350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 組織・人材開発ファシリテーター
  • 232エントリー

UK×日本発 人と組織の成長・変革にとことん向き合う!ファシリテーター求む

組織・人材開発ファシリテーター
232エントリー

on 2017/06/19

5,439 views

232人がエントリー中

UK×日本発 人と組織の成長・変革にとことん向き合う!ファシリテーター求む

オンライン面談OK
東京
中途・副業・パートタイム・契約
言語を活かした仕事
東京
中途・副業・パートタイム・契約
言語を活かした仕事

細木 慶信

デリバリー部門(研修実施)のDirector Nickname: Hosshan 不動産業、教育業の企業で営業、総務、人事部長等を経験後、2007年にインパクトジャパンにファシリテーターとして入社。新入社員~上級マネジメント職まで様々な人々を対象に研修やミーティングのプログラムデザインとファシリテーションを行う。参加者が本音で話す場づくり・きっかけづくりには定評があり、若手リーダー、ミドルマネジメント、経営層まで、個別ニーズに合わせたプログラムを幅広く手がけてきている。穏やかだが本音や本質を見逃さず丁寧に参加者に関わるファシリテーションで、数々のクライアントから厚い信頼を得ている。

橋本 久栄

Value Support Department Manager HR & Organizational Development Nickname: Sae IT企画、コールセンターマネージャー、人事マネージャーなどを経て、インパクトに入社。一度インパクトを辞め事業会社の人事部門で人材育成の仕事をした後、インパクトに戻り現在に至る。インパクトの管理部門も見るとともに、ファシリテーターとしてクライアント企業の組織課題・人材育成のファシリテーションも行う。

戒能 祥哲

Chief Strategy Officer (CSO)、コンサルティング部門Director(兼任)、ファシリテーター。 Nickname: Yossi 飲食・サービス業のコンサルティングファームでコンサルタント、カスタマーサービス事業部マネジャー、社内トレーナー等を経て研修講師・コンサルタントとして独立。インパクトジャパン入社後は、Chief Operating Officerとして事業戦略をマネジメントしつつ、コンサルタントを率いている。ファシリテーターとしても様々な人を対象に研修やミーティングファシリテーションを行う。

インパクトジャパン株式会社のメンバー

デリバリー部門(研修実施)のDirector Nickname: Hosshan 不動産業、教育業の企業で営業、総務、人事部長等を経験後、2007年にインパクトジャパンにファシリテーターとして入社。新入社員~上級マネジメント職まで様々な人々を対象に研修やミーティングのプログラムデザインとファシリテーションを行う。参加者が本音で話す場づくり・きっかけづくりには定評があり、若手リーダー、ミドルマネジメント、経営層まで、個別ニーズに合わせたプログラムを幅広く手がけてきている。穏やかだが本音や本質を見逃さず丁寧に参加者に関わるファシリテーションで、数々のクライアントから厚い信頼を得ている。

なにをやっているのか

1980年、イギリス湖水地方の小さな町ウィンダミアから始まった、インパクト(カバー写真は本社社屋)。「働く価値のある組織を増やしていく」ことを目的に掲げ、世界18か所にオフィスを構え、世界的な企業から世界中の中小企業、公的機関、NPOなどに、組織開発、人材開発プログラムを提供してきました。 インパクトジャパンは、インパクトインターナショナルの初の海外進出先として、1990年に産声を上げています。外資系に限らず、国内の多くの企業にご愛顧いただき、四半世紀にわたって、企業や組織に「リーダーシップ開発」「組織開発」「エグゼクティブキャンプ」などのプログラムを提供しています。 今日も世界中で実施されているインパクトのプログラムは、一般的な受動的な講義形式とが異なります。キーワードは参加者主体、双方向型、体験型です。身体も心も脳も刺激し動かしながら参加者が主体となって、内省し、対話し、気づきや学びを深めていくのが特徴です。身体を動かして純粋に楽しむことで没頭すること。あえて立ち止まる内省の時間をとり、自分や組織の今の状況にじっくり目を向けることを通じて、人や組織の潜在的な個性や可能性を引き出すインパクト独自のユニークなプログラムです。
IMPACT INTERNATIONALのHQ社屋。昔は貴族の別荘だった建物。
Life is a Journey. 企業のリーダーが”人生の旅”を振り返り、自分自身について改めて発見する、そんな場と時間を作りたいと思っています

なにをやっているのか

IMPACT INTERNATIONALのHQ社屋。昔は貴族の別荘だった建物。

1980年、イギリス湖水地方の小さな町ウィンダミアから始まった、インパクト(カバー写真は本社社屋)。「働く価値のある組織を増やしていく」ことを目的に掲げ、世界18か所にオフィスを構え、世界的な企業から世界中の中小企業、公的機関、NPOなどに、組織開発、人材開発プログラムを提供してきました。 インパクトジャパンは、インパクトインターナショナルの初の海外進出先として、1990年に産声を上げています。外資系に限らず、国内の多くの企業にご愛顧いただき、四半世紀にわたって、企業や組織に「リーダーシップ開発」「組織開発」「エグゼクティブキャンプ」などのプログラムを提供しています。 今日も世界中で実施されているインパクトのプログラムは、一般的な受動的な講義形式とが異なります。キーワードは参加者主体、双方向型、体験型です。身体も心も脳も刺激し動かしながら参加者が主体となって、内省し、対話し、気づきや学びを深めていくのが特徴です。身体を動かして純粋に楽しむことで没頭すること。あえて立ち止まる内省の時間をとり、自分や組織の今の状況にじっくり目を向けることを通じて、人や組織の潜在的な個性や可能性を引き出すインパクト独自のユニークなプログラムです。

なぜやるのか

Life is a Journey. 企業のリーダーが”人生の旅”を振り返り、自分自身について改めて発見する、そんな場と時間を作りたいと思っています

- To Build Organisations Worth Working For -   ― 働く価値のある組織を増やしていく ―   これは、今日の社会とその先を想った結果であり、インパクトが40年弱の歴史から紡いだ結論であり、我々が働く理由です。 インパクトは、今日の社会とその先をどう想っているのか。 チャンスも脅威もないまぜに、とどまることを知らない激動を続ける21世紀。官も民もコミュニティも問わず、ありとあらゆる組織がその中で活動をしています。そうした環境の中で自分たちの事業を続け、発展させていくためには、組織は多様なステークホルダーとの協働を推進していく必要があります。そのためには、ステークホルダーに対しての価値提供に必要な行動が組織のあちこちで起こり、社員がその行動を互いにインスパイアするような活気に満ちた組織である必要があるということでしょう。 インパクトはそのような状態を、シンプルに「働く価値がある組織」と考えました。 では、そのような組織は誰が作るのか? およそ40年にわたり様々な組織と関わってきた経験を通して我々が至った結論は、こうです。 結局、その組織の人だ。 経営コンサルティングサービスを使って、外部の知恵を入れるのも大切かもしれません。環境を変えるためにロビイストの力を借りるのもいいかもしれません。 しかし、実際にその組織を変えるのは、その組織の人たちなのです。 我々は約40年にわたり、人をインスパイアし開発するということを様々な国の様々な組織の方々とともに実現してきました。順風満帆だったわけではありませんが、試行錯誤の経験と追求してきた歴史から、この点では我々はお役に立てるという自負があります。だからこそ、人々を通じて「働く価値のある組織を増やしていく」ことを我々の働く理由としているのです。 当然のことながら、クライアントだけではなく、まずは自分たちが「働く価値のある組織」であるよう自分たちの職場を自分たちでよくしていく、という意味合いも、我々が働く理由となっています。

どうやっているのか

インパクトジャパンの社員は21名。 ダンス名人、柔軟体操名人、DIY名人、薪割り名人、自転車&カヤックの旅・・・などなどちょっと変わったメンバーが集まっていますが、「人の成長に貢献したい!」という熱意は共通しています。 遊びにも仕事にも全力を尽くす、そんなカルチャーがインパクトジャパンにはあります。 ■One Impact 年に1回本社のあるUK・ウィンダミアに世界中からインパクトメンバーが集まり、5日間に渡りインパクトの事業展開などについて話し合うセッションを行います。 ■伝統の3賞表彰 年度末に行われる「Year-End Party」で、社員投票による3つの賞のノミネートを行なっています。中でも、失敗を表彰する”Oshaka賞”は、チャレンジしたことを讃え、失敗をクヨクヨせずに笑い飛ばすインパクトのカルチャーが現れています。 ■アットホームな社風 インターナショナル全体で、社員は皆ニックネームで呼び合っています。またカレー部、利き酒大会など社内でユニークなイベントを数多く開催しています。海外からスタッフが来日したときには東京見学や東京カヌーツアーなどが企画されることもあります。

こんなことやります

■組織開発・人材育成ファシリテーターを募集します! グローバル企業の組織開発やリーダー育成に関わる仕事です。クライアント企業の組織課題を踏まえたカスタマイズ仕様の組織開発プログラムをデザインし、プログラムの実施・ファシリテーションまでが「ファシリテーター」の仕事です。 プログラムの参加者は、グローバル企業のリーダーやリーダー候補者の方々。インパクトのプログラムはExperiential Learning (体験学習)を有効活用し、双方向型で参加者が自然とプログラムにのめり込んでしまうのが特徴。身体も心も脳もいつもとは違う動き方を求められるような内容です。 つまらない研修ではなく、刺激がありオモシロ真面目な組織学習プロセスをデザインして提供したいと考えながら、日々知恵を絞っています。 プログラムでは、体験型の要素や知的インプットに加えて、内省や対話をとても重要視しています。ファシリテーターは、一人ひとりが新たな”気づき”や新たな側面を見出せるような問いを投げかけ内省を深め、人や組織の潜在的な問題に目を向けさせたり、可能性を引き出したりする対話を促す、重要な役割を担います。 今回、ジャパンだけでなく、インパクトインターナショナルで新たなメンバーを加え、新たな動きをしようとしている中、正社員・アソシエエイト(業務委託)ファシリテーターを募集します。 入社前も同職種で活躍していたメンバー、元々は会社経営を行なっていたメンバーなど経歴は様々。 インパクトのユニークなプログラムで人や組織の成長を一緒に創り出していきませんか? こんな方を求めています! ・ファシリテーターとして、様々な企業のリーダーや組織の力を引き出すお手伝いをしたい。 ・マネージャー経験があり、人材育成の難しさと面白さの両面を知っているからこそ、様々な企業の人材育成課題の解決に携わりたい。 ・企業のリーダーやリーダー候補の参加者の方々と関わりながら、自分自身もまだまだ成長したい。 ・指定のテキストに沿った研修ではなく、難易度が高いけれど自由度も高いカスタマイズ・プログラムで、クライアント企業の組織課題解決に役立ちたい。 ・ファシリテータースキルを高めたい。 少しでも興味を持ってくださった方、まずはお話ししてみませんか?ご応募お待ちしております!
21人がこの募集を応援しています

21人がこの募集を応援しています

+9

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

1990/04に設立

20人のメンバー

東京都渋谷区代々木1-6-12 MFビル2F