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日本の教育観をアップデートする、全国高校生マイプロジェクトのプロモーション

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on 2022/06/01

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日本の教育観をアップデートする、全国高校生マイプロジェクトのプロモーション

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渡邊 洸

北海道大学公共政策大学院を修了後、コンサルティングファームに入社。地方自治体の行政改革、業務改善を支援した後、東日本大震災を機に、2013年にカタリバへと転職する。現在は、コラボ・スクール事業(大槌臨学舎、ふたば未来学園)、実践型探究学習プログラム「マイプロジェクト」全国事務局、カタリバ初の助成事業「ユースセンター起業塾」等の責任者を務める。

山田将平

1991年愛知県生まれ。 大学からは茨城県で過ごす。      自らの意欲を出発点にしながら、 周囲の環境を変えていく姿勢やスキルを得られるようなプロジェクト学習(=マイプロジェクト)に取り組める機会が、学校や社会の中で増えていくことを目指して大学時代から活動。     東京の都立高校にて、マイプロジェクトに取り組む授業の年間設計・運営を3年間行う。   大学卒業後の2015年より、マイプロジェクトの広まりや更なる発展を目指し、NPO法人設立と並行しつつNPOカタリバへ参画。     現在はNPOカタリバにてマイプロジェクト事務局。 Onlineでの教員向け探究/PBL勉強会、N高マイプロコーディネーター、岐阜市教委連携事業の統括等を担当。 仕事への想い、経歴はこちらに。 https://www.katariba.or.jp/recruit/interview05/

田中 絢子

【PR manager / Marketing director / Writer】東京都新宿区出身。大学卒業(心理学専攻)→マーケティングコンサルティング会社→(株)ベネッセコーポレーション→クックパッド(株)→日本ファイナンシャルアカデミー(株)→NPOカタリバ/#南アフリカの初等教育支援NPO SAPESI PR担当/#フリーランスライター/#南ア情報ブログ「南ア日和」 【これまでの略歴】 2003年4月、マーケティングプロデュース業を行うドゥ・ハウスにて社会人生活をスタート。デジタルマーケティングを担当、50社以上の企業のサイト構築及び運営を経験。 2006年12月、ベネッセコーポレーションのマーケティング部門に中途入社。妊娠~育児期の女性をターゲットとした150億規模の通販事業のECサイト立ち上げ、ゼロからのCRMシステム構築に携わる。 2014年1月、クックパッドに中途入社。新規事業開発を経験した後、広報部門にて「攻めの広報」として、基幹サービス・関連サービスのPR・アライアンス案件に携わる。 2017年4月、ファイナンシャルアカデミーに、新設となるPR部門の立ち上げメンバーとして参画。(2017年5月、パートナーの仕事の都合で南アフリカ共和国に移住。上述の業務をリモートワークにて推進) 2020年9月、日本最大級の教育NPOカタリバに、広報部・代表室の立ち上げメンバーとして参画。経営企画、代表秘書、各種「攻めの広報」企画立案実行など、様々な新規事業・広報企画に携わる。

高木 佳

埼玉県生まれ。高校の修学旅行をきっかけに平和学習に興味を持ち、大学進学で広島へ。記憶の継承を中心とした平和教育を専門に学ぶ。新卒で旅行会社HISのスタディツアーデスクへ入り、アウシュヴィッツなど平和に関するスタディツアーの企画販売を行う。その後、リクルートキャリアを経て、元来の軸である教育業界へ転職、現職ではSNS運用とメディアリレーション、イベント企画を担当。

認定NPO法人カタリバのメンバー

北海道大学公共政策大学院を修了後、コンサルティングファームに入社。地方自治体の行政改革、業務改善を支援した後、東日本大震災を機に、2013年にカタリバへと転職する。現在は、コラボ・スクール事業(大槌臨学舎、ふたば未来学園)、実践型探究学習プログラム「マイプロジェクト」全国事務局、カタリバ初の助成事業「ユースセンター起業塾」等の責任者を務める。

なにをやっているのか

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/
カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。
2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。
NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。
2026年までに「18万人の高校生がマイプロジェクトを実践できる環境」づくりを目指しています。
【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。
【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。  そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

なにをやっているのか

カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。

2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/

なぜやるのか

【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。

【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。 そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

■ Vision どんな環境に生まれ育っても、 未来をつくりだす力を育める社会 ■ Mission 意欲と創造性をすべての10代へ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が、すべての子に必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない、意欲と創造性を育む「きっかけ格差」が広がっていると感じています。NPOカタリバは、すべての10代が意欲と創造性を育める未来を目指して、様々な活動に挑戦していきます。 ∇NPOカタリバの理念 https://www.katariba.or.jp/outline/philosophy/

どうやっているのか

NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。

2026年までに「18万人の高校生がマイプロジェクトを実践できる環境」づくりを目指しています。

■ カタリバのアプローチ ― 中高生のための居場所づくり ― 学校・行政に対するハンズオン支援 ― 教育プログラムの開発・運営 ― デジタル ユース・ソーシャル ワーク ― インキュベーション(起業支援) ― アドボカシー(政策提言) ― ムーブメントの創出  など  ・ ・ ・ ■ Core Competence ― ナナメの関係という共成長モデル ― 10代に伴走する技術と仕組み ― 個人の進化を支える強い組織文化  ・ ・ ・ ■ Credo ― 自律 困難な環境も、能力以上の仕事も、チャレンジ上の失敗も未来への投資 ― イノベーション NPOだからできるスピードとアイディアを駆使して、つくりたい未来から始める ― 共生 違いから学び合う創発が、個人と組織の力となる  ・ ・ ・ 現在カタリバでは、職員ベースで約130名、パートナーやインターンを含めると約250名が活動しています。更に、数百人単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 実は、教育業界の出身者は全体の1/3ほど。ビジネスセクター出身者を含めた多様なバックグラウンドを持つ職員が、日々切磋琢磨しながら活動に取り組んでいます。 ∇新入職員インタビュー https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/

こんなことやります

=================== 仕事の内容 =================== 全国高校生マイプロジェクト事業の専任プロモーション担当として、マイプロジェクトの認知拡大と価値訴求のために、プロモーション戦略の企画、立案からオペレーションまで幅広い業務をお任せします。全社広報チームとも連携しながら業務にあたります。 〈具体的な業務の一例〉 仮説検証を繰り返しながら、目標達成のために必要な施策を特定し、優先順位をつけて取り組んでください。 ― マイプロジェクトのプロモーション戦略の立案 ― 目標設定および達成に向けたプロセスマネジメント ― 自社メディアの拡充やコンテンツの立案、制作 ― 外部メディアを用いたプロモーション施策の立案、実施 ― メディア向け資料制作、メディア対応 ― SNSを用いたマーケティング施策の立案、実施 ― イベント施策(リアル/オンライン)の立案、実施 ― クリエイティブの企画・制作ディレクション ― その他、マーケティングに関わる業務全般 ― 社内・社外関係者との協働・調整 ― 各種施策の効果測定とレポーティング また、毎年3月に開催する「全国高校生マイプロジェクトアワード」の企画・運営や、マイプロジェクトに参加した高校生がどのように社会で活躍しているかの「社会的インパクト評価」の実施などにも、プロモーション担当として関わる想定です。  ・ ・ ・ =================== 求める経験・スキル =================== <必須要件> *ブランドやサービスにおけるマーケティング、プロモーション戦略の立案、実行経験 (自社/クライアントワークは問いませんが、特定のブランドやサービスに深く携わった経験を歓迎します) *成果に向かって計画的にプロジェクトを管理・推進する力 <歓迎要件> *Webマーケティング、SNS運用に関する知見・経験 *クリエイティブ制作の企画・ディレクション経験 *動画制作の企画・ディレクション経験 *教育業界の経験や、大学等で教育について学ばれた経験  ・ ・ ・ =================== 事業紹介・募集背景 =================== マイプロジェクトとは、高校生が「主体性」をもって、つくりたい未来に向けて「アクション」を行っていく、探究学習プログラムです。そのプロセスを通して自分自身の興味関心の発見や、他者との協働、社会の価値発見・創造に向かう姿勢が育まれます。 その原点は、被災地・岩手県大槌町の高校生たちです。「支援を受けるばかりではなく、自分たちも何かしたい」と、自らプロジェクトに取り組んだ高校生たちは、その経験を通じて驚くほどに成長していきました。その姿から、生きた学びの経験が日本中の高校生に必要であると考えて、2013年から今日に至るまでマイプロジェクト事業を拡大させてきました。 現在進行系で進む戦後最大の教育改革の中でも探究学習は重視されており、学校や行政の関心は年々高まっています。2021年には、過去最大となる69,912人の高校生がマイプロジェクトを実践。今後、更に事業をドライブし、2026年までに「18万人の高校生がマイプロジェクトを実践できる環境」づくりを目指しています。 そうした背景から「プロモーション担当」のポジションを新設しました。これまでマイプロジェクトは、日本全国の学校・地域パートナーに対する草の根の営業・マーケティング活動によって規模を拡大してきました。今後、更に多くの高校生にマイプロジェクトの学びを届けるには、保護者・企業・地域住民など、高校生を取り巻くより広範な環境にアプローチし、新しい学びのあり方に対する理解・共感を得る必要があります。 これからの時代を生きるうえで、社会をつくる一員として、高校生にとってどんな学びや育ちが必要なのか。そのために、どんな機会や環境が必要なのか。日本の教育の「当たり前」をアップデートする取り組みに、ともに挑戦する仲間を求めています! ∇事業紹介 https://www.katariba.or.jp/activity/project/myproject/ ∇特設サイト https://myprojects.jp/ ∇探究学習に関するカタリバの記事 https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/tankyu/
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2001/11に設立

129人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都杉並区高円寺南3-66-3 高円寺コモンズ2F