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インフラエンジニア募集!社内システム/AWSの設計、構築、運用、保守など

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on 2022/06/13

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インフラエンジニア募集!社内システム/AWSの設計、構築、運用、保守など

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川上 佳樹

1982年に富士ゼロックスへ入社、EWS/UNIX、ネットワークのインテグレーションにたずさわり、1996年日本シスコシステムズへ転職、2003年に執行役員に就任。主に大手グローバル企業のネットワーク・インフラの構築を支援。インフラのサービス開発に携わるため2011年にアクセンチュアへ入社。その後、2015年に日本アバイアの代表取締役を経て、2018年より現職。

芦沢 嘉典

長年サーバサイドWEB系システムの開発に携わる。 傍ら、Apacheプロジェクト翻訳や、アジャイル開発コミュニティ活動を続ける。2013年よりフリーランスとして、組込みやIoT系開発を行った後、2015年よりほぼ日システム部メンバーとして勤務。

株式会社ほぼ日のメンバー

1982年に富士ゼロックスへ入社、EWS/UNIX、ネットワークのインテグレーションにたずさわり、1996年日本シスコシステムズへ転職、2003年に執行役員に就任。主に大手グローバル企業のネットワーク・インフラの構築を支援。インフラのサービス開発に携わるため2011年にアクセンチュアへ入社。その後、2015年に日本アバイアの代表取締役を経て、2018年より現職。

なにをやっているのか

株式会社ほぼ日は、人々が集う「場」をつくり、「いい時間」を提供するコンテンツを企画、編集、制作、販売する会社です。 ほぼ日では読みものにかぎらず、モノのかたちの商品、イベントなど形にこだわらずすべてをコンテンツと考えています。その代表は「ほぼ日刊イトイ新聞」と「ほぼ日手帳」です。 その他のくわしい事業内容は、以下からご覧ください。 https://www.hobonichi.co.jp/service/index.html
WEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」。毎日更新をつづけて24年目に。
年間55万人が使っている「ほぼ日手帳」は自社ECサイトを始め、Amazonなど様々な場所で販売しています。
officeの雰囲気
チームメンバーです。
「ほぼ日のアースボール」:スマホやタブレットをかざすと、 地球の「今」を見ることができる、国境も国名もない地球儀。AR技術で世界のいろんな情報がとびだす、 最先端の地球儀です。
「生活のたのしみ展」:乗組員が総出で行うイベント

なにをやっているのか

WEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」。毎日更新をつづけて24年目に。

年間55万人が使っている「ほぼ日手帳」は自社ECサイトを始め、Amazonなど様々な場所で販売しています。

株式会社ほぼ日は、人々が集う「場」をつくり、「いい時間」を提供するコンテンツを企画、編集、制作、販売する会社です。 ほぼ日では読みものにかぎらず、モノのかたちの商品、イベントなど形にこだわらずすべてをコンテンツと考えています。その代表は「ほぼ日刊イトイ新聞」と「ほぼ日手帳」です。 その他のくわしい事業内容は、以下からご覧ください。 https://www.hobonichi.co.jp/service/index.html

なぜやるのか

「ほぼ日のアースボール」:スマホやタブレットをかざすと、 地球の「今」を見ることができる、国境も国名もない地球儀。AR技術で世界のいろんな情報がとびだす、 最先端の地球儀です。

「生活のたのしみ展」:乗組員が総出で行うイベント

『コンテンツを生み出すことそのものが目的であり、仕事』 ほぼ日では、「読み物」も「商品」も「イベント」も、ぜんぶ「コンテンツ」だと考えています。コンテンツというのは、アイディアのかたまりです。商品も、記事も、本も、服も、流通の仕組みも、ビジネスモデルも、一から新しく考えたコンテンツとして立ち上げます。 今回募集する方には、ほぼ日の各種サービスの運用を担うエンジニアとして、サービス提供基盤及び社内システムのネットワーク、サーバなどのインフラ全般の設計・構築・運用・保守をお任せします。 今後この業務で目指したいと考えているのは、「拡張性」と「信頼性の向上」の2点です。 現在、ほぼ日のサービスを提供している基盤で利用しているサーバの仮想化を最新技術を利用して作り直す計画を進めており、アプリケーションを高速かつ軽量に起動するインフラへと刷新したいと考えています。

どうやっているのか

officeの雰囲気

チームメンバーです。

<チームの働く環境・文化> 情報システムに関わる業務全般を担う部門は、アプリケーションシステムの開発・運用とサーバー、ネットワークの設計・最適化等のインフラ運用など業務を開発する担当と運用する担当に分かれて進めています。 得意なスキルを活かしたり、各自の裁量で仕事ができる環境です。開発の際の技術選定時にも、自分がいいと思う技術を採用しやすく、またチーム内の役割や担当領域も固定せず、ご自身のスキルや得意分野を最大限に活かした開発ができます。 <キーワード> リモートワーク/フレックスタイム制/オフィスカジュアル

こんなことやります

情報システム部のインフラエンジニアとして、ほぼ日のシステム(社内システムや当社プラットフォーム全般)に関わるサーバー/ネットワーク/クラウドなどを支え、プラットフォームの信頼性向上とパフォーマンス最適化のために必要となることを、自ら見つけ判断し行動できるメンバーを募集します。 <求められるエンジニアリングスキル> - Linuxシステムの設計・構築・開発・運用経験(5年以上) - 中規模の企業ネットワークの設計・構築・運用経験(3年以上) - インターネット上のサービス基盤構築・運用経験 - コンテナを用いたサービス運用経験 - サーバレスを用いたサービス運用経験 <望ましいエンジニアリングスキル> - セキュリティ関連の知見 - サーバ・ネットワーク運用監視経験 - ディレクトリサービス、統合認証基盤の導入・運用経験 - Docker,kubernetes運用・構築経験 - SRE改善経験 - DB設計構築経験 <望ましい資格> - クラウドの設計、構築、運用(AWSソリューションアーキテクト) - ネットワーク設計、構築、運用(CCNP相当) <求められるヒューマンスキル> - 問題・課題を見つけて改善プロセスを回せる能力 - 自分の担当領域のみに囚われず、広い視点を持って判断・行動が取れる - アプリケーションやサービスのニーズをヒアリングして、インフラ要件に落とし込み設計・設定が行える能力 - 目的に応じた製品や技術を選定できる能力 <社内環境/ビジネスツール> - GitHUB - Slack <クラウドサービス> - AWS <期待していること> 1.課題を提起し、解決に向けて自律的に思考する力 ほぼ日のコンテンツの「場」や外部環境に変化が起こったときでも素早く適応し、信頼性の高いITインフラが維持できるように、最適化に向けて解決すべき課題や必要となることを自ら見つけて意見出しやチームへの相談をおこないながら、主体的に改善策を設計し、評価、実装に向けて行動していける方をお迎えしたいと考えています。 2.インフラに加え、クラウド、仮想化技術、セキュリティなど幅広い分野への対応力 仕事内容が多岐に渡ることから、幅広い技術分野への対応力が求められます。 例えば、現在利用しているAWSのサービス基盤の最適化を行う場合、俊敏性を高めるためのコンテナを前提としたアーキテクチャをオーケストレーションツールにより監視・運用の簡素化を図りつつセキュリティを考慮して設計していくことになります。 このようにクラウドのサービス基盤だけを考えても、幅広い技術に対して各フェーズで実践的な対応力が求められます。
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    会社情報

    1979/12に設立

    105人のメンバー

    東京都千代田区神田錦町3-18 ほぼ日神田ビル