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on 2017/06/24

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井上 敦雄

代表の井上敦雄です。1995年に筑波大学大学院を終了し、SI業界のリーディングカンパニー株式会社NTTデータに入社しました。研究開発、システム開発、アカウント営業、そしてプロジェクトマネジメントを経験させていただいたあと、2008年にアッツワークス株式会社を立ち上げました。 これまで、20年間、自分自身の成長に投資してきましたが、これから次の20年間は、私の経験やスキルを継承していただけるメンバを集め、そしてSI業界にかける想いを共有し、SI業界を今より少しでもよりよい環境にして、ひとりでも幸せなシステムエンジニアを増やしたい、と考えています。

アッツワークス株式会社のメンバー

代表の井上敦雄です。1995年に筑波大学大学院を終了し、SI業界のリーディングカンパニー株式会社NTTデータに入社しました。研究開発、システム開発、アカウント営業、そしてプロジェクトマネジメントを経験させていただいたあと、2008年にアッツワークス株式会社を立ち上げました。 これまで、20年間、自分自身の成長に投資してきましたが、これから次の20年間は、私の経験やスキルを継承していただけるメンバを集め、そしてSI業界にかける想いを共有し、SI業界を今より少しでもよりよい環境にして、ひとりでも幸せなシステムエンジニアを増やしたい、と考えています。

なにをやっているのか

アッツワークス株式会社は、2008年に設立され、「システム開発」「システムエンジニア派遣」「メディア事業」を中心にビジネスを行っています。当社は、大手Si-erでのプロジェクトに参画しており、社会の根幹を担うシステム開発にも携わっています。 特に、公共系システムへの関わりが長く、創業当時からずっと続いているプロジェクトもあります。 社会の根幹を担うシステムということは、責任とやりがいをセットで手に入れることができる、ということになります。 システムが故障すれば、非常に多くのお客様に迷惑がかかってしまう、ではシステムが故障しないようにするにはどうすればいいのか、を毎日、毎時間、考えて、それを仕事のプロセスに落とし込んでいく、それでも失敗した場合には、きちんと振り返りをして、どこが悪かったのか、どうすれば再発を防止できるのかを徹底して考える、そして実行に移す、そうした地味なアクションの繰り返しをすることによって、1年後、3年後には相当遠くまで成長することができる。 こうした小さなPDCAサイクルを高速で回す、その方法を現場で定着させる取り組みをしています。 当社の経営方針はこちら。 --- 1.お客様と共に考える お客様のご要望をITを使って実現するためには、お客様の考えをヒアリングし、最適な実現方法を 検討し、システム開発する、といったプロセスが必要です。この時、ITプロフェッショナルとして お客様の立場に立って考え、お客様と共に価値あるシステムを構築していきます。 2.最後まであきらめない 常に成長意欲を持ち、取り組んだ仕事は最後まで完遂することで、また新しい世界が見えてきます。 プロジェクトには様々な困難が待ち受けていますが、課題を解決し、前に進めていくことで少しずつ 成長できます。「社員ひとりひとりの成長」=「会社の成長」という考えのもと、 お客様、社員、取引先、その他関係するすべての人々が「右肩上がり」でいられるよう、 常に前向きな事業運営をしていきます。 3.スピード 今後も私達をとりまく環境は変わり続け、その変化は加速し続けるでしょう。 変化に対応するためには、予測、学習、そして何よりも行動のスピードが大切だと考えます。すぐ動く、早く動く、 結果を検証して修正していく。そのプロセスを通して、強い組織、強い会社を実現し、お客様のIT投資への ご要望に応えていきます。 4.バランス 大きなことから小さなことまで、仕事は判断の連続です。この判断に際して、判断基準のバランスを保つことが 重要だと考えます。自分だけではなく他のプロジェクトメンバのことを思う気持ち、仕事と生活の優先度、 売上と利益、様々なところでバランス感覚が必要とされています。このバランス感覚を養うために、 素直に意見をうかがい、謙虚な気持ちで仕事に取り組んでいきます。 --- スマホアプリ、ゲーム、SNSなどとはまた別の世界で活躍したいとお考えのエンジニアのかたに、成長できる場をご提供します。
IIT×ホスピタリティの向こう側にある世界を目指しています。
旅する愛犬家を応援する「犬旅.com」を運営しています。

なにをやっているのか

IIT×ホスピタリティの向こう側にある世界を目指しています。

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アッツワークス株式会社は、2008年に設立され、「システム開発」「システムエンジニア派遣」「メディア事業」を中心にビジネスを行っています。当社は、大手Si-erでのプロジェクトに参画しており、社会の根幹を担うシステム開発にも携わっています。 特に、公共系システムへの関わりが長く、創業当時からずっと続いているプロジェクトもあります。 社会の根幹を担うシステムということは、責任とやりがいをセットで手に入れることができる、ということになります。 システムが故障すれば、非常に多くのお客様に迷惑がかかってしまう、ではシステムが故障しないようにするにはどうすればいいのか、を毎日、毎時間、考えて、それを仕事のプロセスに落とし込んでいく、それでも失敗した場合には、きちんと振り返りをして、どこが悪かったのか、どうすれば再発を防止できるのかを徹底して考える、そして実行に移す、そうした地味なアクションの繰り返しをすることによって、1年後、3年後には相当遠くまで成長することができる。 こうした小さなPDCAサイクルを高速で回す、その方法を現場で定着させる取り組みをしています。 当社の経営方針はこちら。 --- 1.お客様と共に考える お客様のご要望をITを使って実現するためには、お客様の考えをヒアリングし、最適な実現方法を 検討し、システム開発する、といったプロセスが必要です。この時、ITプロフェッショナルとして お客様の立場に立って考え、お客様と共に価値あるシステムを構築していきます。 2.最後まであきらめない 常に成長意欲を持ち、取り組んだ仕事は最後まで完遂することで、また新しい世界が見えてきます。 プロジェクトには様々な困難が待ち受けていますが、課題を解決し、前に進めていくことで少しずつ 成長できます。「社員ひとりひとりの成長」=「会社の成長」という考えのもと、 お客様、社員、取引先、その他関係するすべての人々が「右肩上がり」でいられるよう、 常に前向きな事業運営をしていきます。 3.スピード 今後も私達をとりまく環境は変わり続け、その変化は加速し続けるでしょう。 変化に対応するためには、予測、学習、そして何よりも行動のスピードが大切だと考えます。すぐ動く、早く動く、 結果を検証して修正していく。そのプロセスを通して、強い組織、強い会社を実現し、お客様のIT投資への ご要望に応えていきます。 4.バランス 大きなことから小さなことまで、仕事は判断の連続です。この判断に際して、判断基準のバランスを保つことが 重要だと考えます。自分だけではなく他のプロジェクトメンバのことを思う気持ち、仕事と生活の優先度、 売上と利益、様々なところでバランス感覚が必要とされています。このバランス感覚を養うために、 素直に意見をうかがい、謙虚な気持ちで仕事に取り組んでいきます。 --- スマホアプリ、ゲーム、SNSなどとはまた別の世界で活躍したいとお考えのエンジニアのかたに、成長できる場をご提供します。

なぜやるのか

これまで、基幹システムなどのシステムエンジニアは、3K、7Kといってすごく敬遠される職場環境で仕事をしていました。 当社では、その環境を少しでも変えたい、という想いで、取り組みを行ってきています。環境を変えない限り、やる気があって優秀な技術者には基幹システムのプロジェクトには参画していただけないと考えているからです。 ただ、その取り組みは非常に難易度が高いです。 「言われたとおりに作業をする」のではなく、その作業の目的をヒアリングして、目的を達成するためにはどのような方法があるのかを考え、提案し、合意した上で、納期までに実現する。そのためには、技術力を磨かないといけない、誰にも負けない得意分野を作らないといけない、コミュニケーション力も必要、そして、やると決めたら自分にまけないメンタルも必要。。。 クリアしないといけない条件は山ほどあるんですね。 でも、そのクリアしないといけない条件をクリアしたあとには、あたらしい世界が見えます。 基幹システムを担当するエンジニアにも、新しい世界が見える。 そんな体験を、ひとりでも多くのエンジニアに体験していただきたい、そう考えています。

どうやっているのか

では、どうやればそんな新しい世界が見えるようになるのか。 当社では、現場でのOJTと外部研修を活用したOFFJTを組み合わせて育成プログラムを作っています。 現場では、社長のすぐそばでプロジェクトに参画することで、仕事の進め方、他メンバとの調整方法、納期までの仕事の段取り、などをリアルの学べます。 また、外部研修として、自身のキャリアプランに合わせた研修に参加していただきます。 もちろん、現場で今すぐ役立つ研修が一番いいですが、3年先、5年先を見据えた研修でも構いません。 会社からも研修受講料を負担しています。 このように、OJTとOFFJTの機会を会社からご提供しますが、合わせて自己啓発として、自身の興味ある分野を伸ばしていただく、という取り組みを推奨しています。このOJTとOFFJTと自己啓発、この3つを「人材育成のトライアングル」としています。

こんなことやります

当社では、インフラ技術者を通年で募集しています。 ですが、いわゆる売り手市場で、需要の方が大きく、供給が追いついていないのが現状です。 ハードウェアの選定から始まって、Windowsサーバ、Oracle、JP1等のミドルなどのインストール、設定、動作試験。 さらには、サービス開始までのアプリ、業務側との調整、データ移行、システム移行。 さらにさらに、サービス開始後の運用、維持管理、保守。 仕事の幅は無限です。 また、システムのサイズも、当社では、基幹系システムを開発されているSi-erが中心であることから、サーバ100台、クライアント5,000台というような規模が中心です。 これまでのキャリアでもインフラを担当してきたけれども、もっと大規模なシステムに挑戦したい、というあなた。 ぜひ、当社にお話を聞きに来ませんか。 また、現在、インフラ技術者の中でも、リーダ候補も合わせて募集しています。 実は、インフラ技術者で、かつ、リーダをお任せできる技術者って、少ないんですね。 パートナー会社が約400社あるのですが、パートナー会社にも少ない。 でも、一方で、インフラ系の仕事を仕切れるリーダは、常にプロジェクトから求められています。 つまり、引く手あまた。 プロジェクト全体の計画を理解し、インフラ面での計画を立案し、メンバを割り振り、進捗を管理する。 課題を解決する。 でも、あなたは、こう思っていませんか。 ・自分にはリーダはムリ ・急に言われてもムリ ・自分は現場でがんばりたい、だけ。 でも、サーバ100台、クライアント5,000台、といった規模のシステムを成功させるためには、あなたひとりの力では当然ムリですよね。 仲間を引き連れないといけない。 そんなインフラ技術者の仲間を、今、集めています。 その仲間のリーダとして活躍していただける場をご用意しています。 できれば、小学校で学級委員をやっていた、中学校では生徒会長をやっていた、高校では部活の部長をやっていた。 そんなキャリアがあるのがベストですが、今からでも遅くありません。 なぜか、というとリーダって、学べるんですね。 リーダになりたい、と思った日がスタートなんです。 リーダシップは生まれつきの面だけではなく、後付けで身に着けることができる「スキル」なのです。 もし、あなたが本気でリーダになりたい!と志望されているのであれば、当社が責任を持って育成します。 ぜひぜひ、ご応募くださいね。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2008/10に設立

5人のメンバー

東京都港区南青山2-2-15