなるエリア拡大やポートの充実など本格的な事業展開に進んでいます。これまでに市内に 680 箇所以上の駐輪ポートを設置、累計 2000万回以上のご利用を頂いております。(2023年12月末日時点) 2020 年 7 月 15 日より名古屋市とシェアサイクルに関する協定を締結しサービスを展開し、2020 年 9 月 16 日より東京(浅草エリアが中心)でチャリチャリが利用できるようになりました。 2021 年の 10 月には福岡エリアにて電動アシスト自転車の投入を実施し、国内の事業者としては非常に珍しくシティサイクルと電動アシスト自転車をミックスした形でのサービスを展開致しております。 2022 年 4 月 28 日から熊本市との「熊本市シェアサイクル実証実験事業」として共同事業を開始。全国 4 都市でサービスを展開。実証実験での安定的なご利用状況と一定の事業効果が認められ、2024年4月より「熊本市シェアサイクル事業」を開始いたします。 2023 年 7 月 21 日に台東区と「台東区タウンサイクル事業」実証実験に関わる協定を締結。チャリチャリサービスにおいて初の東京都内における特別区との協定締結を皮切りに、東京でのさらなるサービス展開を測っていきます。 2024 年 4 月 から 福岡県久留米市への展開が開始いたしました。 今後も更なる多都市展開を見据えており、引き続き人員体制強化を進めています。

なぜやるのか

昨今注目のあつまる、働き方の多様化、EC や CtoC の普及、本格的な少子高齢化といった時代の変化は、私たちが毎日生活するにあたり欠かすことのない「移動」にも深く関わります。 これらは、かつて 20 世紀に発達した「箱型」での大量輸送や集約された移動経路だけでは、受け止めることができません。 私たちは毎日「移動」します。誰かに会うため、届けるため、働くため、学ぶため。 時代の変化、ヒトやモノの質量にあわせて、これからの「移動」もより柔軟で新しいかたちへ変革する必要があります。 チャリチャリが目指すこと < MISSION >まちの移動の、つぎの習慣をつくる チャリチャリが目指すのは、一人ひとりの「移動」を圧倒的に便利で自由に楽しいものにすること。 日常の移動手段で自転車を利用することは、便利なだけでなくエコ。また、普段電車やバス、自動車を利用していると、気づけなかった景色に気づいたり寄り道しない道を通ってみたり。そんな日常の再発見から感じる楽しさもあります。 さらに、高齢化・過疎化が進む日本におけるラストワンマイル・ファーストワンマイルを埋めるための移動・運送手段やコロナ禍の新しい移動手段としても注目を集めています。 “移動”を楽しむ時代になる、“移動”には可能性がある。 チャリチャリがこれからの街の血流をより活発に、より多様に巡らせ、街を豊かにしていくことが出来ると信じています。

どうやっているのか

チャリチャリ では、以下 3 つの< Value >を行動指針として、日々の業務に取り組んでいます。 ◆ Think Reality インターネット上だけではなく、まちや現場で起きているリアルな事象を受け止めたうえで意思決定を行います。 ◆ Scale Up 役割や制約にとらわれず、プロフェッショナルとしてオープンに周囲を巻き込みながら行動します。 ◆ Karakuri アイデアや技術を駆使した、すべての人に価値をもたらす新たな仕組みで、問題を解決します。

こんなことやります

2018年に福岡でスタートしたチャリチャリは、2020年7月から名古屋でも展開を開始し、おかげ様で日常の移動手段として認知され始めています。 現在では、福岡市と熊本市では自治体との共同事業でサービス運営を行っており、名古屋市とはシェアサイクルに関する協定を締結しており、自治体や地域の企業様との連携を大事にしながら各地域ごとにサービス運営を行っております。 ニーズに合わせて、熱田区、大曽根エリア、千種・今池・池下エリアなどエリアを拡大し、成長しておりますが、より便利で使いやすく、「行きたい場所」「使いたいとき」にいつでも使えるサービスに成長させることを目的とし、ポート(自転車の駐輪場所)の増設に力を入れています。 そのため、ポートをお貸しくださるポートオーナーの新規開拓からチャリチャリの導入開始・運用までのサポートを一気通貫して行っていただく方を募集しています。 シェアサイクル事業は既に出来上がったサービスではなく新しいサービスです。 行政・街にお住まいの方・ご商売を営んでおられる方などに対しに対し、相互にメリットがあるということを丁寧に伝え理解を得ながら推進していただく必要があります。 シェアサイクルのポート設置には、集客効果はもちろん、企業価値の向上や土地活用、まちの回遊性を上げるという様々なメリットがあります。 提携パートナーへ上記のような提案をしていくなかで、シェアサイクルに関わる様々な法令について幅広く吸収していただきたいと考えています。 また、名古屋のチームは事業開発メンバー2名・学生インターン4名で構成されており、チームで連携し効果的なポート開拓の手法や仕組みを作っていただきたいと考えています。 現場の意見を非常に大事にしているため決裁権限は大きく、自分の意思決定で熊本のまちを変えていくことができる非常にやりがいのあるお仕事です。 実際に自分が開拓したポートを使ってくれている人を見るととても嬉しい気持ちになれますよ! ぜひ私たちと一緒に、まちの移動のつぎの習慣をつくりましょう! 【職務内容】 - ポートをお貸しくださるポートオーナーの新規獲得 - ポート貸し出しにまつわる契約業務 - ポートセールスにおける仕組み作り ※ 状況によって運営のフォローも行う可能性がございます。 【求めるスキル・経験】 <必須> - 名古屋のまちをより良くしたいという熱意 - 法人に対する新規営業の経験 - チームで協力して、成果を上げてきた経験 - 自ら仮説を立案し、実行・検証と行動できるスキル - SlackなどのITツールリテラシー <歓迎> - メンバーマネジメントの経験 - 可読性のあるドキュメンテーションでの社内外の情報共有がスムーズに出来る方 - 新規サービス立ち上げ・成長に関する興味・関心 - モビリティサービスに関する興味・関心 【仕事上利用しているITツール】 - ドキュメント:Google Docs(Docs, Spreadsheets, Slideなどを利用) - 社内コミュニケーションツール:Slack、Zoom
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2019/07に設立

38人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

愛知県名古屋市中村区名駅2-42-6