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営業からの転身も歓迎!技術力×交渉力で課題解決するセールスエンジニアを募集

法人営業
中途

on 2022/06/03

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営業からの転身も歓迎!技術力×交渉力で課題解決するセールスエンジニアを募集

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yusuke imada

株式会社Virtual Wall セールス担当 大学卒業後、証券会社入社。神戸支店、福岡支店等にて富裕層を対象としたリテール営業に従事。その後、事業法人部にて不動産、ゼネコン等の上場法人の資金調達や資本政策などの提案を行う。リテール営業のマネジメントを経て現在に至る。

渡辺暢子

株式会社Virtual Wall 広報 インバウンド医療事業、未承認医療機器の誘致、Japanese Kawaiiに特化したメディア運営事業、インフルエンサー管理等を経験したのち株式会社Virtual Wallの広報に就任。 なんでも幅広く対応します。

HIROMI YAMASHITA

何事も前向きに よろしくお願い致します。

株式会社Virtual Wallのメンバー

株式会社Virtual Wall セールス担当 大学卒業後、証券会社入社。神戸支店、福岡支店等にて富裕層を対象としたリテール営業に従事。その後、事業法人部にて不動産、ゼネコン等の上場法人の資金調達や資本政策などの提案を行う。リテール営業のマネジメントを経て現在に至る。

なにをやっているのか

■3Dバーチャル金融街『Virtual Wall City(以下、VWC)』の開発 オンラインのVR空間(メタバース)上に、世界的な金融街として知られる米ニューヨークの「ウォール街」をイメージしたバーチャル金融街を構築します。『VWC』では、出店した金融商品取引業者がマネーリテラシー向上のためのイベント開催やコンテンツの提供、 商品の広告等が行えます。訪れたユーザーは、各金融業者が運営する『VWC』内のブースにアクセスすることで、現実社会と同様にさまざまな金融サービスをVR空間上で体験できます。 ■ブロックチェーン技術を用いた金融資産譲渡システム『極楽譲渡』の開発 『極楽譲渡』は、ブロックチェーンを活用した最先端のテクノロジーにより金融商品の投資持ち分などを売買できる革新的な金融資産のデジタル譲渡システム。デジタル化された取引のルールに則り、デジタルトークンを使って売り手と買い手の当事者間で相対取引が行えます。このシステムにより、これまで煩雑な手続きや契約が必要だった取引を、誰でも簡単に、しかも非常にセキュアな環境で行えるようになりました。 『極楽譲渡』では現行の日本法の枠組みのもと、定義化されたプログラム(スマートコントラクト)により、譲渡の各契約に付随する一連の合意・承諾手続きが行えます。これにより、ペーパーレス化、人的工数の削減、データ品質の向上など、金融資産の譲渡に関する手続きの高速化から各種契約・資産に関する情報管理の最適化が可能となります。 ▼代表インタビュー記事 対象となり得る資産は数十兆、壮大な市場に挑む(VentureTimes) https://venturetimes.jp/interview/dialog/55113.html ブロックチェーン技術で金融の未来を切り開くバーチャルシティを運営(経済界) https://net.keizaikai.co.jp/64112
VentureTimes取材時の様子
オフィスエントランス
コワーキングスペース
仮眠カプセル「エナジーポッド」
VirtualWallCity TOP
コワーキングスペース

なにをやっているのか

VentureTimes取材時の様子

オフィスエントランス

■3Dバーチャル金融街『Virtual Wall City(以下、VWC)』の開発 オンラインのVR空間(メタバース)上に、世界的な金融街として知られる米ニューヨークの「ウォール街」をイメージしたバーチャル金融街を構築します。『VWC』では、出店した金融商品取引業者がマネーリテラシー向上のためのイベント開催やコンテンツの提供、 商品の広告等が行えます。訪れたユーザーは、各金融業者が運営する『VWC』内のブースにアクセスすることで、現実社会と同様にさまざまな金融サービスをVR空間上で体験できます。 ■ブロックチェーン技術を用いた金融資産譲渡システム『極楽譲渡』の開発 『極楽譲渡』は、ブロックチェーンを活用した最先端のテクノロジーにより金融商品の投資持ち分などを売買できる革新的な金融資産のデジタル譲渡システム。デジタル化された取引のルールに則り、デジタルトークンを使って売り手と買い手の当事者間で相対取引が行えます。このシステムにより、これまで煩雑な手続きや契約が必要だった取引を、誰でも簡単に、しかも非常にセキュアな環境で行えるようになりました。 『極楽譲渡』では現行の日本法の枠組みのもと、定義化されたプログラム(スマートコントラクト)により、譲渡の各契約に付随する一連の合意・承諾手続きが行えます。これにより、ペーパーレス化、人的工数の削減、データ品質の向上など、金融資産の譲渡に関する手続きの高速化から各種契約・資産に関する情報管理の最適化が可能となります。 ▼代表インタビュー記事 対象となり得る資産は数十兆、壮大な市場に挑む(VentureTimes) https://venturetimes.jp/interview/dialog/55113.html ブロックチェーン技術で金融の未来を切り開くバーチャルシティを運営(経済界) https://net.keizaikai.co.jp/64112

なぜやるのか

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コワーキングスペース

“Make the norm for the future”――次世代の“当たり前”を創造する。 21世紀の情報革命により私たちが日常的に受け取る情報は日に日に増大し、その総量は20年前、30年前とは比較にならないほどに大きくなっています。そんな「情報」や「手段」があふれる私たちの世界において、次の将来に訪れるのは最適化社会であると言われます。あふれかえっていた情報や手段はシステムにより最適化され、さらに無駄なく効率的に届けられ、あるいは選べるようになっていくでしょう。 そんな中、情報管理やセキュリティの観点から近年大きな注目を集めているのが「ブロックチェーン」です。仮想通貨(暗号資産)やNFTを支える技術として知られ、将来のデジタル時代の社会的基盤を担うとも言われています。 私たち、株式会社Virtual Wallはこのブロックチェーン技術に着目し、テクノロジーによって新しい社会インフラの提供を目指すフィンテック・スタートアップです。金融企業より独立し設立された当社は、これまで培ってきた金融・法律の知見と、最先端のテクノロジーを融合し、金融分野における「最適化社会」を推進します。 ――「未来は何事も、もっと簡単であってほしい」 それが、私たちの考える「最適化」です。株式会社Virtual Wallは、テクノロジーの力で次世代の“当たり前”を創造し、革新的サービスと新しいインフラの構築をとおして社会へ貢献していきます。

どうやっているのか

コワーキングスペース

仮眠カプセル「エナジーポッド」

Virtual Wallでは、メンバーが創造性を発揮しながら、快適に生産性高く働ける環境整備に努めています(まだまだ創業間もない会社です。いっそう働きやすい会社を目指していきます)。 ■駅直結、交通至便のオフィス Virtual Wallがオフィスを構えるのは、東京メトロ各線「霞ヶ関」駅直結のシェアオフィス「クロスオフィス日比谷」。「虎ノ門」駅や都営地下鉄「内幸町」駅も至近で、利便性抜群です。 ■フリードリンク オフィス内にはウォーターサーバーや全自動コーヒーマシン、ティーバッグなどが設置され、いつでも好きなときに飲めます。仕事のお供のほか、ひと息つきたいときにも。 ■半個室スペース オフィス内には、自由に利用できる半個室の執務スペースも。気分を変えたいときや、1人で集中して仕事をしたいときなど効果的に利用可能です。 ■防音ブース フロア内には、オープンなミーティングスペースがたくさんありますが、機密性の高い話をしたいときには、内部の音をシャットアウトする防音ブースが利用可能。1人用の電話スペースと、複数人で利用できるミーティング用があります。 ■仮眠カプセル「エナジーポッド」 15分~30分程度の戦略的仮眠「パワーナップ」をサポートする仮眠カプセル「エナジーポッド」を常設。ちょっと疲れたときは、仮眠をとり脳をリフレッシュさせてリスタートすることもできます。 ■福利厚生/社内制度はまだまだ整備中! 年齢や役職に関係なくフラットに意見交換ができるのも若いスタートアップならでは。プロダクトの企画・開発はもちろん、福利厚生や社内制度なども含めて、スタッフみんなで作り上げています。Virtual Wallは、もっと働きやすい会社を目指していきます。 ▽最後に…… ■次世代の金融プラットフォーム、世界を驚かせるサービスを Virtual Wallが提供するシステムにより取引を可能にする商品は、まずは環境ファンド・自然エネルギーファンドなどの事業型ファンドや私募不動産ファンドなどを見込んでいます。これらは、金融商品の中でも「換金したいときにすぐに換金しにくい商品」。つまり、投資家にとって、「商品の満期前のキャッシュ化」と、「運用期間中商品の購入」という2つの課題・ニーズを抱えている商品です。 私たちのシステムは、これまで制度的・技術的に難しかったこれらの課題をクリアにし、これまで日本に存在しなかった新しい市場開拓に挑みます。さらに、2022年内には3Dヴァーチャル空間上に構築した金融街を、上述のシステムと連携することでメタバース上での金融商品の取引も可能にしていきます。 私たちの目標は、テクノロジーの力で金融に革新をもたらし、1つの大きな金融プラットフォームを、そして次世代の経済圏を確立すること。サービス初期である今は、作り上げていく「熱」と「スピード感」にあふれています。創業期のスタートアップだからこそ、大きな裁量を持って主体的に進めていく体験もできます。 数年内のIPOに向けて一丸となり進み続けている当社で、ぜひ私たちと一緒に、業界を、世界を驚かせましょう。

こんなことやります

■仕事概要 大手企業から中堅・中小企業まで、金融関連業者を中心としたさまざまなクライアント候補に対してヒアリングをし、自社システムの導入に関して技術的な側面から課題解決へと導いていただきます。 ■業務詳細 ・技術的側面からのサービス・プロダクトの説明 ・クライアントに対する技術的な提案 ・簡易的なデモの実装・プレゼンテーション ※セールスとクライアントの間で技術的な知識が不足している場合に技術面での専門家として間に入り、双方に正しい理解を促す橋渡しを行います。ゆくゆくは、テクニカルコンサルタントやセールスマネージャーとしてのキャリアパスも目指していただけます。 ■必須スキル/条件 ・プロダクト開発・システム改善に関する知識(一定の知識があれば、エンジニアとしての実務経験は必須ではありません) ・技術的側面からの課題発見力 ・クライアントとの折衝経験(営業経験) ■歓迎スキル/条件 ・エンジニアとしての実務経験 ・SIer、SaaS 企業での就労経験 ・金融またはフィンテック関連サービスの経験 ・ブロックチェーンへの理解・知識 ※営業職を経験された方で、顧客理解や営業スキル向上のためにプログラミング言語を学んだ経験のある方は大歓迎です!実務経験を積みながら、開発の知識も身につけられます。 ■仕事の魅力 ・顧客の生の声を聞きつつ、技術サイドからもサービス開発の推進に携われる ・営業職での経験を活かしながら、開発側のキャリアも描ける ・最先端の成長分野(XR × フィンテック)で事業に携わり、スキルを磨ける ・金融の常識を変える可能性を持つサービスの一端を担える ・IPOを目指すスタートアップ企業で大きな裁量とスピード感を持って働ける ・自分の意見やアイデアをどんどんサービスに反映していける ■社内の雰囲気 ・創造性とスピード感を重視 ・30~40代の社員が多く、落ち着いた雰囲気の“大人ベンチャー” ・激しく主張し合うよりも、認め合いながらアイデアを磨いていくスタイル ・年齢や職歴に関係なく、フラットに意見を言い合える環境 ■募集背景 事業拡大に伴い、当社1人目のポジションとなります。営業とエンジニアの架け橋となる重要なポジションで力を発揮していただければと思います。 まずは現在のお仕事の状況やこれからやってみたいことなど、ざっくばらんにお話ししてみませんか? 少しでもご興味をもっていただけましたら、お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンからエントリーしてみてください!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2021/06に設立

30人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング9階