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経営企画室 アシスタント

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on 2017/05/27

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経営企画室 アシスタント

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松岡 孝明

総院長の松岡です。 医療分野は保守的で変化を嫌う体質があるが、高齢化につれて医療分野は成長産業であり、患者さんのニーズに合わせた変革を求められていると思います。ただ安全であることが絶対条件です。 ブレーキとアクセルのバランスの取れた方を我々は求めています。

STEMCELL株式会社のメンバー

総院長の松岡です。 医療分野は保守的で変化を嫌う体質があるが、高齢化につれて医療分野は成長産業であり、患者さんのニーズに合わせた変革を求められていると思います。ただ安全であることが絶対条件です。 ブレーキとアクセルのバランスの取れた方を我々は求めています。

なにをやっているのか

当グループはアジア・アメリカに経営拠点を置き、海外の最先端の医療をいち早く取り入れる医療機関グループです。 世界中には進んだ医療が数多く有りますが、日本は保険制度の壁があり、最新医療がなかなか始まらないというお国事情があります。国民皆保険制度は世界的にみても手厚いですが、けっして医療技術が高いわけではありません。 我々の使命は、世界目線での最先端で効果の高い治療をいち早く日本に取り入れ、医療機関を通じてそれが必要な患者さんに届けることです。
世界でも最先端の幹細胞治療風景
当グループ本部の外観(表参道のど真ん中の新築ビル)
総院長のガン術後(消耗はげしい)
幹細胞投与後の回復時写真

なにをやっているのか

世界でも最先端の幹細胞治療風景

当グループはアジア・アメリカに経営拠点を置き、海外の最先端の医療をいち早く取り入れる医療機関グループです。 世界中には進んだ医療が数多く有りますが、日本は保険制度の壁があり、最新医療がなかなか始まらないというお国事情があります。国民皆保険制度は世界的にみても手厚いですが、けっして医療技術が高いわけではありません。 我々の使命は、世界目線での最先端で効果の高い治療をいち早く日本に取り入れ、医療機関を通じてそれが必要な患者さんに届けることです。

なぜやるのか

総院長のガン術後(消耗はげしい)

幹細胞投与後の回復時写真

総院長の松岡は2013年に甲状腺癌にかかりました。当時35歳でした。 自分自身が医師であるので「○○癌のステージ△ならこの治療」とガイドラインに沿った事はわかりますが、病気の当事者になったときに感じたのは「そんな事どうでもいい、治る方法ならなんでもいい」という感情だけでした。 日本の医療はすべてガイドライン準拠が求められますし、保険診療内での方法論しか提案されません。国民皆保険は制度としては立派で手厚いですが、ただ最先端の医療を取り入れる柔軟さは、この制度にはありません。 我々は日本の医療制度の枠を超えて、「心から治したいと願う患者さんに、最先端医療を提供する」。これが我々の信念なのです。

どうやっているのか

当グループ本部の外観(表参道のど真ん中の新築ビル)

当グループは最先端の医療を現在提供しています。世界的に見てもトップレベルなのが、幹細胞治療と静脈瘤治療、がん免疫療法です。 現在は日本人だけでなく海外からの患者様の方が多く、アジア全域に最新医療を提供できております。 まずは最先端技術を取り入れること。次は安全に提供できるように医療技術と医院運営の標準化を行うこと。最後にグループの成果を世界に発表し、世界規模で協力してくれる仲間とともにスケールしていくこと。 今後は提供拠点(医院)を世界各地に広げていきたいと思っております。

こんなことやります

経営企画の場は、非常に多くの高度な判断を日々行っています。そしてそれに伴った具体的行動も同時並行で進みます。 経営陣とともに具体的行動にすぐに移せる【行動力のある元気な方】を募集しています。
4人がこの募集を応援しています

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会社情報

2013/09に設立

82人のメンバー

東京都港区南青山5−9−15 青山OHMOTOビル3F