Sansan株式会社のメンバー もっと見る
なにをやっているのか
クラウド名刺管理サービス「Sansan」
名刺アプリ「Eight」
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、クラウド名刺管理サービス「Sansan」および名刺アプリ「Eight」を開発・提供しています。名刺管理を起点としたビジネスプラットフォームとして活用できるサービスを国内外で提供しています。
◆ 名刺管理から、働き方を変える「Sansan」https://jp.sansan.com/
Sansanは、法人向けクラウド名刺管理サービスです。名刺をスキャナーやスマートフォンアプリで読み取るだけで、独自のオペレーションシステムによって名刺情報を正確にデータ化します。高度なAI技術により、企業内の人脈を管理・共有することが可能になるほか、社内の連携を促進する機能や顧客データを統合・リッチ化する機能を備え、ビジネスのはじまりを後押しする「ビジネスプラットフォーム」です。
◆ 名刺アプリ「Eight」https://8card.net/
Eightは、名刺を起点とした国内最大のビジネスネットワークです。名刺を正確にデータ化して、スマートフォンアプリで管理することができます。登録したユーザー間で情報発信ができる「フィード」、チャットのようにコミュニケーションが取れる「メッセージ」、名刺だけでは伝えることができない経歴やスキルを伝える「プロフィール」といった機能を利用し、ビジネスにおけるコミュニケーションツールとして活用されています。2019年8月時点で、250万人を超えるユーザーに利用されています。
◆ Data Strategy & Operation Center R&Dチームについて(https://jp.corp-sansan.com/dsoc/)
2013年より文書画像解析のスペシャリストが専門的な研究を行うR&Dチームをオペレーション部内に創設。OCRに加え、事業のグローバル展開も見越した言語に依存しない独自の画像解析エンジンや、名刺に対する認知に対して機械学習を用いて読み取りを効率化・自動化する研究開発をスタートしました。現在のR&Dチームは、サービスを通じて世の中に価値を届けることをミッションとしています。画像処理・機械学習のスペシャリストやデータサイエンティストなど十数名が在籍し、名刺をもとにした人脈のデータベースの活用という前例のない未知の領域に挑んでいます。
なぜやるのか
■Mission■
出会いからイノベーションを生み出す
いつの時代も、世界を動かしてきたのは人と人の出会いです。
私たちは出会いが持つ可能性を再発見し、
未来につなげることでビジネスを変えていきます。
イノベーションにつながる新しい出会いを生み出す。
出会いの力でビジネスの課題にイノベーションを起こす。
そして、名刺からはじまる出会い、そのもののあり方を変えていきます。
どうやっているのか
■Values■
- 仕事に向き合い、仕事を楽しむ
- 強みを活かし、成果を出す
- 具体的に想像せよ
- 意思と意図をもって判断する
- 遅いより速い方がいい
- 感謝と感激を大切にする
- Lead the customer
- 変化を恐れず、挑戦していく
・公式メディア「mimi」
https://jp.corp-sansan.com/blog/
・Sansan Builders Box(Sansanのものづくりを支える技術やデザイン、プロダクトマネジメントの情報です)
https://buildersbox.corp-sansan.com/
こんなことやります
□仕事内容
・当社サービス(Sansan/Eight)のスマートフォンアプリの開発
・開発フェーズでは、アイデアレベルの機能の実現案を検討し、ユーザー体験の設計から
アーキテクチャやデータベースの設計、必要な全ての実装
・リリース後には、開発したアプリの利用率の監視から改善の提案等サービスを成長させるために必要な作業全般
【Sansanの場合】
・開発言語:Swift(一部Objective-C)によるネイティブアプリ開発(エディタや IDE については縛りはありません)
・OS:Mac OSX
・バージョン管理、コラボレーションツール:GitHub、Pivotal Tracker
※Pull Request ベースでのコードレビューを行っています。
・サーバーサイドは C# と .NET Framework で構築
・データベースは PostgreSQL
・インフラ環境については完全にクラウドベースで運用
【Eightの場合】
・開発言語:Swift(一部Objective-C)によるネイティブアプリ開発(エディタや IDE については縛りはありません)
・OS:Mac OSX
・バージョン管理、コラボレーションツール:GitHub、Pivotal Tracker
※Pull Request ベースでのコードレビューを行っています。
・サーバーサイドは Ruby と Ruby on Rails で構築
会社の注目のストーリー
1億円以上の資金を調達済み /
TechCrunchに掲載実績あり /
3000万円以上の資金を調達済み /