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広報担当/急成長スタートアップ/自社サービス<高い技術力で革新的なサービス

【広報担当】
中途

on 2022/06/14

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広報担当/急成長スタートアップ/自社サービス<高い技術力で革新的なサービス

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Isshu Rakusai

「人間味ある」プログラムづくりを掲げて、高校時代から紙copiなどのソフトウェアを開発する。 2007年より渡米してNota Inc.を設立、世界向けのアプリやウェブの開発を手がける。現在は、Gyazo.comがスクリーンショット共有で世界のトップシェアを持つ。2003年度 IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。 1982年生。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。

郷津 加奈子

Notaのマーケティングと採用の責任者ほか色々やっています🙋‍♂️ 慶應義塾大学総合政策学部卒業後、ファッションアプリiQONを運営するVASILYに入社。ファッションイベントと連動したアプリのプロモーション企画やメディア向けのイベントなどを担当。その後、エンジニア向け情報共有サイトQiitaを運営するIncrementsでのエンジニア採用・広報を経てNotaに参加。

メンバーの半分がフルリモート。GyazoやScrapboxを開発するNotaのVP of Engineeringに話を聞いてみた(前半)

郷津 加奈子さんのストーリー

Helpfeel 採用担当

NOTAの採用担当です。

株式会社Helpfeelのメンバー

「人間味ある」プログラムづくりを掲げて、高校時代から紙copiなどのソフトウェアを開発する。 2007年より渡米してNota Inc.を設立、世界向けのアプリやウェブの開発を手がける。現在は、Gyazo.comがスクリーンショット共有で世界のトップシェアを持つ。2003年度 IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。 1982年生。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。

なにをやっているのか

どんな質問表現にも適切に答えられるFAQシステム"Helpfeel(ヘルプフィール)"をはじめとした業務効率化ツールを開発しているテックカンパニーです。 https://helpfeel.com/ 2021年9月7日に行われた経営者向けのカンファレンスICCサミットKYOTO 2021にて、SaaSやクラウドサービスに特化したピッチコンテストでグランプリを獲得しました! 昨今数多くのSaaSが新しく生まれていますが、なかでもこれまでにない新しい技術を取り入れており、市場からの評価が非常に高いプロダクトです。 ▼どんな質問にも答えるFAQシステム「Helpfeel」のNotaがSaaS RISING STAR CATAPULT 初代王者に輝く!(ICC KYOTO 2021) https://industry-co-creation.com/news/71031 ▼Helpfeel受賞歴 ・Mizuho Innovation Award https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000027275.html ・X-Tech Innovation 2020 九州地区 グランプリファイナル 優秀賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000027275.html ・2019年IVS LaunchPad出場 他にも、世界で1000万人ダウンロードを記録しているスクリーンショット共有サービス"Gyazo"や国内10万ユーザーを誇る知識共有サービス"Scrapbox"を開発しています。クリエイターや研究者を中心に世界中で愛され、個人のお客様から企業のお客様まで、幅広く利用されています。 https://gyazo.com/ https://scrapbox.io/product 2023年グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社をリード投資家とし、シリーズDラウンドにて総額20億円を資金調達いたしました。 今後、さらなる事業拡大に向け優秀な人材の採用に力を入れています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000263.000027275.html
リモートワーカーも参加するMTGの様子
世界中で愛されるサービスを提供し続けている

なにをやっているのか

どんな質問表現にも適切に答えられるFAQシステム"Helpfeel(ヘルプフィール)"をはじめとした業務効率化ツールを開発しているテックカンパニーです。 https://helpfeel.com/ 2021年9月7日に行われた経営者向けのカンファレンスICCサミットKYOTO 2021にて、SaaSやクラウドサービスに特化したピッチコンテストでグランプリを獲得しました! 昨今数多くのSaaSが新しく生まれていますが、なかでもこれまでにない新しい技術を取り入れており、市場からの評価が非常に高いプロダクトです。 ▼どんな質問にも答えるFAQシステム「Helpfeel」のNotaがSaaS RISING STAR CATAPULT 初代王者に輝く!(ICC KYOTO 2021) https://industry-co-creation.com/news/71031 ▼Helpfeel受賞歴 ・Mizuho Innovation Award https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000027275.html ・X-Tech Innovation 2020 九州地区 グランプリファイナル 優秀賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000027275.html ・2019年IVS LaunchPad出場 他にも、世界で1000万人ダウンロードを記録しているスクリーンショット共有サービス"Gyazo"や国内10万ユーザーを誇る知識共有サービス"Scrapbox"を開発しています。クリエイターや研究者を中心に世界中で愛され、個人のお客様から企業のお客様まで、幅広く利用されています。 https://gyazo.com/ https://scrapbox.io/product 2023年グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社をリード投資家とし、シリーズDラウンドにて総額20億円を資金調達いたしました。 今後、さらなる事業拡大に向け優秀な人材の採用に力を入れています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000263.000027275.html

なぜやるのか

私たちが普段使っているショッピングサイトや企業のWebサイトの多くには、困ったときのためによくある質問をまとめたFAQがあります。 しかし、これまでのFAQサイトはなかなか欲しい答えに辿り着けず、約75%のユーザーが問題を解決できないままと言われておりました。 そんな問題を解決すべく、自社の日本語検索の技術を元に開発したのがHelpfeelです。 リリースから約1年で、PayPayフリマ、Airレジ(リクルート)、パセラ(ニュートン)、くらしのマーケット、地方銀行、ソニー損保など業種業態問わず、お客様対応に力を入れている企業様に選んでいただいています。

どうやっているのか

リモートワーカーも参加するMTGの様子

世界中で愛されるサービスを提供し続けている

私達が大切にしている文化、価値観、働き方をご紹介します。 ▼相互レビューとドッグフーディング 全員が自社のサービスをドッグフーディングしながら働いています。 社内では大量の情報がScrapboxで共有され、コミュニケーションではGyazoを頻繁に使います。 自らのユーザー体験を仕事に活かせつことは、作り手や売り手にとって大きなモチベーションです。 また、相互レビューの習慣があり、コード、新機能のアイディア、営業資料など職種関わらず改善を繰り返しています。責任を分散させることで心理的な安全を確保できることもメリットです。 リモートワークメインの自立分散的な働き方が成立しているのは、この相互レビューに依るところが大きいと言えます。 ▼株式会社Helpfeelが大切にしている3つの価値観 ●Self-drive - 自律的に行動する Helpfeelは、目的を持って仕事をすることが好きな自立したメンバーが、自らの意思で考え、行動し、ひとりひとりが組織のミッションの達成に責任を持つ集団です。 ●Create the future - 一足先の未来を創造する Helpfeelのメンバーは、野心的に、前向きに、そして偏見や経験にとらわれずに考えることで、独自の価値を創造し、お客様にお届けします。 ●Be open - 常にオープンでいる Helpfeelのメンバーは、自分の考えをオープンにし、常に新しい事実や意見を聞き、現状を修正・更新する姿勢を持ち続けることで、社内外の信頼を獲得します。 ▼場所や時間を選ばない働き方 生産性を高めるためにどう働くかは自分達で選択可能です。 また、働きやすくするための制度やルールも自分で試行錯誤して作ってきました。 トップダウンで何かが決まるということは一切ありません。自分で考えて動ける方が働きやすい環境です。テキストベースの非同期なコミュニケーションを好みます。 ・フルリモートワーク ・フレックス ・PCやモニタなどの機材補助 ・ベビーシッター育児支援 ・書籍購入補助 ・新入社員歓迎会補助 ・SO発行制度あり このような働き方やキーワードに共感した人はぜひ一度話を聞きに来て下さい。 詳しい説明は採用スライド( https://corp.helpfeel.com/ja/recruit#introduction-sheet ) にも掲載しています。

こんなことやります

"⼈を置き換えるのではなく、⼈の弱い部分を助けるツールを作る" をビジョンにスクリーンショット共有ツール「Gyazo」、知的生産共有ノート「Scrapbox」、どんな質問にも答えることが出来るFAQ SaaS「Helpfeel」というナレッジマネジメントに主軸を置いた3つの事業を運営しております。 その中でもHelpfeelは革新的な技術「意図予測検索」によって、ユーザーのどんな質問表現にも適切に答えることができ、98%の検索ヒットを実現。これまでのFAQサイトは75%のユーザーが問題を解決できないと言われており、カスタマーサポート界に革命をもたらす注目のSaaSです。現在はPayPayフリマやリクルート、ラクスルなどに導入されています。 カスタマーサポート業界に参入しているSaaSの中では技術力が群を抜いて高く、長期的にはSalesforceのような圧倒的トップの座を構築しようと事業展開を進めており、昨年の2021年には主力事業のHelpfeelのARR前年比3倍成長を達成致しました。 2022年もT2D3達成のため、事業や組織拡大に伴い採用活動を強化していくために採用活動をさらに加速頂ける人材を募集します。 広報のポジションでは、Notaのプロダクトアウトなカルチャーを理解した上で、マス向けに情報発信のアレンジができる方を求めています。 <業務内容> ・サービスや会社に関するプレスリリースの企画、作成、配信 ・メディア露出から逆算した広報イベントの企画、実施 ・取材対応 ・SNS運用 【業務で利用するツール】 Scrapbox Gyazo Google Workspace Slack HERP 【必須スキル】 ・広報業務経験もしくはPR会社での業務経験3年以上 ・プレスリリースや取材記事の作成、校正 ・非同期、テキストベースでスムーズなコミュニケーションが取れる ・複数のプロジェクトやタスクのマネジメント能力 【歓迎スキル】 ・アプリやSaaSなど無形の商材のPRに携わったご経験(toC、toBは問いません) ・PR代理店を使わず、自ら企画を考え実施し、成果を出したご経験 ・国内メディア取材誘致、リレーションの経験 ・PR会社や総合代理店との折衝経験 【求める人物像】 ・Notaのビジョンやサービスのコンセプトに共感し、それを広めることに責任を持てる ・経営陣や幹部メンバーとフラットなコミュニケーションができる ・倫理観があり、多様性を意識することができ、現代にふさわしいメッセージ発信ができる
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2007/12に設立

    100人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    京都市上京区御所八幡町110−16 かわもとビル 5F