私達はデジタルマーケティングのコンサルティング主運営している会社です。 自分達からの発信でライフスタイルに香り付けする流行を仕掛ける現場で働けます。 自社の通販事業においてはスマホケースのブランドを楽しみながらアイテムを作り、お客様がそのアイテムを手に取ることで その人の生活に馴染ませる、あるいは生活を楽しいものにする。 それが私たちの仕事になります。 また、私たちが生み出すアイテムを展開するために必要になる通販のノウハウやSNS情報の発信、メディアコマース事業インスタグラム運用、コンテンツマーケティング、海外の販売チャンネルへのアプローチ、その能力も身につきます。 ブランドをブラッシュアップに関わりたいベンチャーマインドを持った仲間を募集いたします。 国内だけでなく海外にも販売チャンネルがあるため、これからの時代のネット通販を学べます。 以前に弊社のスマホケースブランドを特集いただきましたのでこちら合わせてご参考にされてください。 http://blog.canvath.jp/information/interview_pajour/

人々のライフスタイルをより快活にーーー私たちの理念がそこにあるからです。 好きな服を着てその日のライフスタイルシーンの 気分を楽しむ。それは、スマホケースにも同じことが言えます。 人が常に持ち歩くスマホにもファッションを取り入れ、 ライフスタイルに馴染ませることで、人々の生活が より豊かになることを信じて、 今も走り続けています。 将来的には日本のブランドが海外で活躍できる懸け橋役として運営していきます。まずは、成功実績として自社ブランドの認知度を高めるためにアプローチしている段階です。

私達は楽しむ時は楽しみ、やるべき事はきちんとやる。社員だけではなく、なんと社長まで、ラフな私服で出勤し、休憩の合間にはたこ焼きをみんなで食べ、 仕事の後にビアガーデンに行って談笑したり、楽しむ時はとことん楽しんでいます。 ですが仕事となると別の話になります。私達は海外ブランド品やスマホケースをメインに、ピアスやアイコスケースなど様々なグッズを制作、販売しています。その中でも大切にしているのは、お客様を待たせないという納期の意識、お客様の疑問や不安を解消しようとする向き合い方、取引中に起きたトラブルを速やかに完結させるエネルギーです。 また、アパレル分野だけあって、1からデザインし、それを実現させる。その楽しみも知っていきながら、私たちはスマホケースをデザインしています。 勿論デザインが通らないこともありますが、モノを作り上げる上で誰もが通る道となります。 ゼロから完成までの道のりを苦しみつつも楽しみながら一つのモノを作り上げる。これも私たちにとって大切なことです。 辛い道のりも楽しみながら進んでいく。私たちの業務はこのようなスタイルなのです。

私達が特に大切にしていること---マイナス要素の"お掃除"となります。お掃除、となると聞こえは悪いかもしれませんが、何か問題が起きた状態をゼロに戻すことは、この会社では不可欠です。 例えばお客様と接している以上、やはり何かしらトラブルがあった際には、必ずトラブルを完結---つまり、問題点の"お掃除"が必要になります。 何が問題なのか。取引中の品がお客様に届かないのか。届いた商品に最初から破損があったのか。そもそも届いた商品の数が不足していたのか。 その注文に携わるからこその責任もありますが、お客様も、売る側である私達も人間です。トラブルが起こってしまったら、お客さまは不安を抱え、私達も問題解決のために焦りが生じたり、気がかりになってしまうなど、 お互い、いい気持ちはしないものです。 その状態を解消するための努力を惜しまない---そうすることで少しでも早く状況を打開することが出来ます。先延ばしにして中途半端になるよりは、勿論お互い気持ち良く事が進みます。 チリや汚れが残った部屋よりも、真っさらな部屋の方が気分が良い。同じことをここでもやっているのです。 トラブルを起こさないように常に注意することは言うまでも無く大切ですが、目の前の問題に対して妥協することなく取り組むこと、この会社では必要不可欠な姿勢となります。 また、扱うグッズやWeb媒体も、これから流行るであろうトレンドコンテンツを元にデザインしております。それらを実際に自分達なりに取り入れ、形にする必要があります。具体的に言えば、通信販売では当社は天然物のパールを強みとしていますので、パールを使ったピアスを色々考案したり、ケースのデザインを描き起こしたりします。ファッションの一部としてグッズを展開しておりますので、当然、考案して一発でOKが通るアイデアもあれば、全然ダメでその案は見送り、ということも少なくありません。中には、練りに練って、時間をかけて描き起こしたにも関わらず、いざ提出したらボツ案行き・・・ということもザラです。 ですが、ここで折れず今求められるトレンドをもう一度吟味し、Webコンテンツと作品ともう一度向きあう、あるいは一から作ったり、描き起こす---そうしてようやく製品化に持っていけた時、達成感を得たと言うべきか、安堵の表情を浮かべられると言うべきか。とにかくえにも言えないような感覚になります。 更に言えば、ここもゴールではありません。実際に製品として展開することとなったWebコンテンツや作品をプラットフォームで販売し、お客様の注文があった時点で、通過点となるに過ぎません。その作品の販売率が悪ければ、更にトレンドに沿ったニーズを掘り下げ、また作り直す。更にトレンドもまた移り変わりますから、ここまで述べたことの繰り返し・・・定番となればある意味ゴールになるのかもしれませんが、そこまで行くための道のりはとてつもなく長いでしょう。 "オシャレ"が好き、というのも確かに大切です。ですが、そのオシャレを「自ら生み出す」---そこに関心を持つ方でしたら、当社はまさに画期的な環境なのかもしれません。