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既存アプリに新たな付加価値を!救急往診×IT|医療系スタートアップ

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on 2022/05/31

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既存アプリに新たな付加価値を!救急往診×IT|医療系スタートアップ

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宮田 芳郎

Qubena小中5教科の開発責任者を経て、ファストドクター株式会社に技術開発部長として入社しました。 ドメイン知識をしっかり理解し、ドメインスペシャリストたちと関係を築いた上で、設計解を考案して実装するのが得意です。 私立開成高校、東京工業大学情報系学科大学院卒。

教育×Techでプロダクト開発を成功させたエンジニアが、医療×Tech企業に転職したワケ/ファストドクターのエンジニア組織(1/4)

宮田 芳郎さんのストーリー

荻野 秀晃

北海道職業能力開発大学校卒。高校生からシステム開発に関わり初め、大学ではロボット・画像処理技術を軸にプロダクト開発を行う。2012年にはメーカーにて、IoT・AI等の最先端技術におけるプロジェクトにてエンジニアリングからシステム開発までを行い、海外でのロボット工場基盤を開発する。 その後、株式会社TABILABOの創業メンバーとして参画する。 ヘルスケアを初め、VRや飲食等の業界でも開発をリードしてきた

鈴木 直也

石田 真也

一人のアプリエンジニアとして、チームメンバー個々の能力を最大限活かし、どこにも負けない最強のチーム・組織にしていくための場づくりや活動を先導していきます。バランスの良い動きができます。 「蟻は賢くないが、蟻のコロニーは賢い」という言葉が好きです。

ファストドクターのメンバー

Qubena小中5教科の開発責任者を経て、ファストドクター株式会社に技術開発部長として入社しました。 ドメイン知識をしっかり理解し、ドメインスペシャリストたちと関係を築いた上で、設計解を考案して実装するのが得意です。 私立開成高校、東京工業大学情報系学科大学院卒。

なにをやっているのか

◆1,350名の医師・200名の看護師をネットワークし、「通院が困難な夜間や休日の救急相談・救急オンライン診療・救急往診」を全国10都府県で展開する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITの力で医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、① 生活者 ②医療機関 ③政府・自治体 ④企業 に向けたプラットフォーム型事業を展開しています。

なにをやっているのか

◆1,350名の医師・200名の看護師をネットワークし、「通院が困難な夜間や休日の救急相談・救急オンライン診療・救急往診」を全国10都府県で展開する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITの力で医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、① 生活者 ②医療機関 ③政府・自治体 ④企業 に向けたプラットフォーム型事業を展開しています。

なぜやるのか

◆大学病院の救急医療現場から生まれたサービス 私たちが目指すのは、119番に電話をかけると「救急車ですか?民間救急ですか?」という選択肢の提案が当たり前になる世界です。 救急車の出動件数は年々増え続けていますが、搬送患者のうち6割がご高齢者で、その半数は入院を必要としない軽症患者で占められており、医療費の圧迫、重症患者の搬送遅延、さらにはこうした不急の患者対応によって、救急現場が逼迫するという悪循環につながっています。 代表の菊池は大学病院の救急医時代に、ひっきりなしに患者が運ばれてくる夜間救急の現場で、救急医療の適切な分配によってこの問題を解決したいと考え、ファストドクターを創業しました。 ↓創業の背景はこちらをご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/fastdoctor2/post_articles/379645

どうやっているのか

【開発スタイル】 リリースされたサービスはスクラムスタイルのイテレーションベースで開発を進行しています。新規事業については、ウォーターフォールとアジャイルのハイブリッドで開発します。 私たちの開発するソフトウェアは、B2Cサービスとして側面と業務システムとしての側面を併せ持っています。 お客様(患者様)にとってはより軽快にご利用頂けるように、社内(業務)システムとしては重厚な業務プロセスをミス無くスムーズに流せるようなソフトウェアを開発します。 リードエンジニアがペアになって仕事をすることが多いディレクターは、自身でSQLを書いて実態を調べ、ファクトベースで必要な機能を検討し、開発を進めて行きます。 <サービスの流れ> 患者様から問い合わせ→症状に応じてトリアージ(緊急性判断)→医者とドライバーが患者様の元へ訪問→診察&薬を処方→診療費と交通費を支払い

こんなことやります

【募集背景】 コロナ禍においても自治体の医療提供を支える事業提携を行いました。シリーズBを経てさらに事業成長のアクセルを踏んでいます。 SNSやメディアにも登場機会が増えたことで日々サービス利用者が増加しています。今後の拡大に向けて、新機能開発やユーザーエクスペリエンスの向上が急務となっています。ファストドクター事業 (往診型救急診療)の開発をリードしていただける方を募集しています。 ファストドクター事業 (往診型救急診療)のさらなる成長に加え、この事業をコアに持つ我々だからこそ取り組める新規事業の起ち上げにも取り組んでいます。新規事業のソフトウェア開発をリードして頂ける方を募集しています。 【業務内容詳細】 一連のサービスの流れの中で、患者、医師、ドライバー、コールセンター、医療事務など、様々な立場の方が関わります。 社内外の各システム利用者がよりスムーズに連携できるよう、新規機能追加や改修など最適なシステム開発に携わっていただきます。 私たちの開発したサービスが軽症・中等症の患者さんに貢献することで、重症の方々を早く救急医療に繋げることができます。それが、1分1秒を争う患者様の命を守ることに繋がります。これが私たちの役割の一つであり、サービスの品質に直結する重要なポジションです。 ・新規事業のリードエンジニア ・社内/外システムの開発責任者・社内ユーザーを巻き込んだ改善・運用 ・ユーザーエクスペリエンス向上を目的とした機能追加・改修  社外とは?を描ける範囲でかくor自社プロダクト 【今後の展望】 すべての人が、必要時に必要な医療にアクセスができる未来を創ります。2020年からは国立大学法人筑波大学との共同研究も開始、科学的にも良質な医療を追求しています。 【必須要件】 ・Flutterで開発されたネイティブアプリの開発およびリリース経験 ・スクラッチでのアプリ設計・開発経験 ・医療への関心 【歓迎要件】 ・ユーザーインタビュー/UXサーベイなどの経験 ・医療への関心 ・情報系学科出身 ・業務システムの経験 ・アーキテクト経験 ・ エンジニアやUIデザイナーと、協調したチーム開発の経験
2人がこの募集を応援しています

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会社情報

2016/04に設立

229人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区芝4丁目5−10 Edge芝四丁目ビル3F