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Shinya Uenoyama
1983年 新潟県生まれ 2006年 大学卒業後、ファインドスターに入社 新規事業立ち上げ、営業マネージャー、グループ会社役員を経験 2011年 東日本大震災を機に起業を決意 2012年 スタークス株式会社を創業 EC・D2Cビジネス向けクラウドサービス(SaaS)の提供を通じて1,500社以上を支援 2016年 孫正義氏 後継者プログラム 『ソフトバンクアカデミア』第6期 最終合格 2019年 経済産業省管掌 Japan Venture Award 2019 eコマース推進特別賞 受賞
ビジネスが嫌いだった自分が起業して、業界No1を目指す理由 -スタークス創業ストーリー-
Shinya Uenoyamaさんのストーリー
Yuka Kunisaki
スタークス株式会社 プライスレス本部 マネージャー あだ名:くに ■これまで 1991年生まれ。高校まで吹奏楽の強豪校で、大学は体育会のチアリーディング部で青春を過ごす。 成蹊大学文学部現代社会学科を卒業後、スタークス株式会社に入社。 ■入社後の経歴 創業2期目に社員5人目として入社し、営業として関東地区を担当、100社以上の顧客創造を経て、新人賞を受賞。 その後新規事業に参画。全国の営業・パートナー開拓・ディレクション業務を担当し、その後カスタマーサクセスチームを立ち上げ。 全社MVPを3度連続受賞をし、2018年1月よりプライスレスチーム(管理部)に異動、新卒採用、採用広報を中心に設計。 事業部との兼任を経て、2019年7月にベストマネージャー賞を受賞。現在は事業部でのカスタマーサスセス・マネジメントを兼任しながら採用全般・評価制度設計・組織開発・採用広報などを務める。 ■その他 平日はHR界隈の方と飲んだりランチしたりすることが多く、勉強会などのコミュニティ参加も好きです。 休日はチアをしていることが多く、ボランティアとスポーツチームの2団体に所属して全国でチアリーディングをしています。 Twitterやっていますのでよろしければ→https://twitter.com/kunisaki_yuka
とある"日本一の女"が新卒で4人のスタートアップに飛び込み、"業界No.1の事業"を作ってきた訳
Yuka Kunisakiさんのストーリー
Shou Kagetoshi
1991年1月29日大阪で生まれる。 学生時代は、東証一部上場企業でアルバイト、店舗最高責任者に就任。 100名以上の店舗責任者を2年半行った後、 人材派遣業を行なう、東証一部上場企業の契約社員として営業を経験、 新卒でスタークス株式会社に入社し、入社2年後に、 物流プラットフォームサービス「リピロジ」の0→1にチャレンジ、 現在は物流コンサルティング事業部の事業部長を務める。 今、やりたいことはもっとテクノロジーで お客様(クライアント)の創造性を解放し、 消費者の購入体験を変えたり、感動を与えれる 日本発の世界へインパクトを与えれるプラットフォームを創る。 事業を創り、社会を創り、人々の笑顔をより多く作っていけるそんな事業家を目指しています。
創業以来、事業・組織ともに急成長中
月次の締め会後の集合写真
オフサイトMTGでのワンシーン
社員間のコミュニケーションを重視し、頻度高くショートミーティングを実施
「Market Innovation Company」を掲げ、 スタークスを創業した代表の上ノ山
ロゴ・マークにも込められた 「世界の新しい可能性」への想い
会社情報
2012/07に設立
25人のメンバー
東京都目黒区下目黒3-9-13 目黒炭やビル6F