350万人が利用する会社訪問アプリ

  • Webアプリケーション開発
  • 4エントリー

経営データの収集・蓄積・活用が一気通貫で出来るSaaSプロダクトの開発

Webアプリケーション開発
新卒
4エントリー

on 2022/06/03

430 views

4人がエントリー中

経営データの収集・蓄積・活用が一気通貫で出来るSaaSプロダクトの開発

オンライン面談OK
東京
新卒
海外進出している
東京
新卒
海外進出している

藤田智之

東京工業大学出身。Engineering Management

後藤 歩

株式会社オロに2009年新卒入社。クラウドERP ZAC の新機能開発を始め、Webの受託系サービスや社内の情報共有サービス、自社プロダクトである家族向け写真共有サービスnicoriのアプリ、サーバー、インフラのメインエンジニアとして、幅広く業務に従事。ZACの研究開発チームのリーダーを経験後、現在は新規事業責任者兼エンジニアとして、新規事業『デクセコ』の開発を推進

山崎 宏史

2006年4月に株式会社オロに入社し、以来約12年間、BtoB、BtoCの受託開発を担当。 大手塾のWebサイトリニューアルや、空港のWebサイトリニューアルでシステム開発のテックリードを経験。 インフラ設計からプログラム実装までこなすフルスタックエンジニア。

佐伯 賢司

株式会社オロに2000年入社。クラウドERP ZAC の開発を始め、オンラインゲーム・Webの受託系サービス・管理会計システム・社内ファイル管理システム・チャットシステム等、多種様々なプロジェクトの開発を担当。バックエンド、インフラのメインエンジニアとして幅広く業務に従事。現在はZACの認証フレームワークやモバイル版の開発を担当。

株式会社オロのメンバー

東京工業大学出身。Engineering Management

なにをやっているのか

クラウドERP「ZAC」:https://www.oro.com/zac/   企業の業務効率化と生産性向上の課題を同時に解決する「経営の羅針盤」のようなソフトウェア(Webアプリケーション)を自社で開発・提供しています。     ERPとは───────────── 企業経営の根幹を一気通貫で担うミッションクリティカルなソフトウェアです。 現場社員から経営層までが日常的に利用する営業支援・損益管理・経費/勤怠管理などの様々な機能モジュールを統合しています。 (ERPとは?:https://www.oro.com/zac/blog/erp_guideline/)     ZACの特徴──────────── クラウドERP「ZAC」は、ただインターフェイスを集約させただけではありません。 集約されたデータを活用して、多部門・多業務における並行処理をスピーディかつ正確に実現するUXを実現し飛躍的な業務効率化を可能にしました。さらに収集・蓄積された様々なデータを分析することで、その結果に基づいて経営戦略や企業方針を定める「データドリブン経営」が実現できる力強いソリューションとして、その価値を様々な導入企業から認めて頂いています。 (データドリブン経営とは:https://www.oro.com/zac/blog/data-driven-management/)   多くのERPはバックオフィス業務を中心とする仕組みが多いですが、「ZAC」は企業内のあらゆるプロジェクトにデータを紐づける仕組みになっているため、知的労働・知能労働が多いIT/WEB業・広告業・コンサルティング業といったホワイトカラーとの相性が抜群です。次世代を担う第四次・第五次産業を支援するクラウドERPとして領域を特化しています。 (機能一覧:https://www.oro.com/zac/function/img/index/img_functiontop.png)   業務効率化の課題・プロジェクト管理の課題・経営判断/意思決定の課題といった川上〜川下までの幅広い課題をこの「ZAC」で解決する事ができます。ベンチャー企業から大手企業まで豊富な導入実績をこれまで積み重ねてきた信用・信頼感のあるシステムです。 (導入事例:https://www.oro.com/zac/casestudy/

なにをやっているのか

クラウドERP「ZAC」:https://www.oro.com/zac/   企業の業務効率化と生産性向上の課題を同時に解決する「経営の羅針盤」のようなソフトウェア(Webアプリケーション)を自社で開発・提供しています。     ERPとは───────────── 企業経営の根幹を一気通貫で担うミッションクリティカルなソフトウェアです。 現場社員から経営層までが日常的に利用する営業支援・損益管理・経費/勤怠管理などの様々な機能モジュールを統合しています。 (ERPとは?:https://www.oro.com/zac/blog/erp_guideline/)     ZACの特徴──────────── クラウドERP「ZAC」は、ただインターフェイスを集約させただけではありません。 集約されたデータを活用して、多部門・多業務における並行処理をスピーディかつ正確に実現するUXを実現し飛躍的な業務効率化を可能にしました。さらに収集・蓄積された様々なデータを分析することで、その結果に基づいて経営戦略や企業方針を定める「データドリブン経営」が実現できる力強いソリューションとして、その価値を様々な導入企業から認めて頂いています。 (データドリブン経営とは:https://www.oro.com/zac/blog/data-driven-management/)   多くのERPはバックオフィス業務を中心とする仕組みが多いですが、「ZAC」は企業内のあらゆるプロジェクトにデータを紐づける仕組みになっているため、知的労働・知能労働が多いIT/WEB業・広告業・コンサルティング業といったホワイトカラーとの相性が抜群です。次世代を担う第四次・第五次産業を支援するクラウドERPとして領域を特化しています。 (機能一覧:https://www.oro.com/zac/function/img/index/img_functiontop.png)   業務効率化の課題・プロジェクト管理の課題・経営判断/意思決定の課題といった川上〜川下までの幅広い課題をこの「ZAC」で解決する事ができます。ベンチャー企業から大手企業まで豊富な導入実績をこれまで積み重ねてきた信用・信頼感のあるシステムです。 (導入事例:https://www.oro.com/zac/casestudy/

なぜやるのか

人と時間を味方に─────────   人が集まってチームになると、一人ではできなかったことができます。 チームが集まって企業になると、より大きな価値を生み出し、社会にインパクトを与えることができます。 ただ、人が共に働くには「共有」という新しい作業が必要で、しばしばそれがうまくいかず無駄を生み出してしまうことがあります。   例えば、上司からの承認を得るのに何日も待たされたり、クライアントの過去の取引情報や連絡先情報が点在していて探すのに時間がかかったり。他にも、みんな頑張って仕事をしていたのにそのプロジェクトが蓋をあけたら赤字だったということにあとから気づいたり、遅れを取り返すための判断も発生からしばらく経ってからでもう難しかったり。   一つひとつは小さな問題ですが、チームが大きくなればなるほどひずみは大きくなり、ゆくゆくは組織が価値を生み出すために使われるべき時間が多く奪われることになります。私たちは、自社製品である「ZAC」を通じて、すべき事ヘ使える時間と足並みの揃った組織を生み出します。   人と時間を味方に。より多くの幸せ・喜びを届ける企業を目指します。

どうやっているのか

ソフトウェアファースト────── 業務や経営管理にクラウド環境のソフトウェアを活用する企業はますます増えていますが、オロは以前からそうなっていく未来を想定して動いてきました。経営データを扱う背景からオンプレミス型のパッケージシステムとして提供される事が多かったERPを、クラウド環境を利用したWebアプリケーションとして2006年から提供しています。   今となってはクラウド環境を利用しシステムは当たり前ですが、ERP領域では導入後のシステムアップデートをユーザー企業ごとの個別対応としているシステムもまだまだ多いです。そこでオロの「ZAC」は、クラウド環境のメリットを活かしSaaSのビジネスモデルに対応した製品のサービスレベルの継続的な向上「バージョンアップ」を行っています。   このバージョンアップでは、新機能の自動追加、基本性能の向上、既知の不具合を自動調整を行い、ユーザー企業にとっての価値最大化を目指します。     BtoBのERPの面白さ──────── 開発を担当するエンジニアはユーザー企業と直接やり取りする機会が多いわけではありませんが、企業内の幅広い領域・役割の人たちの日常をカバーする機能があるので(予定表機能などもあります!)、実際に開発した機能が目の前の多くの人たちに使われる・喜ばれるという事を具体的に知る・聞く・感じられます。 リリース前には自社内でドッグフーディングもするので、ユーザーの声にしっかりと寄り添った開発を行うことが出来ます。     仕組み化への情熱───────── 「ZAC」は約20年間に渡って育ててきたサービスで、いろいろなユーザー企業様がいて、様々な問題を乗り越えてきました。同じ問題に二度と悩まされたくない一心で、常に本質的な原因を突き止めフレームワークや共通ライブラリのような隠蔽された箇所で対処し、未来の私たちがその問題を意識せずに済むよう、改良に改良を重ねてきました。古くなったフレームワークを捨て、UX、性能、生産性、セキュリティなどの向上を目指して新たなフレームワークを作りました。まだまだ改良する余地があります。   目先の仕事の納期を守るために今は仕組み化しないという判断をすることもありますが、一方で事業の成長のためには仕組み化が欠かせないという共通認識を持っています。品質向上、生産性向上、そして私たちの精神的安寧のために仕組み化プロジェクトに常に取り組んでいます。デプロイ、自動テスト、ロギング、認証、セッション権限管理、性能向上、文字コード、重複ロジックの排除、利用状況観測などなど、関心事の分離に徹します。   あなたのちょっとした気付きが、みんなを助け、事業を成長させます。     責任ある役割に若手を抜擢───── 責任を持って取り組んだ経験は、人を急速に成長させます。すでにできる能力のある人に任せることよりも、できるようになれる若手に任せることこそが将来の成長に不可欠と認識しています。毎年、課題を提示して事業部内全体に志願者を公募する取り組みを行っていますし、もっと気軽な形で手を挙げてもらってるケースもあります。製品品質担当やテックリード、自動テスト担当など、責任を持って取り組む領域を設定して取り組んでいます。   ビジネス課題も技術課題も大きいものから小さいものまで豊富に取りそろえてありますので、あなたの挑戦をお待ちしております。

こんなことやります

Webアプリケーション開発エンジニア   SIのように企業に使ってもらえる大規模なソフトウェア開発がしたいけど、Web系の技術も追いたいし、ゆくゆくは自社プロダクトの開発に携わりたいと思っているのなら、今からチャレンジしてみませんか? # 仕事の系統は大きく2種類 ### プロダクトエンジニア   - 深める方向性:仕様理解 - やること:ユーザー企業の業務課題を解決するために必要な機能を作ります。技術範囲を限定せず、機能を作るために必要なことを何でも行っていきます。 - 必要なこと:自発的に問題を発見して行動していく事 - その先のキャリア:フルサイクルエンジニア(ユーザーへの機能価値重視)/プロダクトアーキテクト(プロダクトの仕組み重視) ### テクニカルエンジニア - 深める方向性:技術 - やること:難易度の高い機能の実現方法を考え、フレームワークやライブラリを作ったり、新技術などを導入します。品質向上や業務を効率化する手段を提案していきます。 - 必要なこと:テクノロジー知識とコンピュータとの親和性の高さ - その先のキャリア:フルスタックエンジニア(幅広重視)/テクニカルスペシャリスト(専門能力深層追求) # 開発環境 ### バックエンド  ASP.NET(C#), ASP (VB Script), Microsoft SQL Server,  Entity Framework, Dapper, AutoMapper, LightInject ... ### フロントエンド (PC版)  TypeScript, HTML5, SCSS, Angular, RxJS, ngrx, webpack ... ### フロントエンド (モバイル版)  TypeScript, HTML5, SCSS, Vue.js, RxJS, webpack ... ### CI/CD基盤  TypeScript, HTML5, SCSS, React, Jenkins,  AWS(AppSync, CDK, DynamoDB, Step Functions, ...) ### テストフレームワーク  MSTest, Jest ... ### 開発ツール  コミュニケーション: Slack  VCS: Git (Gitlab)  プロトタイプ作成: Adobe XD  ナレッジ管理: GROWI  プライベートパッケージ管理: NuGet, verdaccio
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

1999/01に設立

288人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都目黒区目黒3-9-1 目黒須田ビル