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箭野 美里
2012年、京都精華大学デザイン学部卒業。在学中にインターンとして関わった後、入社。クリエイティブチームで、デザインやライティングなど幅広くこなし、現在は主に、広報統括、コーポレートブランディング等のプロジェクトディレクターを務め、2015年には大阪ビジネスパークのエリアブランディングも担当。入社当初より「そうだ!箭野を連れていこう。」を目標として掲げ、「事業のミーティングに箭野を同席させる=そのプロジェクトは安心して任せられる」という公式を完成すべく、マルチプレイヤーとして日々トレーニング中。
古市 邦人
2010年立命館大学卒業。大手教育業界で3年勤務後、以前より縁のあったスマスタへ合流。出会いは2009年、スマスタのプロジェクト「ユメコラボ」にて「カタタタキで世界を変える!」と門を叩いたことがきっかけ。現在、事務系業務全般を担いつつ、就労支援に関する事業のディレクションも担当。プライベートでは2014年に移動販売の屋台をつくり「週末カレー屋」もスタート。週末の活動が仕事に繋がり、仕事が遊びの質を高めるという、公私の境目がほとんどない生活。 資格:CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)
塩山 諒
1984年兵庫県生まれ。2007年に社会変革への衝動を形にしようと「スマスタ」を設立。既成概念にとらわれない「創造力」と、セクターを越えた「つながり」で、この豊かなまちの格差や貧困問題解決に挑戦している。民間の職業安定所「ハローライフ」、高校生とつくる『いしのまきカフェ「 」(かぎかっこ)』は、2014年度グッドデザイン賞を受賞。2016年度は「日本財団ソーシャルイノベーター支援制度」において、ソーシャルイノベーター10件に選定される。
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