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学部生・大学院生対象 社会課題解決を支える中間支援組織でのインターン

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on 2014/09/26

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学部生・大学院生対象 社会課題解決を支える中間支援組織でのインターン

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佐々木 健介

ソーシャルイノベーション事業部 マネージャー 2002年より、社会的課題を解決しイノベーションを起していく「社会起業家」のスタートアップを支援する「NEC社会起業塾(現社会起業塾イニシアティブ)」を担当。経済産業省「新事業創出のための目利き・支援人材育成等事業」の支援者、日本財団/西武信金による「西武ソーシャルビジネス成長応援融資」の企画運営協力等通じて、これまでに約100社のソーシャルベンチャー支援に携わる。

渡邉 賢太郎

ソーシャルイノベーション事業部 SUSANOOプロジェクトリーダー 著書に 『なぜ日本人はこんなに働いているのにお金持ちになれないのか? -21世紀のつながり資本論ー』(いろは出版) http://urx.nu/hkOb <略歴> 立命館アジア太平洋大学卒業 2006年三菱UFJモルガンスタンレー証券(株)入社。 2011年から2年間にわたる世界一周旅へ。 2013年8月より現職。 日本FP協会認定AFP資格 第123代別府八十八湯温泉名人

米田 直子

ソーシャルイノベーション事業部 SUSANOOプロジェクト コーディネーター 慶應義塾大学経済学部卒業後、日本ユニシスで5年間SEとして勤務。2015年5月より現職。関わっている起業家の事業を通して、人と社会をもっと幸せにしたいと思っています。

施 依依

NPO法人ETIC.のメンバー

ソーシャルイノベーション事業部 マネージャー 2002年より、社会的課題を解決しイノベーションを起していく「社会起業家」のスタートアップを支援する「NEC社会起業塾(現社会起業塾イニシアティブ)」を担当。経済産業省「新事業創出のための目利き・支援人材育成等事業」の支援者、日本財団/西武信金による「西武ソーシャルビジネス成長応援融資」の企画運営協力等通じて、これまでに約100社のソーシャルベンチャー支援に携わる。

なにをやっているのか

人をつくる、社会を作る、日本をつくる 私たちは20年間、日本の社会の未来をつくる人づくりに、一貫して取り組んできました。 人口減少社会、超高齢化、グローバル化、気候変動、ITの進歩、都市の地方の関係の変化。未曾有の変化が訪れる中、私たちは、どんな社会を創っていくのでしょうか? それを考え、実践し、支えあい、学びを共有し、また次の未来を描いていく。 私たちが作っているのは、未来をつくる人たちのためのコミュニティです。
2020年に向けた仕掛け
みんな仲良く新年会!代表の実家からおせちが届きます。
代表理事 宮城治男

なにをやっているのか

2020年に向けた仕掛け

人をつくる、社会を作る、日本をつくる 私たちは20年間、日本の社会の未来をつくる人づくりに、一貫して取り組んできました。 人口減少社会、超高齢化、グローバル化、気候変動、ITの進歩、都市の地方の関係の変化。未曾有の変化が訪れる中、私たちは、どんな社会を創っていくのでしょうか? それを考え、実践し、支えあい、学びを共有し、また次の未来を描いていく。 私たちが作っているのは、未来をつくる人たちのためのコミュニティです。

なぜやるのか

代表理事 宮城治男

「何のために生き、働くのか」、「本当に大切なものは何なのか」若い世代を中心に、価値観が大きく揺さぶられ、変化が起き始めています。ただ、そのすそ野の広い、潜在的な意識の変化に対して、実際にアクションとなって社会に顕在化していることは、まだほんのごく一部でしかありません。 私は、今ここで起業家精神をもって踏み出すことは、ゼロイチに留まらず、自他の思いに火をつけることで1が10になり、100になり、まさに燎原の火のように広がっていくインパクトへと繋がるのではないかと思っています。 またその創発が加速される仕組み、エコシステムをつくっていくことが、私たちの次のステージで果たさなければならない役割だとも考えています。 そしてあらためて今、理想とする自らのあり方や社会のあり方を素直に体現し、次々と創り出していける、そんな可能性のある時代に、生まれ、生きていることのありがたさを強く感じています。 私たちは、志もあらたに、責任ある当事者として、未来を創り出し、また次代へ受け継いでいくべく、努めていきます。 代表理事インタビュー https://goo.gl/VjcVbC ※リクルートワークス研究所 インタビュー 『社会リーダー』の軌跡

どうやっているのか

みんな仲良く新年会!代表の実家からおせちが届きます。

未来を創造する時代。 学びは最先端の現場にある。 未来をキャッチアップするのではなく、想像する時代。 最先端の取り組みや学びは、常に価値創造・課題解決に挑む現場にあります。 私たちは、意欲ある若者たちを集め、最先端のげんばをつなぐことで、現場での事業づくりを推進するとともに、時代の「つくる人」を育てています。 未来を創造する最先端の現場だからこそ人材が求められ、未来を創造する最先端の現場だからこそ、次代の担い手が育つ。 20年前から変わらない、ETIC.の大切な考え方です。

こんなことやります

ソーシャルアントレプレナーとは、社会的には必要とされているものでもビジネスにおいて「失敗領域」とされてきた事業を率先して展開し、利益モデルを創造していく起業家をさします。 例えば介護業界など、収益性の魅力には欠けるが、社会的には必要不可欠なサービスを、収益構造の整ったビジネスモデルとして社会に普及させていく、などが例として挙げられます。 私たちはこれまでこのような、社会にイノベーションを起こそうと事業に取り組む起業家やその担い手が集い、新しい事業が育まれるソーシャルアントレプレナーの活躍するマーケットを創出することを目指してきました。 現在までに、育成・輩出を行ってきた社会起業家の数は総勢400名を超えています。 今も日本、そして世界の課題解決やイノベーション創出の現場で活躍するソーシャルアントレプレナーがETIC.との関わりから生まれています。 また、これからもソーシャルイノベーション事業部は、これまでの活動で輩出された沢山のソーシャルアントレプレナーたちを巻き込み、マーケットを創り出すことで新たなムーブメントを起そうとしています。 課題を解決したいと本気で向き合うアントレプレナーを発掘し、寄り添い、支えることが世界へ大きなインパクトを与えることにつながっていきます。 私達と共にソーシャルアントレプレナーを輩出し、マーケットを共に創りだす仲間を募集しています! インターン特別セミナー開催中! 詳細はこちら!>> https://www.etic.or.jp/svc/seminar/807
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2000/03に設立

50人のメンバー

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