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TSUKASHI IKESHITA
未来の自分の働き方を考え、自身のパーソナルバリューを向上することを目的にタレント(アーティスト)を目指し北海道から上京しました。ドラマの主題歌を担当したり、ドラマ・映画の出演など芸能界での様々な経験を経て、事業家へと転身しました。芸能界への繋がりを用いタレントマネージメントやキャスティング、映像・音楽などのクリエイティブ事業を行う会社を起業し運営を行なってまいりましたが、昨今のコロナ禍の影響を鑑み、今後のWEB上コンテンツの成長に着目することで今まで以上にエンジニアが重宝される時代になると確信し当社を企業致しました。アイデアと応用力次第で未経験からでもクリエイティブな業界で活躍でき、誰でも会社を起業できることを知ってもらうことで「選ばれる仕事」よりも「選ぶ仕事」を掴んでいただきたいと考えております。自分のやりたい仕事に正直な皆さんの強い味方である会社を目指しております。
岩切 奈津子
学生時代からのアルバイト経験を経て、自分に向いている仕事は何かを探すために色々な業種に挑戦し、人とのコミュニケーションを重要視する仕事が向いていると思いW8SYSTEMSの立ち上げに参画しました。 結婚、出産を経てワークママとして働いています。 時間的な制約がある中で、理解をして配慮してくれる代表、社員の方にはとても感謝しています。 今後プログラミングのみ対応できるエンジニアは淘汰されると考えているので、社員の皆さんが現場で活躍出来る、現場に強いエンジニアとして活躍できる様、更に環境を整え、私なりに貢献していきたいと考えています。
ダイキ キクチ
私はウェブページのデザインに興味があり、普段の生活の中でも、お洒落なホームページや広告を見るたびに、自分もWebデザインに挑戦してみたいと考えていました。 2019年の4月からプログラミングの学習を開始! 5月の上旬までにHTML/CSS/jQueryを学習し、5月下旬からはRuby、そして6月にRuby on railsを学びました。 その後クラウド9で、railsを使用したオリジナルサイトを作成。 しかし、そこで、自分が希望している「HPやLPを作るフロントエンジニア」にRubyは必要ないことに気づき、方向修正。 LP案件をこなせるように、まずは画像加工技術を手に入れようと思いました。 そこで、フォトショップを学び、その後バナー練習を行いました。同時に「レスポンシブの重要性」に気づき、bootstrapを学び始めました。 そして、ココナラというサイトで「バナー作成」のサービスをはじめ、11月10日に初めて納品しました。 このような経験を生かして、Webデザイナーおよびコーダーとして貴社やクライアントに貢献したいと思います。
濱口 滋一
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