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リーガルテックのこれからを担うリードプロダクトマネージャー募集!

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on 2022/06/17

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リーガルテックのこれからを担うリードプロダクトマネージャー募集!

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角田 望

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

角田 望さんのストーリー

川戸 崇志

東大教養学部卒,同大学院総合文化研究科修士課程修了。 マッキンゼー日本支社にて3年間コンサルティング業務に携わる。 日系・外資系の製造業クライアントを中心に、AIやIoTを活用した新規事業戦略の立案から、既存事業の調達費用最適化まで幅広い業務に従事。アナリストから、ジュニアマネージャーまでのロールを経験。 日本、米国、中国、英国の「働き方」を見聞し、日本のビジネス慣行の遅さ、旧さ、非効率さを痛感。クライアントサービスを超えたインダストリーレベルのインパクトを追求するためLegalForceに参画。 LeaglForceでは事業開発責任者を経て、2019年7月より最高執行責任者を務める。

時武 佑太

東京大学大学院情報理工学系研究科修了。ソフトウェア工学に関する研究を行う。 研究の傍らインターン・アルバイトとして幾つかのWebサービス開発に携わった。 卒業後、DeNAのヘルスケア事業でアプリエンジニアとして従事。 Android, iOSアプリ開発だけでなくサーバー側開発やデータベースのパフォーマンス調整まで幅広く担当。 2017年10月から株式会社LegalForceで現職。

Rin Yano

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なにをやっているのか

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

なぜやるのか

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

どうやっているのか

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

こんなことやります

2019年4月に正式リリースした契約審査プラットフォーム "LegalForce" は導入社数が2,000社(2022年3月時点)を突破するという驚異的なスピードで成長しており、ますます多くの会社に興味を持っていただいています。 またAI契約管理システム "LegalForceキャビネ" は2021年1月のリリース当初から多くの反響をいただいています。 当社製品にはそれぞれにプロダクトマネジャーがおりますが、法務・契約関係のドメインエキスパート出身者が多く、プロダクトマネジメントのプラクティスとしては、製品ビジョンの策定、継続的ディスカバリーのオペレーションや、エンジニア・デザイナーを支援するための専門知見の構築など、高度化に向けて大きな改善の余地があります。 ■ 仕事内容 当社のプロダクトマネジャーの職責はプロダクトビジョンの策定、配下のプロダクトマネジャーのスキル構築や、プロダクトのディスカバリーとデリバリーのオペレーション構築を管掌するプロダクトについて実行することです。プロダクトマネジャーはエンジニアリングマネジャーとリードデザイナーとともに製品開発のオペレーションを運営し、その改善に向けて協力します。 このポジションでは、”LegalForceキャビネ”のリードプロダクトマネージャーとして、製品の継続的な成長にコミットしていただきます。 ■開発環境/使用ツール - JIRA(チケット管理) - Big Query(データ基盤) - Looker(BIツール) - Salesforce(営業管理) - intercom(サポート対応) - Datadog(ログ調査) <必須要件> - (B2B / B2C問わず)Webサービス等のプロダクトのプロダクトマネージャーまたはプロダクトオーナーとして3年以上のご経験のある方。この中で2年以上の単一のWebサービスのプロダクトマネジャーの経験がある方。 - プロダクトのビジョンを描き、ステークホルダーとの議論を合意に導くリーダーシップ - プロダクトマネジメントの専門知見をもって、プロダクトマネジャーを教育する能力 - 仮説の立案・検証を不確実性が高い環境で推進し、問題解決を推進する能力 - 競合環境、顧客ニーズ、営業数値などに感度高く対応するビジネスオーナーシップ - プロダクトマネジメントのスキル -定性・定量の調査の設計・実施・分析経験 - 非構造化面接 - 構造化面接 - サーベイ - SQL、Spreadsheet、BIツール等を活用したログ等のデータの分析能力 - エンジニア・デザイナーと合意を得ながら仕様を策定する能力 - リリースに向けて適切なプロジェクトマネジメントを行う能力 - ヘルプコンテンツ、営業資料などユーザー・顧客向けの説明資料を整備する能力 - 障害対応時の顧客に対する説明、また状況に応じてインシデントコマンダーとして障害対応そのものの指揮を行う能力 - 日本語能力試験N1に相当する言語能力 <歓迎要件> - 利害関係が異なるステークホルダーのマネジメント能力 - ソフトウェアエンジニアリングへの理解(CS分野での学位等) - 財務会計に関する理解 - B2B SaaS事業の、特にプロダクトKPIに関する理解 - 契約書、企業法務に関する知見(企業法務での実務経験 等) <求める人物像> - あるべき姿をベースにして議論をすることができる。 - 事業や製品の環境の変化に適応し、粘り強く取り組むことができる。 - 重要な局面で、良心に照らして意思決定を行うことができる。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/04に設立

536人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント 19階