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人が出会う場をつくり続ける大ナゴヤ大学 事務局インターン

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on 2017/06/12

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人が出会う場をつくり続ける大ナゴヤ大学 事務局インターン

愛知
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大野 嵩明

1981年生まれ。名古屋市西区出身。大学院卒業後、地元に貢献したいと思い、名古屋のベンチャー・キャピタルに就職するも、もっと地域に密着した仕事がしたいと思い、NPO法人ETIC.のプログラムに参加。インターンシップ先である能登半島の七尾市にあるまちづくり会社での活動を通じて、地域の魅力を伝えていく仕事の楽しさを知り、ナゴヤで活動中。

特定非営利活動法人 大ナゴヤ・ユニバーシティー・ネットワークのメンバー

1981年生まれ。名古屋市西区出身。大学院卒業後、地元に貢献したいと思い、名古屋のベンチャー・キャピタルに就職するも、もっと地域に密着した仕事がしたいと思い、NPO法人ETIC.のプログラムに参加。インターンシップ先である能登半島の七尾市にあるまちづくり会社での活動を通じて、地域の魅力を伝えていく仕事の楽しさを知り、ナゴヤで活動中。

なにをやっているのか

「ナゴヤの街」全体を大学のキャンパスに見立て、街にあるヒトモノコトをテーマに、街中を教室にした学びの場(授業)をつくっています。開校した2009年からこれまでに350コマ以上の授業を開催し、今では4,000名を超える学生が在籍しています。 【大ナゴヤ大学】 http://dai-nagoya.univnet.jp
「伝統を更新するチャレンジ!~“TOKONAME”がつくられるまで~」授業
「新緑の季節にお茶摘み体験 ~愛知県最高位の園主にお茶をまなぼう~」授業

なにをやっているのか

「伝統を更新するチャレンジ!~“TOKONAME”がつくられるまで~」授業

「新緑の季節にお茶摘み体験 ~愛知県最高位の園主にお茶をまなぼう~」授業

「ナゴヤの街」全体を大学のキャンパスに見立て、街にあるヒトモノコトをテーマに、街中を教室にした学びの場(授業)をつくっています。開校した2009年からこれまでに350コマ以上の授業を開催し、今では4,000名を超える学生が在籍しています。 【大ナゴヤ大学】 http://dai-nagoya.univnet.jp

なぜやるのか

まちのことを知ることで、まちのことがちょっと好きになる。 まちの中で暮らし・働いているけど、この先なんだか不安。そんなときに、身近なまちの先生から学び、行動して、好きなこと・やりたいことに出会う。 この循環をまちの中につくることによって、このまちに住んでいる一人一人の人生が豊かになっていく。そんなことが実現したくて大ナゴヤ大学の活動をしています。

どうやっているのか

大ナゴヤ大学との関わり方は様々です。授業の運営スタッフ、授業を企画するスタッフ、授業に参加する生徒さん、活動を応援するサポーターの皆さんなど、授業を中心にそれぞれの関わり方で関わっています。関わる人によってカタチを変えていくのが、大ナゴヤ大学の特徴です。 どのようにカタチを変えていったらいいのかを関わるメンバーと話し合いながら進めていくのが事務局の役割です。最低限の人数で事務局を運営し、色々なメンバーと連携をとりながら、授業づくりをしています。

こんなことやります

「街」全体を大学のキャンパスに見立て、その街にあるヒト・モノ・コトから学ぶ場をつくっている市民大学『大ナゴヤ大学』。開校した2009年からこれまでに350コマ以上の授業を開催し、今では4000名を超える学生が在籍しています。時には生徒として、先生として、授業コーディネーターとして、ボランティアスタッフとして・・・。さまざまな形で出会いが生まれています。 そんな活動をしている大ナゴヤ大学の事務局インターンを募集します。 NPOの事務局の運営というのは全体を把握しながらも、細かい作業的な仕事も多くあります。 業界としての課題でもあると思いますが、NPOの事務局がどんな仕事かイメージしづらいなかで、もしこれから自分で何かやりたい若い人たちが、実際に直面するであろう運営という仕事について生の現場に触れる機会が作れたらと思い今回募集をすることにしました。
6人がこの募集を応援しています

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