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yuji hiraoka
大学を中退後、フリーランスとして営業代行、EC事業などを実施。その後IT関連の会社でセールス・セールスマネジメントのキャリアを中心に経験をしています。2015年に入社した株式会社出前館では営業企画の経験、仕入事業である「仕入館」の責任者として事業管理や事業企画を行いました。
『出前館からフードロス削減ECへ。0→1事業を創り続けてきた私がクラダシへ入社した理由』
関藤 竜也
1971年大阪生まれ。1995年総合商社入社。 戦略的コンサルティング会社取締役副社長を経て、2014年フードロス問題を解決するため、株式会社クラダシ(旧:グラウクス株式会社)を設立して代表取締役社長に就任。 SDGs採択の7カ月前に社会貢献型フードシェアリングプラットフォーム「KURADASHI」サービスを開始。その売上の一部を社会貢献活動団体に寄付している。 2018年環境省主催 『第6回グッドライフアワー』にて「環境大臣賞」を受賞 2020年農林水産省協賛『第7回 食品産業もったいない大賞』にて「審査委員会委員長賞」を受賞
【代表インタビュー】大量のフードロスを目にした元商社マンが、持続的な課題解決を目指すまで。
河村 晃平
早稲田大学政治経済学部卒業 2009年より総合商社勤務(中国駐在5年) 中国における自動車ディーラー事業投資及び管理に従事。 16年8月よりLoco Partners参画 Global事業部にて、海外事業提携責任者を経て、事業開発、人事部などの執行役員。 19年6月よりクラダシに取締役就任
元商社マンが創り出す、次世代型ソーシャルビジネス(COOインタビュー)
髙杉慧
取締役CFO 公認会計士 早稲田大学政治経済学部卒。 11年9月新日本監査法人にて大手総合商社の監査担当 GCAにてFA等を経て、20年1月クラダシに参画 財務をはじめバックオフィスの執行責任を担う。
監査法人、M&Aコンサルを経た公認会計士が、次に目指すもの。(CFOインタビュー)