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おもしろいもん観せたいじゃん!pixivision編集者を募集中

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on 2017/06/02

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おもしろいもん観せたいじゃん!pixivision編集者を募集中

東京
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海外進出している
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海外進出している

佐久間 仁美

金融・広告会社・ゲームの制作会社を経て、2016年2月末にピクシブへ中途入社。 pixivのコミュニティマネジメントチームにて、特別企画「ありがたや〜ボタン」「罵倒少女:素子」「黒歴史ランチャー」などにプロダクトマネージャーとして従事。同年10月にpixivisionチームにジョイン。現在は、プロダクトマネージャーとして企画・編集・開発ディレクションを中心に行なっています。

Kuniho Iwakura

新卒で出版社に入社。約10年間、雑誌編集・ライターを経験。その後、ウェブメディア業界へ転職しました。ピクシブには2019年4月に入社。 ピクシブではpixivisionの編集を担当しています。

笠原 達郎

ピクシブ株式会社アカウントマネージャーとしてpixivの広告・マーケティングまわりを担当。 ネット浸りな大学時代を経て2007年にGMOアドパートナーズに入社、ネットと広告について学びながらメディアリクルーティング業務を行い、2009年にピクシブに中途入社。pixivに入社後も広告を中心にビジネス関連の業務に携わってきました。現在はAdNetworkやSSPの運用・統括をメインに行っています。

ピクシブ株式会社のメンバー

金融・広告会社・ゲームの制作会社を経て、2016年2月末にピクシブへ中途入社。 pixivのコミュニティマネジメントチームにて、特別企画「ありがたや〜ボタン」「罵倒少女:素子」「黒歴史ランチャー」などにプロダクトマネージャーとして従事。同年10月にpixivisionチームにジョイン。現在は、プロダクトマネージャーとして企画・編集・開発ディレクションを中心に行なっています。

なにをやっているのか

◎創作活動を、もっと楽しくする。 私たちピクシブは、イラストコミュニケーションサービス「pixiv」を中心に、 創作物のためのマーケットプレイス「BOOTH」や ものづくりがもっと楽しくなるグッズ制作サービス「pixivFACTORY」、 クリエイターの創作活動を応援するためのファンコミュニティ「pixivFANBOX」、誰もが自分好みの3Dキャラクターを簡単に作成できる「VRoid」など、多様なサービスを開発しています。 ◎世界中のクリエイターを支えるプラットフォームへ 基幹サービスである「pixiv」は現在登録ユーザー数が1億を超え、その内半分以上が海外からのアクセスと巨大なグローバルサービスへと成長しました。230もの国と地域からアクセスするクリエイターとファンのためにより良い創作活動の場を届けていきます。
2023年9月10日にサービス開始から16周年を迎えました
創作活動を起点に多くのプロダクトを開発しています
社員ブログ:https://inside.pixiv.blog/
渋谷区千駄ヶ谷にあるオフィス

なにをやっているのか

2023年9月10日にサービス開始から16周年を迎えました

創作活動を起点に多くのプロダクトを開発しています

◎創作活動を、もっと楽しくする。 私たちピクシブは、イラストコミュニケーションサービス「pixiv」を中心に、 創作物のためのマーケットプレイス「BOOTH」や ものづくりがもっと楽しくなるグッズ制作サービス「pixivFACTORY」、 クリエイターの創作活動を応援するためのファンコミュニティ「pixivFANBOX」、誰もが自分好みの3Dキャラクターを簡単に作成できる「VRoid」など、多様なサービスを開発しています。 ◎世界中のクリエイターを支えるプラットフォームへ 基幹サービスである「pixiv」は現在登録ユーザー数が1億を超え、その内半分以上が海外からのアクセスと巨大なグローバルサービスへと成長しました。230もの国と地域からアクセスするクリエイターとファンのためにより良い創作活動の場を届けていきます。

なぜやるのか

◎クリエイターの可能性を最大化し、創作文化を支えるインフラになる 近年、テクノロジーの発展により創作の範囲や可能性は拡大し、 クリエイティブな人生を送る人々が増えてきました。 ピクシブではあらゆる角度から創作活動を捉え、様々なサービスを展開し、 自社で20近いサービスの開発・運用を行なっています。 このように創作文化を取り巻く環境をつくっていくことを、 会社では”pixiv town”という街としてシンボルにしています。 クリエイターはファンのために、ファンはクリエイターのために。 双方にコミュニケーションをとり楽しむことができる、支えることができる、 そんなエコシステムをつくりあげ、より良い創作活動の経済圏を醸成することを目指しています。

どうやっているのか

社員ブログ:https://inside.pixiv.blog/

渋谷区千駄ヶ谷にあるオフィス

◎”感動と衝動を、次の何かへ。” 強い想いが詰まったアイデアが現場から出てきて、プロダクトが生まれた事例が多くあります。 ピクシブは創作活動を支えるテクノロジーを日々追求します。 全社員がプロダクトにオーナーシップを持ち、より良いクリエイターエコノミーを作るため ボトムアップに意見を出し合い、アクションを起こしています。 ◎ピクシブのチームづくり ピクシブのチームづくりはまずは”人を知ること”から始まります。 平均年齢は33歳。20~30代の社員が多い環境で年齢や役職に関係なく、フラットに意見交換をしています。自然と会話が生まれるオフィス設計、自由に想いを書き記すことができるポエムツール、社長含め全員をハンドルネームで呼ぶ文化など、チーム開発に必要なオープンコミュニケーションを数多く制度として導入しています。 ◎働きやすい環境 エンジニア勉強会や、1on1制度、自分のノウハウを気軽に発表する社内ラジオ、 趣味でつながり会社から支援金が出るSlackチャンネル活動など多様なコミュニティが存在します。 また、自分で好きなPCを社費購入できるPC購入制度や、ジムやマッサージの費用を補助するコンディショニングケア制度など各種サポート環境も拡充しています。 またフルリモート勤務も可能です。(一部のポジション・役職は対象外です。海外からのフルリモートは現在行っていません。)

こんなことやります

ピクシブ株式会社が運営しているWebメディア「pixivision」のコンテンツの企画・編集・制作、及びディレクション業務全般をお任せします。 ★ピクシブ唯一の創作系メディアです。 pixivisionは、イラストやマンガ、ノベルをはじめとした「創意工夫から生まれる"とっておきの作品"」とオタクカルチャーを多言語で世界に向けて発信する、毎日に退屈したくない人のための創作系メディアです。「創作」という大きなテーマを掲げることで、無限に解釈できる幅広いコンテンツを扱えます。また、独立メディアでは実現できない、pixivや関連サービスを活用したインパクトある企画の検討・実行ができる点も魅力です。 ★いろいろな「創作界隈のおもしろいもん」を全世界へ発信します。 pixivisionの月間アクセスはPC・SP計 約720万PV(※2019年7月データ)、 利用ユーザーは約51%が女性、年齢別では18-24歳が約45%・25-34歳が約32%です。 イラストやマンガなどの創作活動を自ら行うクリエイターを含め、オタクカルチャーや創作文化に関心のある若者が集まってきます。 日本語・英語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)の4ヶ国語で記事を公開しており、 利用言語別では約32%が日本語以外の言語圏のユーザーとなっています。 創作を楽しむクリエイターやアニメ、ゲームなどのジャパンカルチャー好きな人、流行に敏感な若者たちを楽しませる「ひらめく・つくる・みる」コンテンツを軸に、自分がゼロから企画したコンテンツを作ることも可能です。自分が発信した記事が多くの人の心に届く感動を味わえます。pixivisionでしかできない「創作界隈のおもしろいもん」を、全世界へ届ける仲間になりませんか? ▼仕事内容 ・社内外の制作スタッフと連携しながら毎日更新される特集記事や新コンテンツの企画・編集・制作(ライティング、ディレクション) ・「pixivision」のアクティブユーザー増加の試作・実行 ▼必須スキル ・Webメディアにおけるライティングの経験 ・Webメディアまたは雑誌における企画・編集・制作業務の経験 ・Webサービスの開発・ディレクション経験 ▼こんなスキルを持っている方を歓迎いたします! ・PR記事の企画・編集・制作経験 ・ソーシャルメディア活用に関する知識やスキル ・創作文化に関するドメイン知識 ・動画編集スキル
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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会社情報

2005/07に設立

350人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5 JPR千駄ヶ谷ビル2F