【出版、Web、イベントなど専門分野を軸に事業展開】 1985年にパソコン専門書を発行する出版社としてスタートした当社。以来、時代と共に事業領域を拡大し、現在では出版、Web、イベント・セミナー、ラーニングという4つのメディアを柱に事業を展開しています。 手がけているのは、最新テクノロジーの解説書をはじめ、資格などの教育、ビジネス、デザインまで幅広いテーマ。時代が求めるテーマに関する深い知識と正しい情報を、様々なメディアを通じて誰にでもわかりやすく提供できるのが当社の強み。 これからも特定のメディアにこだわらず、様々なチャンネルを通じて、人々へタイムリーなコンテンツを発信し続ける会社を目指します。

【知識を武器にする人々を応援】 本や電子書籍、Webサイト、イベント、セミナーなど、チャンネルは様々ですが、役に立つコンテンツを創り世の中に提供していくことが我々の役割です。 競争力のある独自性の高いコンテンツを広く提供することで、知識を武器する人々の活躍を応援できることが、我々の活動の原動力となっています。

【社員のアイデアを大切にする社風】 社員に大きな裁量を与え、「やってみたい」という声を大切にしている当社。一人ひとりのアイデアを大事にする自由な社風があり、一人の社員が出したアイデアからベストセラー書籍や人気Webメディアが生まれた例も少なくありません。 オンとオフを切り替え、しっかり仕事に取り組むことができる環境も特徴の一つ。月平均残業時間は約25時間で、ワークライフバランスをコントールしやすい環境です。 最近は女性社員が増え、社員の男女比率はほぼ半々です。産休育休制度も完備し復帰実績も多数あり。社風に合えば、男女共に長く安心して働き続けることができる会社です。

コンピュータやテクノロジーなどIT関連のテーマを中心とした書籍またはWebメディアの企画・編集をしていただきます。こちらのポジションでは、内定後に編集者として、書籍編集部かWebメディア編集部への配属を決定します（いずれもIT関連の課へ配属）。 このポジションは書籍の編集かWebメディアの編集かを面接後に選ぶことができるのが特徴です。編集者は最先端のさまざまな情報に毎日触れることができ、多くの著名人へ自発的に会いに行くことができる職業です。多くの現場で使用されているミドルウェアの調査や、アップデートされたプログラミング言語の機能の差分、流行しているAIやDXなどの取材など、ご自身が興味を持った事柄を企画にすることができます。 今回はエンジニアの経験やITの知識を十分にお持ちでしたら編集の経験は問いません。書籍編集に携わっていただく場合は、まずは先輩社員の企画を手伝っていただきます。Webメディア編集に携わっていただく場合は、まずはニュース記事の作成から行っていただく予定です。 今まではIT関連情報の受け手だった方でも、これからのキャリアとして情報発信に興味を持っている方や書籍編集・WEBメディア編集のどちらに適性があるかわからない方のご応募をお待ちしております。両職種の違いや業務に対するやりがいなどはカジュアル面談時に説明させていただきますので、気軽にご応募ください。