350万人が利用する会社訪問アプリ

  • CS・ヘルプデスク担当
  • 3エントリー

オンライン不登校支援プログラムを後方から支えるCS・ヘルプデスク担当

CS・ヘルプデスク担当
パートタイム・契約
3エントリー

on 2022/05/30

150 views

3人がエントリー中

オンライン不登校支援プログラムを後方から支えるCS・ヘルプデスク担当

オンライン面談OK
東京
パートタイム・契約
東京
パートタイム・契約

今村 久美

慶應義塾大学卒。2001年にNPOカタリバを設立し、高校生のためのキャリア学習プログラム「カタリ場」を開始。2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、2020年には、経済的事情を抱える家庭にPCとWi-Fiを無償貸与し学習支援を行う「キッカケプログラム」を開始するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組む。ハタチ基金代表理事。地域・教育魅力化プラットフォーム理事。文部科学省中央教育審議会委員。経済産業省産業構造審議会臨時委員。

瀬川 知孝

岩手県出身。東京学芸大学卒。国立小学校、私立中高一貫校での勤務を経て、2015年にNPOカタリバに入職。文京区青少年プラザb-labにて、放課後のサードプレイスにおける中高生の自主的な活動やプロジェクト型の学びを支援。2020年、コロナ禍の一斉休校に対する支援として立ち上がったオンライン事業の担当として異動し、現在はオンライン不登校支援プログラムのマネージャーを務める。

芳岡 千裕

京都府出身。同志社大学、スタンフォード大学を経て、2012年にNPOカタリバへ入職。被災地支援の放課後学校「コラボ・スクール女川向学館」創設期の教育活動、マイプロジェクト事務局の立ち上げを経て、2015年から河合塾で新指導要領を踏まえたプログラム開発を担当。2019年よりカタリバパートナーとして広報、ハタチ基金、キッカケプログラムを担当後、現在はオンライン不登校支援プログラムを担当。

Yi Sangyeol

出身は韓国・ソウルで、2011年から日本在住 高校生の時から、ネットコミュニティの運営をはじめ、20代前半でに大規模のコンサートやイベントを企画・運営する。 超高齢社会を乗り切るための社会構造とその前提条件を長年考え続けており、現在は地域の担い手育成というテーマを、社会関係資本とコミュニティプレイスを活用する切り口で解決するために奔走している。 主なフィールドは 起業、まちづくり、社会政策、遊休資源の活用

認定NPO法人カタリバのメンバー

慶應義塾大学卒。2001年にNPOカタリバを設立し、高校生のためのキャリア学習プログラム「カタリ場」を開始。2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、2020年には、経済的事情を抱える家庭にPCとWi-Fiを無償貸与し学習支援を行う「キッカケプログラム」を開始するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組む。ハタチ基金代表理事。地域・教育魅力化プラットフォーム理事。文部科学省中央教育審議会委員。経済産業省産業構造審議会臨時委員。

なにをやっているのか

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/
カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。
2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。
NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。
島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。
【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。
【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。  そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

なにをやっているのか

カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。

2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/

なぜやるのか

【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。

【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。 そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

■ Vision どんな環境に生まれ育っても、 未来をつくりだす力を育める社会 ■ Mission 意欲と創造性をすべての10代へ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が、すべての子に必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない、意欲と創造性を育む「きっかけ格差」が広がっていると感じています。NPOカタリバは、すべての10代が意欲と創造性を育める未来を目指して、様々な活動に挑戦していきます。 ∇NPOカタリバの理念 https://www.katariba.or.jp/outline/philosophy/

どうやっているのか

NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。

島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。

■ カタリバのアプローチ ― 中高生のための居場所づくり ― 学校・行政に対するハンズオン支援 ― 教育プログラムの開発・運営 ― デジタル ユース・ソーシャル ワーク ― インキュベーション(起業支援) ― アドボカシー(政策提言) ― ムーブメントの創出  など  ・ ・ ・ ■ Core Competence ― ナナメの関係という共成長モデル ― 10代に伴走する技術と仕組み ― 個人の進化を支える強い組織文化  ・ ・ ・ ■ Credo ― 自律 困難な環境も、能力以上の仕事も、チャレンジ上の失敗も未来への投資 ― イノベーション NPOだからできるスピードとアイディアを駆使して、つくりたい未来から始める ― 共生 違いから学び合う創発が、個人と組織の力となる  ・ ・ ・ 現在カタリバでは、職員ベースで約130名、パートナーやインターンを含めると約250名が活動しています。更に、数百人単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 実は、教育業界の出身者は全体の1/3ほど。ビジネスセクター出身者を含めた多様なバックグラウンドを持つ職員が、日々切磋琢磨しながら活動に取り組んでいます。 ∇新入職員インタビュー https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/

こんなことやります

=================== 募集の背景 =================== 2020年度に「不登校」とみなされた小中学生は、前年度より8.2%増の19.6人で、過去最多だったことが文部科学省の問題行動・不登校調査で示されました。さらに、「病気」「経済的理由」「新型コロナウイルスの感染回避」などで、年間30日以上学校に行けていない長期欠席者も含めると、その数は28.7万人にも上ります。 一方で、不登校の子どもたちをサポートする「不登校特例校」や「教育支援センター」は、設置が自治体の努力義務となっていますが、実際に設置されている自治体は全国の約6割にとどまり、不登校の児童生徒数に対して公的支援が足りていないのが現状です。 カタリバでは、2015年から不登校の子どもたちへのサポートを行ってきましたが、2020年以降のコロナ禍においては、さらにさまざまな事情を抱える家庭から声が寄せられるようになりました。そこで、「どんな子どもにも、その子に合った適切な学びに当たり前につながれる世界をつくりたい」という想いからスタートしたのが、オンライン不登校支援プログラム「room-K」です。 今回の募集は、room-K 事業の拡大に伴うCS・ヘルプデスク担当の増員採用です。多くの家庭が安心してプログラムを利用できるよう、また、家庭を担当するスタッフが現場での支援に集中できるよう、後方からサポートする重要な役割です。 ∇公式HP https://futoko.katariba.online/  ・ ・ ・ =================== 仕事の内容 =================== オンライン不登校支援プログラム「room-K」の運営業務に携わっていただきます。具体的には下記のような業務からお任せしていきます。 ● 対ユーザーのCS対応 room-K のユーザーであるご家庭(保護者、子どもたち)や連携先学校・自治体からの、PCやシステムの使い方についてサポートします。丁寧に相手の話を受け止めて、ニーズを汲んで、対応することが大切です。 ● 対スタッフのヘルプデスク 運営スタッフや提携している自治体の担当者に発行しているアカウントの管理業務(新規発行・削除・権限変更など)を担当します。 ● データ管理、出力 各システムに蓄積されているデータの書き出しや、簡単な整形を担当します。例えば、学習システムから出席率に関するCSVデータを一覧で出力し、現場ニーズに合わせて加工・修正を担います。 新規事業現場のため、新ツール・サービスを積極的に導入する風土があります。そのため、CS・ヘルプデスク担当者は新ツールを積極的に理解し、現場に根付かせる柔軟性も時に求められます。  ・ ・ ・ =================== 求める経験・スキル =================== <必須> ― VLOOKUPなど関数やピボットテーブルを扱うことができるExcelスキル ― その他、様々なツール・システムを抵抗なく用いることができるITリテラシー ― 幅広い関係者と円滑にやり取りできるコミュニケーション力 <歓迎> ― マニュアル作成などのドキュメンテーション業務の経験 ― 業務フローの改善や効率化に取り組んだ経験(規模は不問)
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2001/11に設立

    129人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都杉並区高円寺南3-66-3 高円寺コモンズ2F