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医療×ITベンチャー/クリニック運営を支え、医師の新しい働き方を提唱!

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on 2022/06/02

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医療×ITベンチャー/クリニック運営を支え、医師の新しい働き方を提唱!

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白 亮

大学卒業後、医師として一次医療から三次医療まで地域医療に勤務医として専念する。その後、年中無休のクリニックを開院。合計4つのクリニックを都内で開院した。地域の健康づくりは「病気になる前に防ぐ予防」が重要であり、健康を形作る要素は医療だけではなく、運動、食といった生活習慣、そして、それらを浸透させていくために教育とIT技術が重要であることを認識し、医療と他分野が融合して健康を作りだすことを推進するメディカルフィットネスラボラトリー株式会社設立。健康につながる人の行動変容を促し、継続可能かつ次世代につなげることのできる健康づくりの新たなサービスとプラットフォームを提供することを目指している。

セサミストリート×医療?

白 亮さんのストーリー

鶴谷 武親

大学卒業後、セコム株式会社に入社。派遣留学を経て、企業グループ経営戦略の立案、商品・サービス企画に従事。 1994年、同社を退社し、起業。デジタルハリウッド、アイ・エム・ジェイ、デジタルスケープ、ポリゴンマジック等の創業に参画し、米国教育機関DH Institute of Media Arts CEOを経て、1999年フュ ーチャーインスティテュートを設立。多摩美術大学等の大学で教壇に立ち、2005年より早稲田大学大学院で教鞭をとる。現在、同大学院客員准教授。専門分野はクリティカルシンキング教育、ベンチャー経営、ユーザーインターフェース、ITビジネス、コンテンツビジネス。

CAPS 激動の1年を振り返って ~キャップスクリニック編~ 私たちが365日開院のクリニック運営を続ける理由

鶴谷 武親さんのストーリー

CAPS株式会社のメンバー

大学卒業後、医師として一次医療から三次医療まで地域医療に勤務医として専念する。その後、年中無休のクリニックを開院。合計4つのクリニックを都内で開院した。地域の健康づくりは「病気になる前に防ぐ予防」が重要であり、健康を形作る要素は医療だけではなく、運動、食といった生活習慣、そして、それらを浸透させていくために教育とIT技術が重要であることを認識し、医療と他分野が融合して健康を作りだすことを推進するメディカルフィットネスラボラトリー株式会社設立。健康につながる人の行動変容を促し、継続可能かつ次世代につなげることのできる健康づくりの新たなサービスとプラットフォームを提供することを目指している。

なにをやっているのか

CAPS株式会社は「プライマリケアのパイオニア」としてITを活用した医療および健康経営事業を行っているベンチャー企業です。 健康経営に関わる以下の事業をメインに事業展開をしています。 ・クリニックチェーンマネジメント事業(チェーン化している「キャップスクリニック」の開院や運営サポート) ・電子カルテの開発 ・健診サービス、ストレスチェックサービスの提供 ・産業医提供サービス ・セサミストリートと提携した教育事業 ・ITを活用したプライベートジムの運営 ・医師のWebメディア など また、弊社の代表・白岡は現役の医師であり、医師であるからこその知見と観点で様々な事業を展開しています。 弊社員一同、医療業界に変革を起こすべく、日々挑戦を続けています。
【医療機関の運営推進サービス】医療経営システム・電子カルテの開発、提供し、プライマリケア ・ クリニックの多拠点展開を総合的に支援するサービスです。患者様の満足度の向上、医療従事者の高い効率性と働きやすさを実現しています。
【データフィットネス】六本木にある弊社が運営している会員制のジムです。トレーニングデータや日々の活動のデータを蓄積するシステムを利用し、メンバー様のトレーニングや活動の状況のデータを見える化することができます。
企業健康診断の記録をデータ化し、それを個人の健康管理に活かし、企業の健康経営をサポートしていくサービスです。健康のデータという切り口に健康をサポートするとともに、その健康データをもとに、その企業自体の提供するサービス、商品開発の一助となるようなデータ分析などを行っていきます。
2015年12月から義務化されたストレスチェックも開発しています。社員のセルフケアを重視し、提携医療機関とのシステム連携により企業の健康経営を強力にサポートするサービスです。健康のためには、肉体的な側面だけでなく精神面も重要です。
日本の医療の現状を理解し、仲間と共にそれを解決して行くべく日本でNo1のプライマリケアチェーン組織を目指します。その為に医療法人社団ナイズと事業提携をし、CAPSグループとして一体運営を行なっています。
年間20万件以上の症例を扱う医療法人の多拠運営を推進。医療とヘルスケアの両面から予防医療を啓蒙・実践することでセルフメディケーションの普及を推進し、予防医療社会を実現します。

なにをやっているのか

【医療機関の運営推進サービス】医療経営システム・電子カルテの開発、提供し、プライマリケア ・ クリニックの多拠点展開を総合的に支援するサービスです。患者様の満足度の向上、医療従事者の高い効率性と働きやすさを実現しています。

【データフィットネス】六本木にある弊社が運営している会員制のジムです。トレーニングデータや日々の活動のデータを蓄積するシステムを利用し、メンバー様のトレーニングや活動の状況のデータを見える化することができます。

CAPS株式会社は「プライマリケアのパイオニア」としてITを活用した医療および健康経営事業を行っているベンチャー企業です。 健康経営に関わる以下の事業をメインに事業展開をしています。 ・クリニックチェーンマネジメント事業(チェーン化している「キャップスクリニック」の開院や運営サポート) ・電子カルテの開発 ・健診サービス、ストレスチェックサービスの提供 ・産業医提供サービス ・セサミストリートと提携した教育事業 ・ITを活用したプライベートジムの運営 ・医師のWebメディア など また、弊社の代表・白岡は現役の医師であり、医師であるからこその知見と観点で様々な事業を展開しています。 弊社員一同、医療業界に変革を起こすべく、日々挑戦を続けています。

なぜやるのか

日本の医療の現状を理解し、仲間と共にそれを解決して行くべく日本でNo1のプライマリケアチェーン組織を目指します。その為に医療法人社団ナイズと事業提携をし、CAPSグループとして一体運営を行なっています。

年間20万件以上の症例を扱う医療法人の多拠運営を推進。医療とヘルスケアの両面から予防医療を啓蒙・実践することでセルフメディケーションの普及を推進し、予防医療社会を実現します。

~幸せの総量の最大化~ Maximize total Happiness これが私たちのビジョンです。人の幸せの基盤は、健康にあると私たちは考えています。 より多くの人に幸せを届けるためには、その幸せを感じることができる健康的な体と心、そして、生活が必要なことは間違いありません。 ビジョンの背景として、医療において今まで「健康になる」と言うことは、「病気になった状態を元に戻すこと」が主流でしたが、健康の本質を突き詰めていくと「健康な状態から病気の状態にならないこと」だと私たちは考えます。 そして、「健康的な状態から更に健康的な状態になること」が未来の健康の在り方であると考えています。 健康は失って初めて、日々の生活の基盤になるものだと気づくものです。 ただ、失った後に取り戻すには困難や多くの悲しみを伴います。 だからこそ私たちは、ITの力を使ってそれらを解決する事に貢献し、より良い社会を実現したいと考えています。

どうやっているのか

企業健康診断の記録をデータ化し、それを個人の健康管理に活かし、企業の健康経営をサポートしていくサービスです。健康のデータという切り口に健康をサポートするとともに、その健康データをもとに、その企業自体の提供するサービス、商品開発の一助となるようなデータ分析などを行っていきます。

2015年12月から義務化されたストレスチェックも開発しています。社員のセルフケアを重視し、提携医療機関とのシステム連携により企業の健康経営を強力にサポートするサービスです。健康のためには、肉体的な側面だけでなく精神面も重要です。

クリニックチェーンマネジメント事業に関してはクリニックを「治療機関」から「教育機関」に変えていくというミッションを持ち経営を行なっています。実際に赤本と呼ばれる適切な一次ケアを行うためのコツや豆知識を集約させた本を来院した患者さんに配り、医師から解説も行う環境づくりをしています。 クリニックでの待ち時間ができるだけ少なくなるように、自宅でできるデータ問診票や、当直医師の情報を開発したり、カルテも全て自社で開発するなど、ITを活用してより良い医療が提供できるよう、努めています。 また、事業とは別に社内の労働環境や教育環境の整備も、より良い事業・企業となる上で重要な要素と捉えています。その為に仲間の積極採用や研修、学習環境の整備を行なっています。 複数企業の起業経験を持ち、国内の名門大学で教授も務める会長、現役医師でありながら様々なサービスを生み出してきた代表、経営企画部門で上場を経験した役員などをはじめ、様々な経験値を持つメンバーが本気で世の中の健康について考え、役職関係なくCAPSの目指す世界観を実現させるために日々議論を繰り広げながら挑戦を続けています。 提携医療法人や協力医師を始めとした外部の様々なステークホルダーとの連携や昨年行った資金調達など持てる全てのアセットを最大限活用しながら事業を進めて参ります。

こんなことやります

事業成長の要となる内科小児科クリニックを運営できるよう、勤務医師を手配する業務をお任せします。医師の確保は、クリニック運営において重要な役割となります。社内外とコミュニケーションを取り、クリニック運営全体を俯瞰して業務を進めることが求められます。 ※365日運営のクリニックのため、土日祝日に急遽業務対応が入る可能性もございます。(その際は代休を取得いただきます) ※出社ではなく、基本在宅。PC上のチャットやメール等でのフルリモート対応になります。 ※医師とのコミュニケーションのため、稀にクリニックでの業務を行う場合があります。 ■本部門に求められるミッション (1)キャップスクリニック全拠点全時間帯の勤務医師の確保
 (2)適正医師人件費コントロールによる収益の最大化へ貢献 (3)働き方の提案や改善を通じて、勤務医師のQOLと診療パフォーマンスの向上を追求する
 (4)システム会社との共同開発システムを用いた、医師のシフトコーディネートについて仕組み化を実現する など ■本ポジションに求められるミッション 特に(3)に該当する業務に特化してお任せしたいを考えております。 ・キャップスクリニックで勤務いただく常勤/非常勤医師の採用(自社開発システムへの新規登録医師の獲得) ・医師のライフプランに合わせた働き方の提案と勤務シフト交渉 ・既存登録者の平均勤務時間増加と継続勤務の促進 ※暫定数値目標 2022年5月時点 :月200名の稼働 2023年3月末時点:月400名の稼働(約2倍) 今までにない新しい医師の働き方を提案することで、医師のQOL向上や医療水準の向上に繋がっていきます。 上記の業務を遂行していくことで、日本の医療業界ひいては社会全体にも影響する貢献度の高い意義のあるチャレンジが可能です。 【募集背景】 社会貢献度の高いクリニックチェーンマネジメント事業や健康経営支援事業などをさらに加速していくためにも、目の前の課題を解決していきながら「幸せの総量の最大化」を目指し、共感いただける方にジョインいただきたく募集することになりました。 10億円の資金調達を行い、急成長・急拡大のフェーズに突入した当社。現在、首都圏を中心に13拠点展開していますが、2022年度はさらに6拠点新規オープン予定です。新規クリニックを開院していくため、医師確保は喫緊の課題です。また、徐々に各業務のオペレーションの整備・改善は進んではいるもののまだまだ改善していきたいポイントや組織課題がたくさんあります。 ■配属部署 クリニック事業部門 ドクターサポート部に所属いただきます。 (部長1名、リーダー1名、メンバー2名 ※7月入社含む) ■具体的な業務内容 ・医師シフトの作成、勤怠管理 ・常勤/非常勤医師専属の人事窓口及び採用業務に関する諸業務 ・ドクター採用に関するマーケティング ・各拠点エリアマネージャーやクリニックとの連携 ・自社開発システムの運用・開発(システム会社との調整など) など 【必須条件】 ・人材業界でのCAまたはRAのご経験2年以上 ・医療業界や医療のIT化、DX推進に興味・関心をお持ちの方 【歓迎(WANT)】 ・医療業界での採用業務経験がある方 ・医師や看護師などの医療従事有資格者向けに対して業務経験がある方 【求める人物像】 ・失敗と改善を繰り返し、粘り強く挑戦できる方 ・課題意識を持って積極的に行動できる方 ・マルチタスク、複雑性のある業務遂行が好きな方 ・他者の働き方や人生に関わり、その人の成功に喜びを感じる方 ・一般的なルールや規定に囚われず、自由な発想を言葉に出来る方 ※自主的な発言・提案を歓迎する社風です
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2014/12に設立

    66人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区六本木7-18-18 住友不動産六本木通ビル 2F