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アフリカの人々の生活と人生を大きく変える、新しい事業を立ち上げませんか?

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on 2022/07/11

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アフリカの人々の生活と人生を大きく変える、新しい事業を立ち上げませんか?

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秋田 智司

代表取締役CEO IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現 日本IBM)で通信・エネルギー分野の新規事業開発や航空業界の業務改善プロジェクトに従事。2013年にWASSHAの前身となるDigital Grid Solutions株式会社を創業。 2016年からスタンフォード大学のAcceleration Community、StartXのメンバー。 2006年 早稲田大学大学院 商学研究科 国際ビジネス専修修了。 タンザニアでの週末はビーチでのんびり読書(主にマンガ) 日本での週末は横浜で子育てしています。

米田 竜樹

取締役COO ブラザー工業に入社、海外営業部にて3年間、アジア市場の営業、マーケティング、商品企画、SCM業務を担当。経営企画部にて2年間、事業計画の立案、予実管理を担当。 2012年よりデロイト トーマツ コンサルティングにて、日系大手製造業向けの海外進出支援、新規事業戦略、事業改革等のプロジェクトに従事。 2014年よりWASSHAに入社、東アフリカをベースに電力事業の立ち上げを担当。現在は取締役COOとして、EaaS(Energy as a Service)事業の統括、オペレーション・組織の構築、他国展開を担当。 タンザニア在住、週末は海辺でビール飲んでいます。お笑い、カヤックフィッシングが好き。

アフリカで急拡大する電力サービスWASSHA(ワッシャ)って何!?

米田 竜樹さんのストーリー

吉田 二千翔

Androidアプリエンジニア、前職のFiNC Technologiesではスクラムマスターも担当 アジャイルチームで部署の垣根を超えて協力し合いながら、世の中の社会課題を解決し、ユーザーがワクワクするようなプロダクトを作ることにモチベーションがあります。 好奇心が一番の原動力で、普段は通らない道を歩いて出会う新たな発見にワクワクします。 <自己PRと周囲からの評価> ■良いサービス作りやチームビルディングに興味関心が強く、自身の職能と部署の垣根を超えて積極的に自分の意見を出し改善案を実行することを評価され、前職FiNC Technologiesでは6~8人のチームのスクラムマスター兼チームリーダーの役割も兼務。Androidエンジニアとして開発もしながら、POおよび開発メンバーのアジャイル開発の支援に携わってきました。具体的には「FiNC Plus」という新規サブスクリプションサービスをチームで開発し、課金者数や売上高などのKPIを100~120%達成しました。 - チーム内の評価の一例   「全社目標の達成に向けて、エンジニアの枠を越えて活躍している姿で周囲から尊敬や信頼を勝ち取っていると思います」 ■自分もチームメンバーも楽しく仕事できるように、雑談やジョークを積極的に出す(毎回スベってますが) - チーム内では「普段から周りの人をちゃんと気にかけたり、チームを明るく盛り上げようと行動されている」と評価してもらっています ■青年海外協力隊として2年間アフリカ(ザンビア)に住んだことがあり、不慣れな環境に飛び込む好奇心と行動力、そしてどこでも楽しみを見つける適応力がある ■TOEIC850点で英語の読み書き・会話に支障が無い

WASSHA Inc.のメンバー

代表取締役CEO IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現 日本IBM)で通信・エネルギー分野の新規事業開発や航空業界の業務改善プロジェクトに従事。2013年にWASSHAの前身となるDigital Grid Solutions株式会社を創業。 2016年からスタンフォード大学のAcceleration Community、StartXのメンバー。 2006年 早稲田大学大学院 商学研究科 国際ビジネス専修修了。 タンザニアでの週末はビーチでのんびり読書(主にマンガ) 日本での週末は横浜で子育てしています。

なにをやっているのか

▼ アフリカで、人々の目の前にある課題を解決するビジネスを創る 私たちはアフリカ各国の低所得層や零細・中小企業が直面している課題の構造を紐解いて、それを解決する事業を作っています。 成長著しいアフリカ地域で、その成長から取り残された低所得層のお客様に注目して、日々直面しているお客様の課題を解決するプロダクトやサービスを作り、それを現地のメンバーと一緒に育てて、ソーシャル・インパクトと経済的な利益を同時に生み出す。そして、その事業の拡大を通じて、インパクトと会社の規模を同時に大きくしていく。それがWASSHAの目指すビジネスの形です。 ▼主な事業内容 【Energy as a Service事業】 サブサハラアフリカ地域では6億人が未電化(=電気の届かない)地域で生活をしています。WASSHAは未電化地域のキオスク(小規模な小売店)と提携し、彼らの店舗で独自開発したデバイスを設置することで、低所得の方々でもお金があるときにだけ利用できるLEDランタンのレンタルサービスを展開しています。 現在、複数の新規事業のPoCを進めています。 ▼PR 首相官邸 国際広報CM(英語、2分)で取り上げていただきました https://www.youtube.com/watch?v=nRAPkRiC59s 2019年4月、テレビ東京系列「ガイアの夜明け」で当社の事業が紹介されました。 右記リンク(Dropbox)から録画映像みれます → https://bit.ly/3OxpbXL
WASSHAランタンで夜も営業ができるようになった小売店(KIOSK)の様子
新製品のFishing Light(夜間漁業の為の集魚灯)
WASSHAタンザニア事務所のメンバー!(左はCEO秋田、後ろで大きくバンザイしているのがCOO米田)
このランタンのように、アフリカに希望の光を灯していきます
現地のニーズをヒアリング中のCOO米田
未電化地域の様子。もちろん電線はありません。

なにをやっているのか

WASSHAランタンで夜も営業ができるようになった小売店(KIOSK)の様子

新製品のFishing Light(夜間漁業の為の集魚灯)

▼ アフリカで、人々の目の前にある課題を解決するビジネスを創る 私たちはアフリカ各国の低所得層や零細・中小企業が直面している課題の構造を紐解いて、それを解決する事業を作っています。 成長著しいアフリカ地域で、その成長から取り残された低所得層のお客様に注目して、日々直面しているお客様の課題を解決するプロダクトやサービスを作り、それを現地のメンバーと一緒に育てて、ソーシャル・インパクトと経済的な利益を同時に生み出す。そして、その事業の拡大を通じて、インパクトと会社の規模を同時に大きくしていく。それがWASSHAの目指すビジネスの形です。 ▼主な事業内容 【Energy as a Service事業】 サブサハラアフリカ地域では6億人が未電化(=電気の届かない)地域で生活をしています。WASSHAは未電化地域のキオスク(小規模な小売店)と提携し、彼らの店舗で独自開発したデバイスを設置することで、低所得の方々でもお金があるときにだけ利用できるLEDランタンのレンタルサービスを展開しています。 現在、複数の新規事業のPoCを進めています。 ▼PR 首相官邸 国際広報CM(英語、2分)で取り上げていただきました https://www.youtube.com/watch?v=nRAPkRiC59s 2019年4月、テレビ東京系列「ガイアの夜明け」で当社の事業が紹介されました。 右記リンク(Dropbox)から録画映像みれます → https://bit.ly/3OxpbXL

なぜやるのか

現地のニーズをヒアリング中のCOO米田

未電化地域の様子。もちろん電線はありません。

▼Vision 【Unlock Humankind's limitation】 アフリカでは、テクノロジーを活用したサービスの普及により日本や欧米諸国とは全く異なる社会が実現しています。どことも違う新たな発展を遂げる魅力的な市場アフリカで、そこにある社会課題を解決し、誰も見たことがない新しい社会を創る。それを通じて、人類の「できない」を「できる」に変わる世界を目指しています。 ▼Mission 【Power to the people】 上記のビジョンを実現するために、ビジネスを通じて人々をエンパワーする(出来る事を増やす)事が私たちの使命です。 ▼社名に込めた想い 「WASSHA」は、私たちが事業展開する東アフリカで使われるスワヒリ語で「火を灯す」という意味の「washa」が由来になっています。創業期から取り組む電力サービスを未電化地域に広げる事で真っ暗だった村に火を灯していく、という思いを込めてつけた社名です。 重ねて、ミッションである人々のエンパワーメントを実現した先で、お客様の「できない」が「できる」に変わる事で、人々の情熱に火をつける存在になりたいと考えています。 ▼Vision・Missionに共感してくださる方へ アフリカ各国はこれから経済発展の時期を迎えていきます。ますますダイナミックに変わっていくこの地域で、テクノロジーとビジネスを通じた新しい発展の形を一緒に創造していきましょう!

どうやっているのか

WASSHAタンザニア事務所のメンバー!(左はCEO秋田、後ろで大きくバンザイしているのがCOO米田)

このランタンのように、アフリカに希望の光を灯していきます

▼組織体制 2023年2月現在、日本人12名(各国駐在を含む)、タンザニア・ウガンダ・モザンビーク・コンゴ民主共和国で合わせて約200名の現地メンバーと共に事業を実施しています。 日本人メンバーは外資系コンサルティングファーム出身者、スタートアップ企業の役員経験者、総合商社出身者、メガベンチャー出身者など、多様なバックグラウンドのメンバーが揃っています。 ▼運営資金 これまで東京大学エッジキャピタル、Mistletoe、丸紅、ダイキン工業、ヤマハ発動機、第一生命、電源開発、みずほキャピタル、JICA(国際協力機構)、日本政策投資銀行から合計で約35億円の出資を受けています。 ・2022年6月にシリーズCラウンド総額約11億円となる資金調達を完了 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000047421.html ▼業務連携 2019年から関西電力と業務提携し、電力サービスを更に拡大させる取り組みを行っています。 強力なバックアップを経て、キオスク10,000店舗体制に向けて事業拡大を加速しています。 https://thebridge.jp/2019/08/wassha-kepco-partnership 他の企業連携についても、今後はさらに進めてまいります。

こんなことやります

WASSHAでは、ビジョン・ミッション実現の第一歩として、アフリカの未電化地域に住む低所得層向けの電力サービスを展開し、現在タンザニア・ウガンダ・モザンビークで約200万人以上の人々の生活を変えることを実現しました。 特にタンザニアでは現段階で全土に展開が完了しており、これからも展開国の人々により豊かな生活環境を届けるための新たな事業の立ち上げを考えています。 そこで、アフリカでの新規事業開発にチャレンジいただける方を募集します。 現段階で決まっている構想はありません。「アフリカでこんなことを叶えたい」といったビジョンを思い描き、検証を重ね、その中心となって事業を立ち上げてほしいと思います。 <具体的には> 新規事業の構想から、サービス・プロダクトとしてローンチするまですべてに裁量をお任せします。 電力サービスで築かれたネットワークを活かすことも可能ですし、たとえばFinTech・物流など事業に制限はありません。 初期仮説の構築からMVP構築、社内コンセンサス、Go to Market、PoC、オペレーション構築まで、事業の最前線に立ってリードいただきます。 <魅力ポイント> ◆海外での0→1の事業開発経験 アフリカにおいて様々な制約により取り残されたニーズや課題を、ビジネスで解決するという価値のある難易度の高い事業に取り組むことができます。 世の中には「少し便利になる・少し豊かになる」というサービスは溢れていますが、アフリカにおいての新規事業は、現地の人々の生活・人生に大きな変化を起こせるやりがいがあります。日本ではなかなか得られない介在価値を実感できることが、WASSHAで働く醍醐味と言えます。 ◆現地メンバーとの協働 現地の文化、言語、慣習に強い現地メンバーと協働し、ゼロベースからの事業と人材・組織の成長を実感しながらチームをリードする経験を積めます。 ◆潤沢な運用資金 アフリカでの事業ではありますが、資金調達および既存事業からの再投資により数億円の新規事業への投資が可能です。 ▼関わるメンバー CEO直下ポジションとなり、CEOと相談・連携しながら進めていただきます。 また、各国の事業所メンバーと協働も可能ですし、立ち上げに向けて現地にて新たにチームを作る可能性もあります。 ▼勤務地 入社後は本社にてWASSHAの理念や事業を理解いただき、まずは当社海外オフィスに行って現地メンバーより既存事業の運営・オペレーションなどを習得いただく予定です。 その後は事業の立ち上げに向けて当該展開国にて勤務いただきます。 <求める経験> 下記いずれかのご経験をお持ちの方 ・新規事業立ち上げ⇒スケール経験 ・既存事業の仮説立案、検証、グロース経験 ◎海外駐在経験のある方も歓迎です! <このような方と働きたいと思っています!> ・WASSHAのビジョン、ミッション、バリューに共感していただける方 ・アフリカという地域、アフリカに住む人々の可能性を信じ、諦めずトライアンドエラーを繰り返すことができる方 ・誰に対しても誠実に接することができる方 ・これまで経験がない業務・分野についても関心を持って積極的に学ぶ姿勢がある方 ・現地で起こっている問題に対して、自らができることを考えて取り組んでいける方 少しでも興味をお持ちいただけたら、一度お話しませんか?お気軽にご連絡ください!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/06に設立

200人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都文京区本郷7−3−1 アントレプレナープラザ 305号室