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石川 貴也
1986年名古屋生まれの老舗缶屋6代目(予定)。政府系金融機関や役所で働いていたが、一念発起して家業の製缶メーカーを継ぐことに。商品開発、マーケティング、広報、事業企画、デジタル化などを中心に、レガシー企業の大改革を進行中。Missionは”世界にcanを”、Visionは”宝物を託される人になろう”と会社の理念を新たにスタッフ全員と作り上げ、老舗ベンチャーとしての価値を追求。趣味は海外旅で67か国踏破。フィンランド人の妻と子供1人柴犬ぽんた1匹が家族。
中島 進
個人、チームの変化成長をたのしむ毎日! 全員が刺激し合うことで日々変化し、成長していることを実感しています。 最近では知財やデザイン、商品企画など新たな領域にも取り組み、個人のキャリアも積み重ねています。 趣味:釣り、スキー、スポーツ鑑賞、美味いもん探し(B級グルメ中心)、散歩 休日:上記のとおり結構多趣味ですが、少年野球の指導に没頭。。。
木原 綾
2021年8月に広島県から愛知県に移住。その年の11月に名古屋市の職業訓練校に入校しWebマーケティングデザインを半年間学ぶ。訓練期間中の企業実習にて、大須商店街密着型フリーマガジン「ばらばら。」の編集部メンバーとして企画・取材・編集に携わる。 実習の経験を経て広報PR・デザインの領域で働くことを目指していたところ側島製罐と出会い、未経験から広報PRに挑戦中。 生き物が好き。最近は観葉植物にハマり中で現在2株育てている。名前は「つゆこ」と「ゴンザレス竹本」
弊社の主力商品カラフル缶
2022年5月に発表した新商品”Sotto”。「宝物を託される人になろう」というビジョンのもと、子供の想い出を守る缶をつくりました。
MVV策定プロジェクト時の写真。トップダウンではなく、全員で思いを積み上げてつくりあげたこともあり、社内でのMVVに対する理解・浸透は非常に深く、自分たちの存在意義を熱く語りながら仕事をするスタッフも多いです。
MVV策定と共に、会社のCIも刷新しました。CANとcanが重なってSobajimaの”S”となり、三方良しが繋がることで無限大となる、という意味を込めています。
入社時にはウェルカムキットを用意しています。MVVブックやカード等、大切なことをいつも身近に感じていられるような仕組みづくりをしています。
それぞれのバリューにはイラスト付きで行動集が10個ずつ示されています。このイラストも弊社のスタッフが描いたものです。
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