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Uber配車アプリの地方展開を担うマーケティング担当を募集!

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on 2017/06/16

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Uber配車アプリの地方展開を担うマーケティング担当を募集!

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Keiko Kitao

Uber Japanのメンバー

Keiko Kitao Community Manager

なにをやっているのか

<Uber について> 日本のUberはUber RidesとUber Eatsの事業を行っています。 Uber Ridesでは、配車アプリを提供しています。アプリにより、ドライバーと乗客をスマートに結び付け、タクシーの稼働率を上げています。Uberの配車アプリは世界70か国、600以上の都市で利用されています。日本では月に約40万回Uberアプリが開かれています。Uber Blackというサービスは、アプリで高級車によるハイヤーが配車できます。Uber Taxiというサービスも展開しており、日本では2018年5月に淡路島で、同年の9月には名古屋でフジタクシーとパートナーシップを組み、Uberアプリによるタクシーの配車が可能となりました。今後はより多くの都市に拡大していく予定です。 Uber Eats は 2015 年 12 月に開始した世界 30 カ国 200 都市以上で展開するデリバリーサービスで、日本では 2016 年 9 月 29 日に東京でサービスを開始。ユーザーとレストランパートナー、配達パートナーの三者を Uber の革新的なテクノロジーで繋ぐことにより、最短時間で人気店の美味しい料理をお届けします。現在、都内23 区および横浜市の一部地域でもサービスを展開しています。(2018年1月現在)Uber Eatsは「いつでも、どこでも、誰にでも、簡単に 美味しい料理の注文ができる新たな食の楽しみ方を提供すること」をミッションとしています。
Uberのドライバーが使う簡単なアプリ
アプリでスマートに配車

なにをやっているのか

<Uber について> 日本のUberはUber RidesとUber Eatsの事業を行っています。 Uber Ridesでは、配車アプリを提供しています。アプリにより、ドライバーと乗客をスマートに結び付け、タクシーの稼働率を上げています。Uberの配車アプリは世界70か国、600以上の都市で利用されています。日本では月に約40万回Uberアプリが開かれています。Uber Blackというサービスは、アプリで高級車によるハイヤーが配車できます。Uber Taxiというサービスも展開しており、日本では2018年5月に淡路島で、同年の9月には名古屋でフジタクシーとパートナーシップを組み、Uberアプリによるタクシーの配車が可能となりました。今後はより多くの都市に拡大していく予定です。 Uber Eats は 2015 年 12 月に開始した世界 30 カ国 200 都市以上で展開するデリバリーサービスで、日本では 2016 年 9 月 29 日に東京でサービスを開始。ユーザーとレストランパートナー、配達パートナーの三者を Uber の革新的なテクノロジーで繋ぐことにより、最短時間で人気店の美味しい料理をお届けします。現在、都内23 区および横浜市の一部地域でもサービスを展開しています。(2018年1月現在)Uber Eatsは「いつでも、どこでも、誰にでも、簡単に 美味しい料理の注文ができる新たな食の楽しみ方を提供すること」をミッションとしています。

どうやっているのか

Uberのドライバーが使う簡単なアプリ

Uberはシリコンバレーのベンチャー企業らしいオープンな社風で、役職や年齢に関係なく、良いアイデアが採用され実現できる環境が整っています。 日本国内のオフィスでの勤務が基本となりますが、海外オフィスの社員との情報交換や交流の機会もあります。

こんなことやります

地方展開マーケティングエキスパート Uberの配車システムを活用し、新たな地方交通のあり方を実証している取り組みをご存知ですか? 日本の最北端の都市、北海道稚内市から南に車で2時間弱のところに位置する中頓別町。約1800人が暮らす同町では、平成元年にJR天北線が廃線となり、公共交通は1日4本のバス等があるのみ。人口の約40%は高齢者で、ドアツードアの移動需要は高まる一方です。 そこで、2016年の8月末から、住民ボランティアが空いた時間にドライバーとして活躍するライドシェアサービスが始まりました。(通称:「なかとんべつライドシェア」)Uberはそれを支えるアプリベースのICTシステムを提供しています。 地方展開マーケティングエキスパートには、期間限定で(3ヶ月程度)北海道中頓別町に滞在いただき、「なかとんべつライドシェア」の利用促進を盛り上げる様々なマーケティング施策の立案から実行まで担当していただきます。 【業務範囲】 - リサーチ:利用者、ドライバー、代理配車担当者、住民の声を聞き、外部リサーチデータや情報を収集する。 - 分析:リサーチで得たデータを分析し、どのような課題があるのか理解する。 - マーケティング施策の立案:「なかとんべつライドシェア」の利用を促進するマーケティング施策を立案する。 - プロジェクトマネージメント:立案したマーケティング施策をUber Tokyoのメンバーと確認した上、実行し、マネージする。 - コミュニケーション:プロジェクトが円滑に実行できるよう、中頓別町におけるUberの顔として、住民や行政の方々とコミュニケーションを取る。 - イベント企画・運営:必要に応じて、イベントやプロモーションの実施を支援する。 【必要条件】 - 北海道中頓別町で7月〜10月の間、3ヶ月間、週5日働ける方 - ネイティブレベルの日本語。英語力不問 - 社会課題を解決することに情熱がある方 - 大卒あるいは卒業見込みの方(大学生も大歓迎です!) - 人との対面でのコミュニケーションが好きな方 - マーケティングを学んだことがある、または興味がある方 実行力のある方 【望ましいスキル・特性】 - 多くの人と接し、どのような年齢やバックグラウンドの方とでもコミュニケーションが取れる能力 - 新しい技術や可能性を噛み砕いて、状況や相手に合わせて、的確にわかりやすく伝える能力 - 地方創生や社会課題の解決に高い興味がある方 - 大きな課題を解決するために、努力を惜しまずそれに楽しく取り組める方 【特典】 - 地方でのライドシェアを広げる為に、自らマーケティングプランを立案し、実行する機会 - 「過疎地の移動の問題」という社会的な課題を解決するという貴重な機会 - 北海道中頓別町への移動費や宿泊費は全て弊社負担 - 成長著しいスタートアップ企業で、やる気に溢れた仲間たちと一緒に働ける環境
10人がこの募集を応援しています

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