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交通に関する膨大なデータを扱える|挑戦好きなデータエンジニアを募集中!

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on 2022/06/13

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交通に関する膨大なデータを扱える|挑戦好きなデータエンジニアを募集中!

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渡邊 徹志

MaaS Tech JapanのCTOやってます。今まで公共交通データを扱ったシステムやアプリケーションを実装してました。 生まれた時からガジェット好き。趣味は愛車のトヨタ コースターをキャンピングカーに架装して乗りまわすこと。

愛車はマイクロバス。CTO渡邊が目指す「快適な移動世界の実現」とは

渡邊 徹志さんのストーリー

Takanori Arai

Yu Nakamura

ソフトウェアエンジニア。専ら Python を好んで遊んでいる。

Maiko Furukawa

スタートアップ企業で未経験から人事をスタートし、現在も人事領域をメインに担当しています! 会社、組織、人に寄り添いながら、それぞれのWell‐beingを目指していきます。

株式会社MaaS Tech Japanのメンバー

渡邊 徹志

CTO

ストーリーを読む

Takanori Arai

Senior Manager

Yu Nakamura

技術開発

Maiko Furukawa

コーポレート マネージャー

MaaS Tech JapanのCTOやってます。今まで公共交通データを扱ったシステムやアプリケーションを実装してました。 生まれた時からガジェット好き。趣味は愛車のトヨタ コースターをキャンピングカーに架装して乗りまわすこと。

なにをやっているのか

株式会社MaaS Tech JapanはMaaSのマーケット創造とモデル構築に向けて代表の日高が2018年11月に創業したスタートアップ企業です。「100年先の理想的な移動社会の基盤を構築する」をビジョンに掲げ、実現に向けてプラットフォーム開発事業を中心に3つの事業を展開しています。 日本の行政機関や交通事業者、各事業者の事業やニーズを深く理解した上で、都市や地域の社会課題を解決するためMaaSプロジェクトを推進しています。また世界各国MaaSのキープレイヤーと常時情報交換を行い、最先端のサービスや技術、ビジネスモデルの分析・体系化も行いながら、価値あるMaaSの社会実装に貢献するプロダクトやソリューションの提供を行っています。 <MaaS Tech Japanの3つの事業> 1) プラットフォーム開発事業 膨大なMaaSデータを活用するためのデータ統合基盤「TraISARE」( https://traisare.maas.co.jp/ )やMaaSコントローラ、MaaSアプリの開発及び、ソリューション提供を行っています。 MaaSは「多様なモビリティを「1つのサービス」として統合し、ユーザーが自由にアクセスし需要に応じて選択できるようにする」というコンセプトですが、都市、地方、観光地、過疎地など、地域毎のニーズや実情によって必要なサービスは全く異なります。 MaaS Tech Japanでは、日本の地域毎に必要なサービスを見極めながら、事業者や地域に必要な効果をもたらすMaaSのサービス開発を行っています。 2) コンサルティング事業 MaaSデータ利活用に関する内容を中心に、MaaSの価値ある社会実装の実装支援を行なっています。事業者や自治体のみなさまから「MaaS事業をどのように展開していくか」「地域でMaaSを使ってどのように交通の課題を解決していくか」などに対して、MaaSデータ利活用をベースに政策的、テクニカル、ビジネスモデルなど多面的かつ豊富な知見に基づき、MaaSに取り組む事業者・自治体のみなさまをご支援しています。 3) メディア事業 MaaSのセミナーや勉強会・講演、書籍発刊などのメディア発信活動行っています。代表取締役の日高はAmazonベストセラーとなった図書「MaaS~モビリテイ革命から始まる全産業のゲームチェンジ」や「Beyond MaaS 日本から始まる新モビリティ革命 ―移動と都市の未来―」を執筆しながら、国内外のカンファレンスにも年間100件以上登壇するなど精力的に実績を積み重ねています。 【プレスリリース】 ・地域交通の課題解決とデジタル田園都市国家構想を後押しするMaaSプロダクト提供開始 https://www.maas.co.jp/news/news20221202/ ・あらゆる移動データを連携・分析し、データに裏打ちされた交通施策を導くMaaSプラットフォーム「SeeMaaS(シーマース)」リリース https://www.maas.co.jp/news/news20220630/ ・MaaS Tech Japan、MaaSデータ活用によるCO2排出量可視化・分析サービスの開発に着手 https://www.maas.co.jp/news/release20220615/ ・国土交通省による「日本版MaaS推進・支援事業」の一環として当社が参画した「大丸有版MaaS事業」の報告書が公開 https://www.maas.co.jp/news/information20220614/ ・MaaSデータ統合基盤「TraISARE」×LINE APIで、一人ひとりに合わせた移動体験を提供〜TraISARE活用のユースケースを「LINE API Use Case」に公開〜https://www.maas.co.jp/news/release20220113/ ・大手町・丸の内・有楽町地区リアルタイム回遊マップ「Oh MY Map!」を提供開始 https://www.maas.co.jp/news/release20211215/ ・MaaS Tech Japan、VC・事業会社から3.2億円の資金調達を実施 〜モビリティデータ活用による都市・交通のDXソリューション開発を加速 〜 https://www.maas.co.jp/news/release20211208/ ※その他、過去プレスリリースはこちらより https://www.maas.co.jp/news/

なにをやっているのか

株式会社MaaS Tech JapanはMaaSのマーケット創造とモデル構築に向けて代表の日高が2018年11月に創業したスタートアップ企業です。「100年先の理想的な移動社会の基盤を構築する」をビジョンに掲げ、実現に向けてプラットフォーム開発事業を中心に3つの事業を展開しています。 日本の行政機関や交通事業者、各事業者の事業やニーズを深く理解した上で、都市や地域の社会課題を解決するためMaaSプロジェクトを推進しています。また世界各国MaaSのキープレイヤーと常時情報交換を行い、最先端のサービスや技術、ビジネスモデルの分析・体系化も行いながら、価値あるMaaSの社会実装に貢献するプロダクトやソリューションの提供を行っています。 <MaaS Tech Japanの3つの事業> 1) プラットフォーム開発事業 膨大なMaaSデータを活用するためのデータ統合基盤「TraISARE」( https://traisare.maas.co.jp/ )やMaaSコントローラ、MaaSアプリの開発及び、ソリューション提供を行っています。 MaaSは「多様なモビリティを「1つのサービス」として統合し、ユーザーが自由にアクセスし需要に応じて選択できるようにする」というコンセプトですが、都市、地方、観光地、過疎地など、地域毎のニーズや実情によって必要なサービスは全く異なります。 MaaS Tech Japanでは、日本の地域毎に必要なサービスを見極めながら、事業者や地域に必要な効果をもたらすMaaSのサービス開発を行っています。 2) コンサルティング事業 MaaSデータ利活用に関する内容を中心に、MaaSの価値ある社会実装の実装支援を行なっています。事業者や自治体のみなさまから「MaaS事業をどのように展開していくか」「地域でMaaSを使ってどのように交通の課題を解決していくか」などに対して、MaaSデータ利活用をベースに政策的、テクニカル、ビジネスモデルなど多面的かつ豊富な知見に基づき、MaaSに取り組む事業者・自治体のみなさまをご支援しています。 3) メディア事業 MaaSのセミナーや勉強会・講演、書籍発刊などのメディア発信活動行っています。代表取締役の日高はAmazonベストセラーとなった図書「MaaS~モビリテイ革命から始まる全産業のゲームチェンジ」や「Beyond MaaS 日本から始まる新モビリティ革命 ―移動と都市の未来―」を執筆しながら、国内外のカンファレンスにも年間100件以上登壇するなど精力的に実績を積み重ねています。 【プレスリリース】 ・地域交通の課題解決とデジタル田園都市国家構想を後押しするMaaSプロダクト提供開始 https://www.maas.co.jp/news/news20221202/ ・あらゆる移動データを連携・分析し、データに裏打ちされた交通施策を導くMaaSプラットフォーム「SeeMaaS(シーマース)」リリース https://www.maas.co.jp/news/news20220630/ ・MaaS Tech Japan、MaaSデータ活用によるCO2排出量可視化・分析サービスの開発に着手 https://www.maas.co.jp/news/release20220615/ ・国土交通省による「日本版MaaS推進・支援事業」の一環として当社が参画した「大丸有版MaaS事業」の報告書が公開 https://www.maas.co.jp/news/information20220614/ ・MaaSデータ統合基盤「TraISARE」×LINE APIで、一人ひとりに合わせた移動体験を提供〜TraISARE活用のユースケースを「LINE API Use Case」に公開〜https://www.maas.co.jp/news/release20220113/ ・大手町・丸の内・有楽町地区リアルタイム回遊マップ「Oh MY Map!」を提供開始 https://www.maas.co.jp/news/release20211215/ ・MaaS Tech Japan、VC・事業会社から3.2億円の資金調達を実施 〜モビリティデータ活用による都市・交通のDXソリューション開発を加速 〜 https://www.maas.co.jp/news/release20211208/ ※その他、過去プレスリリースはこちらより https://www.maas.co.jp/news/

なぜやるのか

人口の減少、都市への集中や地方過疎化など、様々な社会課題が顕著になると同時に、 AIや自動運転などの技術革新が進展している日本の社会。 移動の手段も、新たな未来に向けて変わり始めています。 「MaaS(マース)」は「Mobility as a Service」の略で、自動車・鉄道・タクシー・バス・航空など、 さまざまなモビリティサービスを「一つのサービス」として繋げる、新しい交通サービスのあり方です。 例えばオフィスから訪問先に行きたい場合、MaaSがあれば様々な交通機関を跨いで移動ルートを検索し、予約や決済まで一括で行えるようになります。欧州などでは電車やバスなどの公共交通機関、タクシー、シェアサイクルなど都市内の交通を定額で自由に行えるサブスクリプションモデルも登場しはじめています。 日本においても都市の混雑緩和や観光地の利便性向上、過疎地域の移動の足の確保など、交通の課題を解決するサービスが実現できるようになっている段階です。 理想的な移動社会を実現するためには、交通事業者、目的地のサービス事業者、自治体・行政などの様々なプレイヤーが協力して、交通手段や目的地、移動するユーザーのデータを繋げ、分析し、最適化するMaaSの技術が必要になります。MaaS Tech Japanは、そのためのプロダクトやソリューション開発、提供を行っています。

どうやっているのか

代表の日高をはじめ、役員陣はモビリティに関する専門的な知見、経験を有しています。入社時点でモビリティに関する専門知識は求めていませんが、MaaSでこのようなことを実現したいといった想いをお持ちの方であれば、それを実現する環境が用意されています。 当社のビジョンに共感し、ともに理想的な移動社会の実現を目指すメンバーが少しずつ増えております。ジョインしているメンバーは、戦略コンサル、交通コンサル、データエンジニアなど、さまざまなバックグラウンドを持っており、それぞれが持つ経験、スキルなどをリスペクトしながら年齢関係なく、業務を進めています。 MaaSに関する勉強会なども定期的に開催するなど、外部の有識者の方とも連携しながら、ビジョン実現に向け日々取り組んでいます。

こんなことやります

【MaaSソリューションの開発プロジェクトで、膨大なモビリティデータを扱うデータエンジニア募集】 MaaS Tech Japanでは自治体・事業者の皆さまと共に、MaaSサービスの開発やモビリティに関する課題解決のプロジェクトを進めています。 ・都市部での混雑緩和 ・地方での交通インフラの不足 ・観光地での移動の難しさ など 世の中には解決しなければならないモビリティの課題が山積みです。 当社は地域ごとの課題やニーズを考慮しながらMaaSを通じて課題解決を進めています。 今回は膨大なモビリティデータを扱いデータエンジニアの募集です。普段あまり見ることのない交通に関するデータを扱うため、交通に関する知識や興味がある方はぜひご応募ください。 ▼業務内容 交通情報をシームレスに扱うための移動情報統合データ基盤を活用した、新しいMaaSソリューションの開発プロジェクトを担当いただきます。なかでも今回募集するデータエンジニアは、膨大なモビリティデータのクレンジング、変換、分析を行うポジションです。 具体的には時刻表、路線情報、乗場情報、人流情報などの膨大なモビリティデータ(ビッグデータ)を扱い、社会課題を解決する「進化したMaaS」の社会実装を支援するためのソリューション開発を担っていただきます。 ・MaaSソリューションの開発プロジェクトの促進 ・移動情報統合データ基盤/分析環境の設計、運用 ・データ基盤システムの改善や機能追加 複数のクライアントが所有するデータを当社環境下で使用できるよう一連の処理を行うことはもちろん、データ基盤システムの改善や機能追加など、データ処理に留まらずシステム開発にもコミット可能です。 ▼開発環境 ・言語:Python, TypeScript, Golang, Rust(導入検討中) ・フレームワーク:Pandas, FastAPI, React ・クラウド:Microsoft Azure ・クラウドインフラ:Azure ・コンテナオーケストレーション:Azure Kubernetes Service ・DB:PostgreSQL, PostGIS, Synapse Analytics, SQL Server ・ソースコード管理:Github ・タスク管理:Asana ・PC:Thinkpad(Windows)または MacBook Pro(macOS)端末支給(メモリー32GB以上) ▼求めるスキル・経験 ・プログラミング実務経験(1年以上) ・データ正規化の経験 ・データ可視化の経験 ・データベースの設計、構築、運用経験 ・マネジメントまたはコンサルタントの経験 ▼歓迎スキル・経験 ・モビリティデータを扱った経験 ・Python, Pandas, SQLの経験、GISの理解 ・機械学習に関する知識 ・分散処理フレームワークやインフラ/クラウドサービスに関するスキル ・SIerにて業務改善の仕様策定の経験がある ・ 工場、製造業の品質改善、業務改善などの経験 ・ 広告配信システムの効果測定経験 ・オープンデータを使って可視化を行った経験 ▼こんな人と一緒に働きたい ・快適な移動社会の実現したい思いに共感する人 ・データビジネスへの強い興味がある人 【雇用形態】 ・正社員 ※フレックスタイム制、リモートワーク制度あり 少しでも当社の業務や理念に興味を抱いた方はカジュアルにお話ましょう。 「もう少し詳しく話を聞きたい」という方も大歓迎です。ぜひ、ご応募ください。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2018/11に設立

20人のメンバー

  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/

東京都千代田区有楽町一丁目10番1号 有楽町ビル4F