350万人が利用する会社訪問アプリ

  • エンジニアインターン
  • 49エントリー

ヘルステックスタートアップがエンジニア長期インターンを募集!

エンジニアインターン
Internship
49エントリー

on 2022/06/03

2,977 views

49人がエントリー中

ヘルステックスタートアップがエンジニア長期インターンを募集!

Online interviews OK
Tokyo
Internship
Expanding business abroad
Tokyo
Internship
Expanding business abroad

Steven Zhang

EMC Healthcareには立ち上げから参画。 インフラからハードウェアやソフトウェアの設計・開発までを一任して請け負っています。

課題に向き合い、技術力で「あったらいいな」を実現する喜び

Steven Zhangさんのストーリー

浦上悟

EMC Healthcare株式会社にCo-founderとして立ち上げから参画。 取締役兼事業部門責任者として、マネジメント、企画、営業、開発、臨床試験など事業推進を幅広く担当。 IoTおよびデータ分析技術を活用したMedTech,HealthTech事業を推進しています。

医療・保育・介護の自社プロダクト開発でEMC Healthcareが描く未来

浦上悟さんのストーリー

藤倉 昭幸

SIerでネットワークエンジニアとしてスタートし、Web制作に興味を持ち、デザイン・バックエンド・フロントエンドを経て、現在はモバイルエンジニアとしてアプリを作っています。 いつも何か作っているのが好きです。

EMC Healthcare株式会社のメンバー

Steven Zhang

Engineer/programmer

ストーリーを読む

浦上悟

取締役

ストーリーを読む

藤倉 昭幸

アプリエンジニア

EMC Healthcareには立ち上げから参画。 インフラからハードウェアやソフトウェアの設計・開発までを一任して請け負っています。

なにをやっているのか

EMC Healthcareは、医療・介護・保育などの領域で、課題解決に取り組むスタートアップIT企業です。 「ヘルステックの力で社会課題を解決する」というミッション達成に向け、特にエッセンシャルワーカーの就労環境を改善し、支えるための事業を展開しています。 私たちは、人の持つ力と先端技術(データ分析、AI、IoT、センサー)を融合させて、ヘルスケアに関わる人々の生活を豊かにすることを目指します。 EMC Healthcareはこれまで、保有する技術アセットを活用し、デバイスからAIアルゴリズム・ソフトウェアまでワンストップに開発・サービス提供をしてきました。 それらの知見を掛け合わせて提供するソリューションは、エッセンシャルワーカーを支えるというEMC Healthcareの存在意義を体現しています。 ■ 介護DXサービス「OwlCare」 《センサーとナースコールの統合により、介護スタッフの業務負荷軽減を実現》 これまでバラバラに提供されてきた様々な見守りセンサーと、ナースコールを統合したサービスです。 行動検知などのAIを活用することで、介護スタッフへの最適な情報提供や、入居者との双方向コミュニケーションを実現します。 『OwlCare』は「エイジテック2021アワード」で優良賞を受賞しています。 ■ 午睡見守りシステム「ベビモニ」 《カメラによる見守りで、保育現場に安全と安心を》 主に保育園において天井カメラを設置することで1台で複数人の姿勢をAIが検知し、うつ伏せ時にはアプリを通じてアラートを出すサービスです。 さらに自動記録機能によって、午睡チェック業務をサポートし、保育士さんが子どもに向き合う時間をつくることを実現しました。 「BabyTech Award Japan 2020 安全対策と見守り部門 優秀賞」を受賞しています。 https://www.babymoni.jp/ その他にも多くのデバイス・ソリューションを開発しており、さらに地域医療連携や地域包括ケアシステムの開発を目指し、政府・自治体への政策提言も行っています。 ※さらに詳しく知りたい場合は、下記リンクのCulture Dechを参照ください。 http://bit.ly/3XOwVJs
OwlCareは、センサーとナースコールシステムを統合した介護施設向けサービスです。
ベビモニは、カメラ型の午睡見守りシステムによって、安全性向上と業務削減を実現した保育施設向けサービスです。

なにをやっているのか

OwlCareは、センサーとナースコールシステムを統合した介護施設向けサービスです。

ベビモニは、カメラ型の午睡見守りシステムによって、安全性向上と業務削減を実現した保育施設向けサービスです。

EMC Healthcareは、医療・介護・保育などの領域で、課題解決に取り組むスタートアップIT企業です。 「ヘルステックの力で社会課題を解決する」というミッション達成に向け、特にエッセンシャルワーカーの就労環境を改善し、支えるための事業を展開しています。 私たちは、人の持つ力と先端技術(データ分析、AI、IoT、センサー)を融合させて、ヘルスケアに関わる人々の生活を豊かにすることを目指します。 EMC Healthcareはこれまで、保有する技術アセットを活用し、デバイスからAIアルゴリズム・ソフトウェアまでワンストップに開発・サービス提供をしてきました。 それらの知見を掛け合わせて提供するソリューションは、エッセンシャルワーカーを支えるというEMC Healthcareの存在意義を体現しています。 ■ 介護DXサービス「OwlCare」 《センサーとナースコールの統合により、介護スタッフの業務負荷軽減を実現》 これまでバラバラに提供されてきた様々な見守りセンサーと、ナースコールを統合したサービスです。 行動検知などのAIを活用することで、介護スタッフへの最適な情報提供や、入居者との双方向コミュニケーションを実現します。 『OwlCare』は「エイジテック2021アワード」で優良賞を受賞しています。 ■ 午睡見守りシステム「ベビモニ」 《カメラによる見守りで、保育現場に安全と安心を》 主に保育園において天井カメラを設置することで1台で複数人の姿勢をAIが検知し、うつ伏せ時にはアプリを通じてアラートを出すサービスです。 さらに自動記録機能によって、午睡チェック業務をサポートし、保育士さんが子どもに向き合う時間をつくることを実現しました。 「BabyTech Award Japan 2020 安全対策と見守り部門 優秀賞」を受賞しています。 https://www.babymoni.jp/ その他にも多くのデバイス・ソリューションを開発しており、さらに地域医療連携や地域包括ケアシステムの開発を目指し、政府・自治体への政策提言も行っています。 ※さらに詳しく知りたい場合は、下記リンクのCulture Dechを参照ください。 http://bit.ly/3XOwVJs

なぜやるのか

科学技術が進歩する一方で、今の日本の医療・介護・福祉の現場では、解決しなければならない問題が山積しています。一層加速する高齢化で増え続ける社会保障費はもちろん、エッセンシャルワーカーの働き方改善を希求する声も、どんどん大きくなっているのが現状です。 私たちは、そうしたさまざまな社会課題の改善に向けて「いま本気で向き合わなければ、我々の社会は近いうちに成立しなくなる」という危機感を持っています。「社会を担う人間として、自分たちが誰よりも責任感を持って、課題解決を実行していこう」という考えを持つ仲間たちの集まり。それが、EMC Healthcareという組織です。 地域社会の生活の中に幅広く活躍するエッセンシャルワーカーを支え、社会課題を解決すると同時に、次世代医療の実現に向けた取り組みもする。そんな仕組みを考えることが、我々の使命だと考えて取り組んでいます。 ※さらに詳しく知りたい場合は、下記リンクのCulture Dechを参照ください。 http://bit.ly/3XOwVJs

どうやっているのか

EMC Healthcareでは9つの行動指針を定めており、これらの価値観を働く上で大事にしたいと考えています。 ①ヘルスケア - "健康に働き、健全な社会に”​ 健康な社会を目指します。ヘルスケアサービスを提供する自分たちが、まず健康に配慮し、健全な組織であり続けます。​ ②社会貢献 - “より良く暮らせる社会をつくるために”​ 私たちは、より多くの人たちがより良く暮らせるための社会をつくるために価値あるサービスやプロダクトを提供していきます。意思決定の指標として「社会の役に立つかどうか」という点でぶれない組織であり続けます。​ ③インクルーシブ​ - “顧客・ユーザーとの一体性を力に”​ 社会の全体性を常に考え、包括的で取りこぼすことがない関係構築を目指します。一方的な価値提供に留まらず、関係するプレイヤー同士の協力価値を力にしていきます。​ ④信頼性​ - “誠実な行動で、信頼される組織に”​ 信頼に根ざしたコミュニケーションを取れる組織を目指します。顧客・ユーザー・チーム・メンバーといった私たちが関わるすべて人たちとの深い関係性づくりが、個々の働きをより良くしていくと信じています。 ⑤多様性​ - “ダイバーシティな、柔軟で強い組織に”​ 個々のバックグラウンドだけでなく、考え方や能力・経験を組織として大事にします。所属メンバーによって変わりゆくチームのあり方を受け入れ、柔軟に変化していくことで、より強いチームづくりを推進していきます。 ⑥持続性 - “誰もが羽休めができる組織に”​ 遠くに向かっていくためにも、時には休息が必要になります。仕事に全力を尽くすことが大事であるように、休むことも組織として重要なことだと捉えて環境を整えます。​ ⑦繋がりの価値​ - “見えない繋がりの価値こそ大事に”​ 人と人との繋がりから生まれる力を信じています。それを生み出す”場”を大切にしていきます。​ ⑧チャレンジ​ - “変化すること、刷新することを恐れずに”​ 何かを変えるためには、あらゆるできごとを好機と捉えることが重要だと考えます。誰かがやってくれるのを待つのではなく、自分が取り組む姿勢を全員が持つことを大事にします。​ ⑨知的好奇心​ - “知識の吸収と自己開発とを積極的に”​ 個人の成長がチームの成長、ひいては社会課題の解決につながると考えています。そのためにも様々なことに興味を持つような個々の知的好奇心を尊重します。​ 具体的には、「リモート勤務 / オフィス勤務の働き方の柔軟性」「フレックス勤務制度」「学習支援制度」「本業に支障の出ない範囲での副業許可」など個人のパフォーマンスがどうしたら最大化されるか、常に就業制度のアップデートに取り組んでいます。 ※さらに詳しく知りたい場合は、下記リンクのCulture Dechを参照ください。 http://bit.ly/3XOwVJs

こんなことやります

◆募集内容 介護・保育・ヘルスケア領域での自社サービス開発を担当するエンジニアを、長期インターンシップ(3ヶ月以上)で募集しています。 ◆業務内容 ・介護DXサービスの開発 ・保育施設向けIoTサービスの開発 ・自社製デバイスのカメラ画像、センサーデータ、バイタルデータを活用した各種アルゴリズム、人工知能ソリューションの開発 ◆求めるスキル/いずれかに当てはまる ・大学、大学院で統計/数学/機械学習/人工知能/コンピュータサイエンスを専攻、研究 ・ソフトウェア開発またはモバイルアプリ開発の知識 ・IoTデバイスなどのハードウェア開発の知識 ・Python,Rなどの統計言語・ソフトを利用したデータ解析経験 ・Tensorflow.Pytorch等の機械学習フレームワークやSpark/Hadoop等の分散処理環境の経験 ・データマーケティング業務の知識 ◆歓迎スキル ・学会/カンファレンスへの論文発表実績 ・ヘルスケア関連の知識 ・新たなことに積極的かつ柔軟にチャレンジできる志向性 ◆過去のインターン生採用実績 ・東京大学 ・慶應義塾大学 ・東京理科大学 ・筑波大学 ・海外有名大学 など
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2017/02に設立

    19人のメンバー

    • Expanding business abroad/
    • Funded more than $1,000,000/
    • Funded more than $300,000/
    • CEO can code/

    東京都千代田区紀尾井町3-29 紀尾井ロイヤルハイツ601