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「楽しい食の体験を伝える」オウンドメディアの編集者・ライターを募集!

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on 2017/06/16

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「楽しい食の体験を伝える」オウンドメディアの編集者・ライターを募集!

東京
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Shuichi Tao

1989年、徳島県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。2012年株式会社じげんに新卒1期生として入社後、新規事業の立ち上げ、住まい系メディアでの営業・マーケティング業務に従事。2014年よりじげんの子会社株式会社にじげん取締役として業績伸長・M&A及びPMIを実施。新規事業開発、M&A、Webマーケティングなどを多数経験。2016年株式会社ブレンド創業。現在はミールキットの定期宅配サービス『TastyTable』を運営。好きな料理はイタリアンとたこ焼き。

北國 悠人

株式会社ブレンドの共同創業者として2016.8に会社設立。TastyTableという食材キット宅配サービスを同会社にてスタート。プロダクトに関するUIデザイン〜フロントエンド〜バックエンドをトータルで担当。 現在のメンバーは会社設立したばかりのため、開発者がエンジニア兼デザイナーの自分1人しかいないため、社外の様々なスタートアップのエンジニアやデザイナーの方との交流をし、情報交換などをさせて頂きたいです。

株式会社ブレンドのメンバー

1989年、徳島県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。2012年株式会社じげんに新卒1期生として入社後、新規事業の立ち上げ、住まい系メディアでの営業・マーケティング業務に従事。2014年よりじげんの子会社株式会社にじげん取締役として業績伸長・M&A及びPMIを実施。新規事業開発、M&A、Webマーケティングなどを多数経験。2016年株式会社ブレンド創業。現在はミールキットの定期宅配サービス『TastyTable』を運営。好きな料理はイタリアンとたこ焼き。

なにをやっているのか

―どんなことやりたい? ―メディアのようなインターネットだけで完結するプロダクトには自分たちとしては飽きた感じがあるよね。 ―手触り感のあるビジネスというか、リアルの世界とITを掛け合わしつつ...。売上とか流行とかを最優先するんじゃなくて、自分たちがカッコイイと思える、自信をもって知り合いにオススメできるようなサービスが作りたい 2016年の初夏、渋谷のPIZZA SLICEに創業直前のブレンドのメンバーが集い、どんな会社、どんなプロダクトを作るのかを話し合いました。 幾重ものチームMTG、投資先との壁打ちを繰り返し、2016年8月にTastyTableという食材キット宅配サービスをやると決断。創業メンバー3人はそれぞれレシピ開発、食材の仕入先の交渉、Webサイトの開発に動き出しました。 その2ヶ月後の2016年10月にTastyTableの事前受付を開始。11月にサービスがスタート。事前受付の反響から、年末には日経トレンディが発表する2017年予想ランキングで2位に選ばれる。
何度もオフィスでレシピ開発を重ねた創業初期―。余った食材はチームメンバーがそれぞれ家へ持って帰る―
週に1回以上、実際にレストランでシェフに料理を作ってもらい、素材の撮影やレシピのR&Dを行う―
左からファウンダーの鈴木、田尾(CEO)、北國
創業初期限定で名刺には顔写真を―。メンバーが15人を越えたあたりで写真はなくなるかも―。
サービスリリース直後のIVSでのプレゼン。1位を取ることはできなかったが、事業の結果で勝負すると気合を入れるきっかけとなった―
多くの投資家、起業家の方々に協力してもらいながらサービスのブラッシュアップを重ねる―

なにをやっているのか

何度もオフィスでレシピ開発を重ねた創業初期―。余った食材はチームメンバーがそれぞれ家へ持って帰る―

週に1回以上、実際にレストランでシェフに料理を作ってもらい、素材の撮影やレシピのR&Dを行う―

―どんなことやりたい? ―メディアのようなインターネットだけで完結するプロダクトには自分たちとしては飽きた感じがあるよね。 ―手触り感のあるビジネスというか、リアルの世界とITを掛け合わしつつ...。売上とか流行とかを最優先するんじゃなくて、自分たちがカッコイイと思える、自信をもって知り合いにオススメできるようなサービスが作りたい 2016年の初夏、渋谷のPIZZA SLICEに創業直前のブレンドのメンバーが集い、どんな会社、どんなプロダクトを作るのかを話し合いました。 幾重ものチームMTG、投資先との壁打ちを繰り返し、2016年8月にTastyTableという食材キット宅配サービスをやると決断。創業メンバー3人はそれぞれレシピ開発、食材の仕入先の交渉、Webサイトの開発に動き出しました。 その2ヶ月後の2016年10月にTastyTableの事前受付を開始。11月にサービスがスタート。事前受付の反響から、年末には日経トレンディが発表する2017年予想ランキングで2位に選ばれる。

なぜやるのか

サービスリリース直後のIVSでのプレゼン。1位を取ることはできなかったが、事業の結果で勝負すると気合を入れるきっかけとなった―

多くの投資家、起業家の方々に協力してもらいながらサービスのブラッシュアップを重ねる―

"TastyTableは元々自分がユーザーとして使いたかったサービス。昔から同じ様なビジネスをやられている企業さんもいたんですが、ミールキットは時短を目的としたサービスが多いんですよ。野菜などの材料は全部切られていて、あえたら完成、料理するのがめんどうな人達のために設計されています。 でも僕たちのサービスは料理することの楽しさを伝える、体験してもらうことを優先して設計しています。少しだけ手間をかける分、自宅でレストランのような料理が作れます。 だから週末に時間があるタイミングで、作って食べて気の置けない恋人や家族、仲間と素敵な時間を過ごしてほしい。そういった思いがあって今のサービス設計にしています。 実はブレンドは元じげんの同僚の3名で創業した会社です。このビジネスのアイディアは退社前から持っていたんですが、他の2名は以前からフリーで動いていた中で僕はまだ会社にいたので、計画や具体的な事は僕が退社してから用意を進めました。 昨年日経トレンディさん恒例企画の、2017年ヒット商品予想の特集で「ミールキット」としてTastyTableが第2位に選ばれました。それからVOGUE JapanやZIP!、とくダネ!、スッキリなど数多くのメディアにも取り上げられ、おかげさまで知名度もユーザーもどんどん広がっています。 僕たちとしては出来るだけ多くの人にTastyTableを使っていただきたい。また1年で365日、朝昼晩と3回ある食事の中で、多くの機会にTastyTableで良い体験をご提供したいと思っています。 そのために、イベントやパーティーなどで使えるミールキット、平日のために少し簡単に作れるミールキットなど様々な利用用途に合った商品を今後準備していきたいと思っています。 また食というのは、人の生活・ライフスタイルに大きな影響を与えることのできるものだと考えています。一方で、今の時代はデザインやテクノロジーの力がより大きく、これだけ人に日常へも影響力が増している中で、食の分野においてはまだそこを活かしきれてない部分も多く感じています。 ブレンド社としては、最大限ITの力を駆使しつつTastyTableというサービスを通して新しい体験性や付加価値をどれだけ生み出すことができるか、本当にユーザーにとって価値のあるサービスを作っていけるかをチャレンジしたいと思っています。"  ―FASTGROWインタビュー記事『「食でライフスタイルに温もりを」じげんマフィアが自宅をレストランに変革する!?』より(https://www.fastgrow.jp/articles/brend-tao

どうやっているのか

左からファウンダーの鈴木、田尾(CEO)、北國

創業初期限定で名刺には顔写真を―。メンバーが15人を越えたあたりで写真はなくなるかも―。

現在はアルバイト、業務委託含めて10名弱のチーム。ただし、創業メンバーの3名を除くと正社員は0。これから共に事業をスケールさせていく社員第一号のポジションを募集中。 今は兎にも角にもスピード、機動力、実行力が全て。サービスブラッシュアップによる最高のUXの提供、事業としての数字作り、そして世の中全体にTastyTableを広めていくこと―。これらを作り上げていくために、新たなメンバーを必要としています。 スタートアップというChaosな環境の中だからこそ味わえる経験がTastyTableにはあり、実際にプロダクトをユーザーの元へ届けるという事業特有の手触り感もクセになります。

こんなことやります

今回、私たちが実現したい「TastyTable」の世界観やビジョンをより具体化して、また多くの方に知って頂くためにオウンドメディアを作ることにしました。 毎週のレシピを監修するシェフや、ユーザー、食材仕入れ先のパートナーなど「TastyTable」の様々なステークホルダーの声を通じて、よりサービスの魅力が伝わるメディアにしたいと考えています。 【例えばこんな内容(企画例です)】 ■ 取引先パートナーのインタビュー記事 ・明治元年創業の築地のお魚屋さんへの取材記事 ・有名レストランのシェフにレシピのこだわりや開発秘話の取材 ■ ユーザーの体験レポート記事 ・新婚1ヶ月。これから料理が上手になりたい新妻がTastyTableを使ってみた。 ・普段料理しない旦那が、ホワイトデーのお返しにTastyTableで料理を作ってみた。 ・TastyTableを使って自宅のホームパーティーをしてみた。 ■ 「TastyTable」の思い ・どのようなことがきっかけでTastyTableは始まったのか ・TastyTableが目指したい世界観は? ■ 食のお役立ちコンテンツ ・ミシュランシェフに聞いた、最高に美味しいご飯を炊く方法 ・おすすめの食材や調味料、調理器具の紹介 ・人気インスタグラマーに聞く、フォトジェニックな写真を撮る方法 ■その他マル秘企画など、、、、 ※TastyTableの世界観を広げるために、様々な切り口や興味を惹かれるコンテンツを自由に企画していただきたいです! ================= 今回のメディアの立ち上げにあたり、メディアの編集者1名とライター複数人をそれぞれ募集いたします。応募いただいた方のご要望に応じてはどちらもご担当いただくことも可能です。 具体的には、ご応募いただいた方のご経験に応じて以下のようなお仕事をお任せしたいと思います。 【仕事の内容】 <編集者・ディレクター> ・オウンドメディア全体の管理 ・「TastyTable」の世界観が伝わるような記事の企画・制作 ・ライターのディレクション・記事編集・クオリティ管理 ・提携パートナー、ユーザーへのインタビュー取材依頼 ・記事ライターへの取材ポイントの調整 ・オウンドメディアのSNS運営 ・コンテンツWEBマーケティング運用 <ライター> ・「TastyTable」を使っていただいているユーザーへのインタビュー取材 ・魚介、青果、お肉といった、こだわりの厳選素材の仕入れ先の仲卸屋や提携パートナーへのインタビュー取材 ・「Tasty Table」の世界観が伝わるような記事の企画・制作 ・食や料理にまつわるお役立ちコンテンツ記事の作成 ※記事の執筆はリモートワークで対応可能です。 ※例えば子育てでまとまった時間が取りづらいママさんも歓迎です! ================= 我々のサービスは、オンラインとオフラインの様々なステークホルダーが関わります。実際にミールキットをオーダーしてから自宅にレシピと食材が届いて料理を食べるまで、サービスに関わる人たちの「顔」と「想い」が伝わるようなメディアを作りたいと考えています。 【こんな方に来て欲しい】 <共通> ・食や料理が好きな方 ・サービスや作り手の良さや想いを発信して広めたい方 ・圧倒的熱量で、仕事にとりくんでくださる方 ・TastyTableのサービスに共感いただける方 <編集者> ・メディアの運用、ディレクション経験 ・コンテンツ企画の経験(歓迎) ・ブランディング構築、PRの経験(歓迎) ・WEBのマーケティング経験(歓迎) <ライター> ・ライターのご経験がある方 ・映画や小説を読むのが好き、文章を書くのが好きな方 ・写真撮影のスキルのある方(歓迎) ※もし上記の要件を満たさない方でも、勉強する意欲やキャッチアップする強い意志のある方は大歓迎です。 【お仕事の魅力・身につく能力】 ・コンテンツメディアの運営方法 ・コンテンツマーケティングのノウハウ ・WEBのマーケティングのスキル ・実際に取材で出向いて、記事やコンテンツを作る事ができる ・美味しい料理が食べれる(ことが多い)  など 読む人がワクワクできる”食の体験”を広めるメディアを一緒に立ち上げませんか? まずは話を聞くだけでもいいので、気軽にご応募ください!
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会社情報

2015/08に設立

  • 社長が20代/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都品川区西品川2-6-3 エーアールアイビル1F