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あなたの創作活動が仕事に活きる。音楽好きなチームと共にプロダクト開発/Go

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on 2022/06/08

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あなたの創作活動が仕事に活きる。音楽好きなチームと共にプロダクト開発/Go

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Shogoro Yoshida

大阪大学院修了後、ヤフー株式会社や起業経験を経て、Wano株式会社へ入社。 主にTuneCorer Japanのフロントエンド・UI/UXの開発を担当。 技術にもデザインにも触れられるフロントエンドの開発が特に好きで、Typescript + React を主に好んで開発してます。 【略歴】 ・ ~ 2017 大阪大学大学院 基礎工学研究科 修士 ・2017 ~ 2019 ヤフー株式会社 ・2019 ~ 2020 株式会社Wanget 取締役 / CTO ・2020 ~ 2020 フリーランス(株式会社ミツモア など) ・2020 ~    Wano株式会社 【経歴詳細】 大学院時代、Web心理学を専門分野とし、ソーシャルメディアや情報推薦システムにおけるユーザの行動とユーザの持つ性格や心理状態との関係性に関する研究に取り組む。 ヤフー株式会社に新卒入社し、CTO直下のSWATチームにて、短期間で全社的高難易度の課題解決に取り組む他、全社APIのスタンダード規約の制定に取り組む。 SWATチームとして、ヤフーショッピングやGYAOなどの大手サービスにおいてフロントエンドの技術リードを担う他、バックエンドや全社ライブラリの開発案件にも取り組む。 株式会社Wangetを創業後、CX(顧客体験)を重視したブランディング戦略におけるコンサルティングや制作(Web・各種デザイン)に取り組む。 音楽系サービスに携わりたい思いから、Wano株式会社へ入社し、TuneCore Japanでフロントエンドエンジニアとして開発に取り組む。 【スキル】 得意 Typescript, React, Node.js, Next.js 経験 Go, PHP, JAVA, Angular, html / css / sass, MySQL等, Kubernetes, Docker, CI/CD構築, 自然言語処理 基礎 Shell, SQL等 知識 Kotlin, Vue.js, 興味 Dart, Flutter, DeepLearning, Nuxt.js

「アーティストはパートナー」音楽活動をサポートするディストリビューションサービス

Shogoro Yoshidaさんのストーリー

三澤 雅史

【略歴】 ・高校まで熊本で過ごす ・~2020/3:電気通信大学 情報理工学域 2類 電子情報学プログラム ・大学2年次、アメリカ・アリゾナ州へ短期留学 ・大学4年次、(株)アクセルユニバースにてインターン従事 。Ruby on Railsにて社内工数管理システム開発。 ・~2021/12:株式会社デンソーテン 先行システム開発部にて物体認識技術の開発・評価・解析 ・2022/1~ 現在:Wano株式会社 TuneCore Japan / バックエンドエンジニアとしてjoin 【趣味】 ・音楽  ・ギターを弾く  ・楽曲制作  ・Spotify, youtubeで曲をディグる ・ライフスタイル、ガジェット  ・よくYoutubeでデスクツアー、モノ紹介、ハウスツアーなどを見てます ・読書 ・筋トレ ・バスケ

芝崎 大輔

【略歴】 2018.04- 日本コントロールシステム株式会社 Webエンジニア(主に) 2022.03- TuneCore Japan バックエンドエンジニア

真吾 宿本

https://jp.linkedin.com/in/%E7%9C%9F%E5%90%BE-%E5%AE%BF%E6%9C%AC-385573152

Wano株式会社のメンバー

Shogoro Yoshida

EM

ストーリーを読む

三澤 雅史

TunecoreJapan / Backend Engineer

芝崎 大輔

TuneCore Japan バックエンドエンジニア

真吾 宿本

Wano株式会社

大阪大学院修了後、ヤフー株式会社や起業経験を経て、Wano株式会社へ入社。 主にTuneCorer Japanのフロントエンド・UI/UXの開発を担当。 技術にもデザインにも触れられるフロントエンドの開発が特に好きで、Typescript + React を主に好んで開発してます。 【略歴】 ・ ~ 2017 大阪大学大学院 基礎工学研究科 修士 ・2017 ~ 2019 ヤフー株式会社 ・2019 ~ 2020 株式会社Wanget 取締役 / CTO ・2020 ~ 2020 フリーランス(株式会社ミツモア など) ・2020 ~    Wano株式会社 【経歴詳細】 大学院時代、...

なにをやっているのか

Wano株式会社は「Cultivate your dream」をミッションに、世界中のクリエイターを支援するプロダクトを開発しています。 クリエイターの中でも、例えばミュージシャン。レーベルに所属しないと楽曲配信ができなかった時代から、ストリーミングサービスが主流になってきた今、誰もが楽曲をストアに配信することができるようになってきました。実は、そのきっかけを作ったのは Wano のプロダクトです。 アーティストが楽曲を配信するまでは、各ストアへの登録作業や登録料、楽曲をアップロードする際に各ストアの納品フォーマットに合わせる作業、誰かに購入してもらった後も、制作に関わった人たちに報酬額を支払うために、報酬の配分を決め、計算し、振り込み手続きを行う、、、など煩雑な作業が伴います。これらの作業を一括で簡単に行えるプロダクト TuneCore Japan を Wano が開発し、個人が楽曲を配信しやすい環境を作りました。その結果、個人の楽曲配信を受け付けるストリーミングサービスが増え、誰でも自由に自分の作品を世界に届けることができるようになってきたのです。 2023/05/12 TuneCore Japan、2022年度のアーティストへの還元額393億円突破! インディペンデントアーティストの活躍振り返る特設サイトも https://www.tunecore.co.jp/music-stats/2022 このように、「クリエイターが何かを生み出すことに集中できる世界を作りたい」、そんな想いから創業されたのが Wano株式会社です。創業から15年、音楽・動画・ファッション・映画など様々な領域で、私たちの持つ技術力で課題解決を行っています。 ●TuneCore Japan 自分の楽曲を自ら世界中の配信ストアで販売できるサービス。年間利用料のみで配信でき、販売金額は配信ストア手数料を除いたすべてをアーティストに還元。年間のデジタル音楽流通量は業界トップクラスで、総還元額は2022年に393億円を突破。ディストリビューションサービスの代名詞となっている。 ●Video Kicks 個人のクリエイターによる映像コンテンツの流通と販売を可能にするデジタルサービス。iTunes や Apple Music、レコチョク MUSIC ストア、GYAO! といった動画ストアへ配信可能。2018年にローンチ後、100ヶ国を超える国や地域に配信が可能となっている。ミュージックビデオの配信から始まったサービスだが、最近では短編/長編の映画やドラマへと展開を始め、現在は長尺のライブ映像などにも幅を広げている。 ●itSnap 20代女性向けのファッションアプリで、コーディネートを毎日提案。 モデル、インフルエンサー、読者モデル、サロンモデルなど約650名が出演し、出演者の SNS 総フォロワー数は3,500万人超。他にも、ファッションや美容といった女性向けの最新情報を配信する「itSnap Magazine」や、運営会社 STYLICTION に所属するモデルのエージェント事業を行うモデル・タレント事務所「itSnap AGENCY」がある。 ●そらをあおぐ コロナ禍によって飲⾷店・⾷品⽣産者・⽣産⼯場など⾷に関わる環境が⼤きく変化し、⼀⽣懸命育てられた産地の⾷材や⾷のこだわりが⼈々に届けづらくなってしまった状況を受け、ミシュラン2つ星シェフ高木一雄と共同で、2021年7月にプレミアムキャンプめし「そらをあおぐ」を発売。生産者・料理人の活躍の場を創出している。 今回は、TuneCore Japan のバックエンド開発に携わる方と出会いたいと思っています
TuneCore Japan は、iTunes、Apple Music、Spotify、レコチョク等55以上のストア、185カ国以上に楽曲を一括配信可能、ストアで販売された楽曲の売上は100%アーティストに還元など、音楽業界に革命を起こすサービス
新サービス Video Kicks では必要なのは映像素材とメタ情報のみ。エンコーディング不要、動画の権利譲渡不要、初期費用のみで誰でも簡単に利用でき、80%と還元の高い収益還元を実現
オフィスにはいつも音楽が流れています。Slack と Spotify を連携させて、思い思いにプレイリストを作っては、各々が次の曲を予約しています
元撮影スタジオに作られたオフィス。天井が高く、明るい日差しが降り注ぐ空間です
TuneCore Japan のLP。アーティストがスムーズに登録でき、楽曲配信まで迷わずに行えるよう、オンボーディングを整備します
メインで携わっていただくユーザー画面のインターフェイス。アーティストが、やりたいことを迷わずできて、知りたいことを一目で分かるようなページを目指します

なにをやっているのか

TuneCore Japan は、iTunes、Apple Music、Spotify、レコチョク等55以上のストア、185カ国以上に楽曲を一括配信可能、ストアで販売された楽曲の売上は100%アーティストに還元など、音楽業界に革命を起こすサービス

新サービス Video Kicks では必要なのは映像素材とメタ情報のみ。エンコーディング不要、動画の権利譲渡不要、初期費用のみで誰でも簡単に利用でき、80%と還元の高い収益還元を実現

Wano株式会社は「Cultivate your dream」をミッションに、世界中のクリエイターを支援するプロダクトを開発しています。 クリエイターの中でも、例えばミュージシャン。レーベルに所属しないと楽曲配信ができなかった時代から、ストリーミングサービスが主流になってきた今、誰もが楽曲をストアに配信することができるようになってきました。実は、そのきっかけを作ったのは Wano のプロダクトです。 アーティストが楽曲を配信するまでは、各ストアへの登録作業や登録料、楽曲をアップロードする際に各ストアの納品フォーマットに合わせる作業、誰かに購入してもらった後も、制作に関わった人たちに報酬額を支払うために、報酬の配分を決め、計算し、振り込み手続きを行う、、、など煩雑な作業が伴います。これらの作業を一括で簡単に行えるプロダクト TuneCore Japan を Wano が開発し、個人が楽曲を配信しやすい環境を作りました。その結果、個人の楽曲配信を受け付けるストリーミングサービスが増え、誰でも自由に自分の作品を世界に届けることができるようになってきたのです。 2023/05/12 TuneCore Japan、2022年度のアーティストへの還元額393億円突破! インディペンデントアーティストの活躍振り返る特設サイトも https://www.tunecore.co.jp/music-stats/2022 このように、「クリエイターが何かを生み出すことに集中できる世界を作りたい」、そんな想いから創業されたのが Wano株式会社です。創業から15年、音楽・動画・ファッション・映画など様々な領域で、私たちの持つ技術力で課題解決を行っています。 ●TuneCore Japan 自分の楽曲を自ら世界中の配信ストアで販売できるサービス。年間利用料のみで配信でき、販売金額は配信ストア手数料を除いたすべてをアーティストに還元。年間のデジタル音楽流通量は業界トップクラスで、総還元額は2022年に393億円を突破。ディストリビューションサービスの代名詞となっている。 ●Video Kicks 個人のクリエイターによる映像コンテンツの流通と販売を可能にするデジタルサービス。iTunes や Apple Music、レコチョク MUSIC ストア、GYAO! といった動画ストアへ配信可能。2018年にローンチ後、100ヶ国を超える国や地域に配信が可能となっている。ミュージックビデオの配信から始まったサービスだが、最近では短編/長編の映画やドラマへと展開を始め、現在は長尺のライブ映像などにも幅を広げている。 ●itSnap 20代女性向けのファッションアプリで、コーディネートを毎日提案。 モデル、インフルエンサー、読者モデル、サロンモデルなど約650名が出演し、出演者の SNS 総フォロワー数は3,500万人超。他にも、ファッションや美容といった女性向けの最新情報を配信する「itSnap Magazine」や、運営会社 STYLICTION に所属するモデルのエージェント事業を行うモデル・タレント事務所「itSnap AGENCY」がある。 ●そらをあおぐ コロナ禍によって飲⾷店・⾷品⽣産者・⽣産⼯場など⾷に関わる環境が⼤きく変化し、⼀⽣懸命育てられた産地の⾷材や⾷のこだわりが⼈々に届けづらくなってしまった状況を受け、ミシュラン2つ星シェフ高木一雄と共同で、2021年7月にプレミアムキャンプめし「そらをあおぐ」を発売。生産者・料理人の活躍の場を創出している。 今回は、TuneCore Japan のバックエンド開発に携わる方と出会いたいと思っています

なぜやるのか

TuneCore Japan のLP。アーティストがスムーズに登録でき、楽曲配信まで迷わずに行えるよう、オンボーディングを整備します

メインで携わっていただくユーザー画面のインターフェイス。アーティストが、やりたいことを迷わずできて、知りたいことを一目で分かるようなページを目指します

「僕らが Wano で実現したいのは、日本の文化を世界に届けること。」と、代表の野田は語ります。 野田が学生時代によく通っていたクラブ。1990年代のクラブは、今よりももっとアンダーグラウンドな世界で、「何かを生み出したい、ものづくりをして将来頑張っていきたい」というコアなクリエイターが集まる場所でした。そこで出会ったクリエイター達の熱量に興奮を覚えながらも、「なぜこの人たちの作品がもっと世に出ていかないんだろう」と疑問を持ったことが、Wano の創業に繋がっています。 当時、野田が色々と調べ回ったところ、個人が音楽を販売するためのサービスがアメリカにあると知り、それが、iTunes をはじめとした音楽プラットフォームへの楽曲配信をサポートする TuneCore でした。インディーズで活躍する国内のアーティストや、Web・IT 業界の人など、知り合いがいないか手当たり次第に探し周り、知り合いのそのまた知り合いを通じて、なんとか TuneCore のメンバーとオンライン MTG する場に辿り着いたところから、 TuneCore Japan の歴史は始まっています。 日本の音楽シーンにおける課題やクリエイター支援に対する想いを伝え、TuneCore Japan の共同立ち上げにこぎつけたのは、構想から2年を過ぎた頃のこと。こうして2012年に生まれた TuneCore Japan も、リリースから早10年を迎えるところまできました。 「All for Independence」をモットーに、インディペンデントなスタンスで活動しているアーティストやレーベルとの関係性を大切に構築しながらプロダクトを広めてきました。私たちが大事にしている指標は、「アーティストの利用率」、「楽曲の流通量」、「アーティストへの還元金額」です。どんな形であれ楽曲制作に関わっている方々にまず  TuneCore Japan を知っていただき、使っていただくことを第一の目標とし取り組んできました。登録アーティスト数は日々増え続けており、また実際に配信される楽曲数(=流通量)も前年を上回り続け、おかげさまで年間のデジタル音楽流通量は業界トップクラスです。同時に、アーティストへの還元額最大化にも尽力しており、サービス開始から2022年までのアーティストへの累計還元額は393億円を突破。自ら配信した楽曲で自ら収益をあげ、その活動の幅を広げるアーティストが続々と誕生しています。 https://www.tunecore.co.jp/music-stats/2022 さらに、「あなたの音楽を世界に。」のビジョンを実現するべく、国内アーティストの世界進出を推進しています。そのために、ディストリビューションサービス先進国の最新トレンドをタイムラグなくキャッチアップ&リサーチし、そのデータやアクションをいちはやく国内マーケットに落とし込んでいます。素晴らしい音楽を作り発信している国内アーティストが、音楽以外の部分で機会損失をしないためにも、情報やTips の部分でアーティストを最大限バックアップする、そんな存在でありたいと思っています。それに加え、海外の音楽配信ストアとの連携を日々強化し、国内にとどまらない海外における楽曲プロモーションにも注力しています。 上記の各指標、各アクションを通じ、これからもアーティストをサポートし、アーティストおよび音楽の素晴らしさを世界中に広めるサービスとして取り組んでいきます。 これまでも、これからも、Wano にとってクリエイターは、分野は違うけれど、何かを生み出すクリエイティブな活動をする仲間です。クリエイターたちは音楽や映像などの作品を生み出し、Wano はプロダクトという作品を生み出す。一緒になることで互いの価値を高め合う、同じ目標を目指すパートナーとして成長していけるような関係性です。 だからこそ、変化や追随が激しい世界でも、ユーザー(クリエイター)に選ばれるプロダクトを作り続けられるのだと思っています。 # 代表 野田のインタビュー 「日本発、世界」をテーマに、クリエイターを支援する https://group.wano.co.jp/blog/387/

どうやっているのか

オフィスにはいつも音楽が流れています。Slack と Spotify を連携させて、思い思いにプレイリストを作っては、各々が次の曲を予約しています

元撮影スタジオに作られたオフィス。天井が高く、明るい日差しが降り注ぐ空間です

「自分たちのことは自分たちで決める」 2008年に創業した当時から、一度も資金援助や融資は受けず、自分たちで資金を捻出してきました。創業当時は、創業メンバー6名が持っている知見を元に、メディア事業・広告事業・受託開発などで売り上げを確保し、その売り上げを元に新たなプロダクトを開発してきました。 事業モデルを立て、投資家から融資を受け、事業を一気にグロースさせて IPO を目指す、そんな事業展開が注目を浴びる中、Wano は「自分たちの事業に必要な資金は自分たちで捻出する。IPO は目指すものではなく、ユーザーにとって良い方法なら IPO すればいい」そんな考え方を持って事業を進めています。 Wano はこれまで、様々なプロダクトをリリースしてきましたが、ある程度プロダクトが育ってきたら分社化しています。また、新しい事業を始めたいと思っている人に技術力を提供し、共に会社を設立することもあり、現在は Wano を含めた全4社が Wano グループとして存在しています。 ●2008年 Wano 株式会社 ●2012年 チューンコアジャパン株式会社(音楽) ●2015年 STYLICTION 株式会社(ファッション) ●2016年 EDOCODE 株式会社(ソフトウェアプロダクト開発) < TuneCore Japan チームについて> 今回の募集は、Wano に所属しながら TuneCore Japan の開発に携わっていただくことになります。 TuneCore Japan チームは、「いかにアーティストが使いやすいプロダクトを作るか」を大事にしています。アーティストの声を拾うためにアーティストラウンジ( https://www.tunecore.co.jp/news/227 )を開催したり、ユーザーテストに協力してもらったり、メンバー自身が楽曲制作&楽曲配信をしたりして、ユーザーのリアルな情報を集めています。ここで得られた情報を元に、企画を練り、開発に落とし込んでいきます。( UX / UI を大事にするのはこのような背景があるからです) <スキルアップについて> 業務やプライベートで学んだことのアウトプットの場として、定期的に勉強会・meetup・Advent Calender・合宿を開催しています。エンジニアについては、「音楽サービスエンジニア meetup」と題して定期的に開催しています。今後は、エンジニアに限らず、音楽好きやクリエイター支援に興味のある人などの切り口でも開催できたらと思っています。また、もっとイケてるサービス・プロダクトを作るために、世の中のイケてるものを学ぶ勉強会「イケてるアワー」も不定期に開催しています。Wanoグループであれば誰でも参加でき、事業を通じた学びをシェアしたり、便利なツールの使い方を教え合ったり、最近話題のトピックを学び合ったりしています。 話題の音楽NFTについて、みんなで考えてみました https://group.wano.co.jp/blog/2748/ meetup 開催レポート 第三回:https://www.wantedly.com/companies/wano/post_articles/198493 第二回:https://www.wantedly.com/companies/wano/post_articles/176443 第一回:https://developers.wano.co.jp/2079/ 合宿開催レポート 2020年:https://qiita.com/K-juju/items/8c526bb23c8f92da88dd 2019年:https://qiita.com/ktat/items/27d09cbe8be07127f025 Advent Calender 2022年:https://qiita.com/advent-calendar/2022/wano-group 2021年:https://qiita.com/advent-calendar/2021/wano-group 2020年:https://qiita.com/advent-calendar/2020/wano-group 2019年:https://qiita.com/advent-calendar/2019/wano-group 2018年:https://qiita.com/advent-calendar/2018/wano-group 2017年:https://qiita.com/advent-calendar/2017/wano-group 2016年:https://qiita.com/advent-calendar/2016/wano-group

こんなことやります

TuneCore Japan のバックエンド( Go, Ruby, Perl )の開発を行います。 https://www.tunecore.co.jp <チーム構成> プロダクト開発チーム 14名 ( GM 1名、PdM 1名、デザイナー 1名 、フロントエンド 4名、バックエンド 7名) <プロダクトの現状と募集背景> ローンチから約10年経ち国内外55以上のストアへ音楽配信が可能となり、ユーザーの増加が加速しています。ストア数×ユーザ数×楽曲数という大量のデータの蓄積に伴い、パフォーマンス改善・技術刷新(PerlでのSSR -> Go & TypeScript/React へのリニューアル)に取り組みつつ、データをもとに定量的に分析・改善を進めプロダクトをより伸ばすフェーズに入っています。既存機能である配信 UX を向上させつつ、楽曲配信に限らずアーティストの活動を網羅的に支援するプロダクトへと更に成長するため様々な PJ に並行して取り組みます。 <期待する役割> ① TuneCore Japan ユーザー画面のバックエンド開発( Go, Perl ) アーティストが、プロフィール・楽曲データ・売上データなどを管理するマイページ。各ストアへの登録、売上げの管理・分配など煩雑な作業をスムーズに行う体験をアーティストに届けます。 また、TuneCore Japan に付随する様々なサービスのバックエンド開発も行います。「LinkCore(短縮 URL &アナリティクス機能)」「Split(収益の自動分配機能)」など、アーティストの活動を支援する様々な新規 PJ の開発に取り組みます。 ②ストア向け楽曲納品サーバー・ワークフローの開発( Ruby ) アーティストが登録したリリース・楽曲を各ストアへ配信する独自のサーバー・ワークフローの開発を行います。大量の楽曲データを各ストアの納品フォーマット( DDEX 等)に変換し、ストアへの納品処理を適切に行います。既存の保守に加え、新規ストア追加時の新規開発も行います。また、大量リリースの納品時のインフラ管理・スケーリング対応も行います。 ③ 社内向けの管理・分析ツールの開発・保守 アーティストの楽曲審査や管理に使用する社内管理画面のバックエンド開発を担います。新規 PJ の開発に付随して必要な管理機能・分析機能を開発したり、既存の管理画面を使いやすくして社内の運用体験や分析環境を向上させます。 プロダクトが保有するデータの分析を通して、UI/UX の向上などプロダクトアップデートに繋げたり、音楽業界・各ストア・国内外のデータ分析を通じてプロダクトの戦略づくりを支援したいです。 その他、社内でのデータ分析・プロダクト分析が円滑になる BI ツールへのデータ連携やログ解析を担当する場合もあります。 <開発環境> ・言語:Golang, Perl, Ruby, SQL, TypeScript, HTML, CSS, JavaScript ・フレームワーク等:Echo, Amon2, React, Next.js ・UI デザインツール:Figma, Adobe XD, Storybook ・クラウド・インフラ環境:AWS, RDS, DynamoDB ・ソース管理:Git( Bitbucket, GitHub ) ・コミュニケーションツール:Slack, JIRA, Notion ・ローカル開発環境  ・OS:Mac, Windows, Linux  ・エディタ:自由( JetBrains 等有償エディタも用意可) <必須の経験・知識・指向性> ・バックエンドの開発実務経験2年以上 ・静的型付け言語を使った開発経験 ・Web サービスの設計・開発・システム運用を一通りできる方  ・API の設計・開発 / Linux サーバーの運用 / クラウドでのサービス運用の経験 ・チームでの Web アプリケーション開発・運用の実務経験  ・HTML / CSS / JavaScript <歓迎する経験・知識・指向性> ・DDD / Clean Architecture でのサービス開発経験 ・ShellScript / Perl / Ruby などスクリプト言語の経験 ・SQL のクエリ最適化やデータベースのパフォーマンス・チューニングの経験 ・AWS 各種サービスでの開発経験、認定資格 ・ディスカッション(技術議論・会議)できる英語力 <こんな人と働きたい> ・自らの知見を社内外に発信できる ・音楽が好き、Spotifyのような音楽サービスを日常的によく利用している ・自分でも作品を制作していて、クリエイターの気持ちがわかる ・情報をディグる(良いものを発掘する)のが好き
4人がこの募集を応援しています

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  2. 会社からの返信を待つ
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会社情報

2008/04に設立

26人のメンバー

  • Expanding business abroad/

東京都渋谷区恵比寿南1-24-2 EBISU FORT 1階