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新市場を創出する!東北大発ベンチャーの右腕、ビジネス開発人材募集!

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on 2022/06/24

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新市場を創出する!東北大発ベンチャーの右腕、ビジネス開発人材募集!

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高橋佑生

東北大学工学部21年卒。在学中より、特定非営利活動法人natural scienceにて、小中高生を対象に、創造力と基礎力を養う科学・技術教育活動を行う。その中で生まれたアイディアを研究・開発し、製品化を行うことを目的とした2020年10月に「株式会社weCAN」を設立。そこで得た利益やノウハウを教育に再投資し、さらなるイノベーションを起こすことで、仙台宮城の土地を豊かにすることを目指す。

株式会社weCANのメンバー

東北大学工学部21年卒。在学中より、特定非営利活動法人natural scienceにて、小中高生を対象に、創造力と基礎力を養う科学・技術教育活動を行う。その中で生まれたアイディアを研究・開発し、製品化を行うことを目的とした2020年10月に「株式会社weCAN」を設立。そこで得た利益やノウハウを教育に再投資し、さらなるイノベーションを起こすことで、仙台宮城の土地を豊かにすることを目指す。

なにをやっているのか

【事業概要】 ユーザの背骨形状を医学的根拠に基づきリアルタイムに常時計測・可視化できるウェアブルデバイス「背骨計」の開発と、その応用によるヘルステック・ソリューションの提供 【背骨健康市場の創出】 株式会社weCAN は、東北大学医学部との共同研究・開発により、医学的エビデンスに基づいた新たな健康指標「背骨健康指数」を創出し、背骨形状を可視化する新技術「背骨計」を搭載したヘルステックデバイス群の市場提供を通じて、世界をターゲットにした新たなヘルステック市場「背骨健康市場」を切り拓く 【革新性のポイント】 脊椎形状の測定には、従来は放射線被曝を伴うレントゲン撮影や、高額なデバイスを用いるよりほかありませんでした。さらに、それらのデバイスで得られる情報は静的情報、すなわち、ある瞬間の脊柱形状の情報を捉えるに過ぎませんでした。本デバイスは、背骨形状の経時的変化を非侵襲的かつ容易に測定することを可能とするため、従来不可能であった、動的な脊椎形状情報を得ることが可能となります。それにより、日常生活で使える携帯型の姿勢モニタリング装置として、多くの人々の健康に貢献できることに加えて、医療機器や実験機材への応用を含めて、革新的な展開が考えられます。 【学術成果】 ・第51回日本脊椎脊髄病学会学術総会@横浜(2022/4/21~23) ・第95回日本整形外科学会学術総会@神戸(2022/5/19~22) ・第119回東北整形災害外科学会@仙台(2022/6/3、4) ・EFORT2022 @リスボン、ポルトガル(2022/6/22~24) 【特許出願(国際・国内)】 「脊柱アライメント推定装置,脊柱アライメント推定システム,脊柱アライメント推定方法,脊柱アライメント推定プログラム及び脊柱アライメント推定プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体」 ・出願日:2021年2月19日、国際出願番号:PCT/JP2021/006490 ・出願日:2021年6月21日、国内特許出願番号:特願2021-536242 【受賞歴】 ・第8回「国際イノベーションコンテスト」国内予選 第1位 ・第8回「国際イノベーションコンテスト」世界大会 第1位 ・キャンパスベンチャーグランプリ2019東北大会 最優秀賞 ・キャンパスベンチャーグランプリ2019全国大会 文部科学大臣賞、TOMODACHI賞 ・Japan Business Model Competition 2020全国大会 準優勝 ・東北大学STARTUP GATHERING 優秀賞(第2位) ・OPEN Pitch Vol.4 GRAND PRIZE(第1位) ・東北ビジネスデザイン発見&発表会ζ 2020 最優秀賞(東北総合通信局長賞) ・東北大学ビジネスプランコンテストvol.4 最優秀賞(KDDI賞)、 ものづくり部門賞、東北大学ベンチャーパートナーズ賞、enspace賞 ・起業家甲子園・起業家万博2020東北地区大会 東北総合通信局長賞 ・Japanビジネスデザイン全国発見&発表会η2020-2021 総務大臣賞、インテック賞 ・JamesDysonAward 2021 国内準優勝 【採択歴】 ・みやぎ産業振興機構 スタートアップ加速化支援事業 ・仙台ヘルステックコンソーシアム 令和4年度集中支援企業採択 ・仙台フィンランド健康福祉センター 健康福祉機器・サービス開発支援事業
背骨計の概要
背骨計本体
科学・技術講座
科学・技術の地産地消

なにをやっているのか

背骨計の概要

背骨計本体

【事業概要】 ユーザの背骨形状を医学的根拠に基づきリアルタイムに常時計測・可視化できるウェアブルデバイス「背骨計」の開発と、その応用によるヘルステック・ソリューションの提供 【背骨健康市場の創出】 株式会社weCAN は、東北大学医学部との共同研究・開発により、医学的エビデンスに基づいた新たな健康指標「背骨健康指数」を創出し、背骨形状を可視化する新技術「背骨計」を搭載したヘルステックデバイス群の市場提供を通じて、世界をターゲットにした新たなヘルステック市場「背骨健康市場」を切り拓く 【革新性のポイント】 脊椎形状の測定には、従来は放射線被曝を伴うレントゲン撮影や、高額なデバイスを用いるよりほかありませんでした。さらに、それらのデバイスで得られる情報は静的情報、すなわち、ある瞬間の脊柱形状の情報を捉えるに過ぎませんでした。本デバイスは、背骨形状の経時的変化を非侵襲的かつ容易に測定することを可能とするため、従来不可能であった、動的な脊椎形状情報を得ることが可能となります。それにより、日常生活で使える携帯型の姿勢モニタリング装置として、多くの人々の健康に貢献できることに加えて、医療機器や実験機材への応用を含めて、革新的な展開が考えられます。 【学術成果】 ・第51回日本脊椎脊髄病学会学術総会@横浜(2022/4/21~23) ・第95回日本整形外科学会学術総会@神戸(2022/5/19~22) ・第119回東北整形災害外科学会@仙台(2022/6/3、4) ・EFORT2022 @リスボン、ポルトガル(2022/6/22~24) 【特許出願(国際・国内)】 「脊柱アライメント推定装置,脊柱アライメント推定システム,脊柱アライメント推定方法,脊柱アライメント推定プログラム及び脊柱アライメント推定プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体」 ・出願日:2021年2月19日、国際出願番号:PCT/JP2021/006490 ・出願日:2021年6月21日、国内特許出願番号:特願2021-536242 【受賞歴】 ・第8回「国際イノベーションコンテスト」国内予選 第1位 ・第8回「国際イノベーションコンテスト」世界大会 第1位 ・キャンパスベンチャーグランプリ2019東北大会 最優秀賞 ・キャンパスベンチャーグランプリ2019全国大会 文部科学大臣賞、TOMODACHI賞 ・Japan Business Model Competition 2020全国大会 準優勝 ・東北大学STARTUP GATHERING 優秀賞(第2位) ・OPEN Pitch Vol.4 GRAND PRIZE(第1位) ・東北ビジネスデザイン発見&発表会ζ 2020 最優秀賞(東北総合通信局長賞) ・東北大学ビジネスプランコンテストvol.4 最優秀賞(KDDI賞)、 ものづくり部門賞、東北大学ベンチャーパートナーズ賞、enspace賞 ・起業家甲子園・起業家万博2020東北地区大会 東北総合通信局長賞 ・Japanビジネスデザイン全国発見&発表会η2020-2021 総務大臣賞、インテック賞 ・JamesDysonAward 2021 国内準優勝 【採択歴】 ・みやぎ産業振興機構 スタートアップ加速化支援事業 ・仙台ヘルステックコンソーシアム 令和4年度集中支援企業採択 ・仙台フィンランド健康福祉センター 健康福祉機器・サービス開発支援事業

なぜやるのか

科学・技術講座

科学・技術の地産地消

【ミッション】 自らのアイディアを形にし、現代社会問題を克服するツールを創造し、心豊かな社会の実現を目指します 【教育の重要性】 母体団体NPO法人natural scienceと知的好奇心を原動力とした小中高生向けの科学・技術教育を行い、アイディアを形にできる人材を育てる事業を、代表自身が10年行ってきた。 【科学・技術の地産地消】 我々は仙台宮城の土地で、教育の中で生まれたアイディアの種を、研究・開発で発芽させ、製品化を行いみなさまに届け、そして、そこで得た利益やノウハウを教育に再投資し、さらなるイノベーションを起こし、仙台宮城の土地を豊かにしていきたいとの思いです。

どうやっているのか

【研究・開発・販売体制】 学術機関、大手企業、地元企業と協力して、「背骨健康市場」の創出を推進しております。 雰囲気は下記から、どうぞ! 【パブリシティ】 ・ NHK「サンドウィッチマンの東北酒場で逢いましょう」「アイデアあふれる製品を作り出す東北の若者」(2019年12月1日) ・ 日刊工業新聞(2020年2月9日) ・ 日刊工業新聞(2020年4月10日) ・ 河北新報「姿勢矯正アプリ開発 仙台・NPO学生講師 来年事業化へ実証実験」(2020年4月19日) ・ NHK「サンドウィッチマンの東北酒場で逢いましょう」(2020年7月5日) ・ 日刊工業新聞(2020年10月26日)「インタビュー/weCAN社長・高橋佑生氏 情報機器使用者の健康守る」(https://www.nikkan.co.jp/articles/view/575913) ・ TOHOKU360 ✕ 東北大学スタートアップガレージコラボ企画「肩こりや腰痛を改善する「姿勢矯正メガネ」東北大生が発明」(https://tohoku360.com/wecan/) ・東日本放送 報道情報番組「チャージ!」(2021月6月29日)「東北大や企業と連携 背骨健康を保つ「美姿勢メガネ」 ・ 朝日新聞(2021年8月22日)「メガネかけたら背筋が伸びる? 東北大ベンチャーが開発」(https://www.asahi.com/articles/ASP8P6QSQP8PUNHB004.html) ・ MONOist(2021年10月15日)「背骨の形が「見える」眼鏡、レントゲンいらずの姿勢矯正デバイスに医師も期待」(https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2110/14/news007.html) ・ ミヤギテレビ「OH!バンデス」(2021年11月4日) ・河北新報「仙台市ヘルステックコンソーシアム採択」(2022年3月8日)

こんなことやります

行う仕事 ・営業同行、営業企画 ・経営企画等 ・海外展開 ・資金調達のフォロー 【求める人物像】 ・知的好奇心にあふれている人 ・成長欲求にあふれている人 【求める経験・能力】 ・経営経験者 ・顧客のニーズや課題を理解し、提案することができる ・申請書を書くことができる ・社会背景を踏まえて青写真を一緒にかける人 ・プロダクトマネジメント 【大歓迎】 ・IPO、M&A経験者 ・科学・技術の地産地消に共感してくれる人
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/10に設立

5人のメンバー

宮城県仙台市青葉区北目町4番7 HSGビル7階