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寺社の経営支援・デジタル化のスタートアップにジョイン!

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on 2022/06/21

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寺社の経営支援・デジタル化のスタートアップにジョイン!

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藤田 大次郎

まだ世界ではマイノリティな”日本文化”を世界に広めるために日本茶事業で起業しましたが、大失敗をしました。 しかし、その経験を経て得たものは、授業料を払って学ぶよりももっと貴重なかけがえのない学びと「行動する大切さ」を身に刻んでくれました。 ++++これまでと現在++++ 株式会社にほん 代表取締役CEO 株式会社ルシール 代表取締役CEO 日本茶博士&日本語教師 京都大学卒業後、外資系企業に就職。 そして後に、日本の食文化を世界に発信するために起業。 京都河原町、祇園での日本茶専門店の経営を経て、北海道での製茶メーカーの日本茶店舗開発、大手企業からの「食」プロジェクト受託、大学での講師など、日本文化を背景に幅広くキャリアを広げている。 2022年現在、 株式会社にほんでは、寺社の経営支援を行っている。 株式会社ルシールでは、中小企業の新規事業立ち上げ支援を行っている。 +++++++++++++++++++++

株式会社にほんのメンバー

まだ世界ではマイノリティな”日本文化”を世界に広めるために日本茶事業で起業しましたが、大失敗をしました。 しかし、その経験を経て得たものは、授業料を払って学ぶよりももっと貴重なかけがえのない学びと「行動する大切さ」を身に刻んでくれました。 ++++これまでと現在++++ 株式会社にほん 代表取締役CEO 株式会社ルシール 代表取締役CEO 日本茶博士&日本語教師 京都大学卒業後、外資系企業に就職。 そして後に、日本の食文化を世界に発信するために起業。 京都河原町、祇園での日本茶専門店の経営を経て、北海道での製茶メーカーの日本茶店舗開発、大手企業からの「食」プロジェクト受託、大学での講師な...

なにをやっているのか

寺社向け経営支援 ・寺社向けメディア「まいりみち」(https://mairi-michi.com)の運営 ・CRMシステム構築(顧客管理とマーケティング) ・POSレジ導入など、帳簿のデータ化 ・ECサイト構築/運用(例:萬福寺オンラインショップ https://manpukuji.myshopify.com/) ・オンラインでお布施システムの構築と運営 ・商品企画(例:ふうじちゃ https://www.fujicha.jp/ ) ・website等のクリエイティブ制作 ・SNS運用代行 ・PR活動代行(例:ふうじちゃ販売開始プレスリリース) ・人材採用支援 ・事業承継支援 など

なにをやっているのか

寺社向け経営支援 ・寺社向けメディア「まいりみち」(https://mairi-michi.com)の運営 ・CRMシステム構築(顧客管理とマーケティング) ・POSレジ導入など、帳簿のデータ化 ・ECサイト構築/運用(例:萬福寺オンラインショップ https://manpukuji.myshopify.com/) ・オンラインでお布施システムの構築と運営 ・商品企画(例:ふうじちゃ https://www.fujicha.jp/ ) ・website等のクリエイティブ制作 ・SNS運用代行 ・PR活動代行(例:ふうじちゃ販売開始プレスリリース) ・人材採用支援 ・事業承継支援 など

なぜやるのか

『お寺・神社から経営を解放し、より純粋に宗教が存在できるためのお手伝い』 が、寺社の経営支援を行う上での我々のビジョンです。 私は日本をすごく愛しています。そして、同時に、日本のことを冷静に考えてもいます。日本語学校の経営、日本茶事業の経営など、日本に深く関わる自身の経験から、この古から連綿と続く島国が改めて世界で重宝される存在になるためには、世界や多文化・他文化の視点を持ちながらの日本の刷り直しが必要だと感じています。株式会社にほんが創り出したいのは、そんな多様な視点を取り入れながら、日本人が誇りを持って日本を根底から作っていく社会です。 その日本の文化の中で、人々が心の拠り所や文化習慣として根付いているものが、寺院・神社です。 現在、寺社においては、昨今のデジタル化の波や文化習慣の変化から、宗教活動以外のデジタル化・事務作業等に非常に大きな労力を割く必要が出て来ています。しかし、元々経営やデジタル化や事業推進に特化した人材を登用する仕組みではないため、寺社が非常に苦労している現状を知った我々は、是非デジタルを軸にした経営支援を行いたいと思い、本事業をスタートしました。

どうやっているのか

■スタートアップとして、とにかくスピードを意識しながら常にMVP(Minimum Viable Product)を世に出し、世の中での価値を確かめながら事業開発を行う ■長期的(5~10年)な資産価値づくりを意識したサービス開発や、モノゴトの優先順位をつける。 ■コトを起こすため動く俊敏なチームを作るために、各人の役割が短期的に変化する流動的な組織である。 ■利益を、10年後を見据えた事業投資に回す財務体質を維持する。

こんなことやります

2022年に寺社向けの事業に特化して第二創業した株式会社にほんは、まだ経営陣数人の小さな会社です。 しかし今後、寺社のプロダクト開発、それに伴うチームの増員、事業拡大に必要な資金調達をどんどん行っていくスタートアップ企業です。 この寺社の経営支援を行う事業は、最低10年を一つの単位として、代表である藤田のライフワークとして事業を進めています。 そんな立ち上げ初期の事業をともに推進していただける方を募集しています。 ・次世代の経営陣として ・Webディレクターとして ・Webデザイナーとして ・商品企画として ・営業として ・総務として このように、あらゆる仕事が待っています。 設立当初のスタートアップは、特定の専門領域を持った方がそれぞれ力を発揮していく必要があります。 まだまだ整っていない組織ではありますが、そんな環境に興味を持つ方と一緒に寺社の経営支援をやっていきたいと考えています。
1人がこの募集を応援しています

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会社情報

2022/06に設立

7人のメンバー

京都府京都市下京区玉津島町294