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<受付終了>6/21(水) SBドライブとメドレーで合同イベント開催!

自動運転システム開発エンジニア
中途
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on 2017/06/07

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<受付終了>6/21(水) SBドライブとメドレーで合同イベント開催!

東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

須山 温人

2008年、名古屋大学工学部卒業。同年ヤフー株式会社に入社し、エンジニアとしてさまざまなアプリケーションの開発を行う。ハッカソンやビジネスコンテストで多数の受賞暦を持つ。独自のアイデアで自動運転技術を活用したサービスモデルを構想し、スマートデバイス本部で自動運転プロジェクトの事業化に従事。一方でソフトバンクグループ代表・孫正義による後継者発掘・育成プログラム「ソフトバンクアカデミア」にも参加し、自動運転のアイデアで2位を受賞。 2016年4月、SBドライブ株式会社の設立に参画し、同社CTO(最高技術責任者)に就任、現在に至る。静岡県出身、32歳

宮田 証

SBドライブ株式会社 COO 出版社勤務を経て2008年、ヤフー株式会社に入社。「Yahoo!ニュース」の編集や、「Yahoo!ファイナンス」の企画担当として新規プロジェクトの立ち上げなどを手掛ける。並行して自動運転プロジェクトの立ち上げを主導し、スマートデバイス本部で同プロジェクトの事業化に従事。 2016年4月、SBドライブ株式会社の設立に参画し、同社COO(最高執行責任者)に就任、現在に至る。大阪府出身、37歳

佐治 友基

佐治 友基(さじ・ゆうき) SBドライブ株式会社 代表取締役社長 2009年、上智大学経済学部卒業後、ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)に入社。営業部門で施策推進などに従事する一方で、2010年、ソフトバンクグループ代表・孫正義による後継者発掘・育成プログラム「ソフトバンクアカデミア」の第1期生として参加して以来、新規事業の企画・提案などを手掛ける。 2016年4月、SBドライブ株式会社を設立し、同社代表取締役社長に就任するとともに、先進モビリティ株式会社社外取締役に就任、現在に至る。茨城県出身、30歳

ソフトバンク株式会社のメンバー

2008年、名古屋大学工学部卒業。同年ヤフー株式会社に入社し、エンジニアとしてさまざまなアプリケーションの開発を行う。ハッカソンやビジネスコンテストで多数の受賞暦を持つ。独自のアイデアで自動運転技術を活用したサービスモデルを構想し、スマートデバイス本部で自動運転プロジェクトの事業化に従事。一方でソフトバンクグループ代表・孫正義による後継者発掘・育成プログラム「ソフトバンクアカデミア」にも参加し、自動運転のアイデアで2位を受賞。 2016年4月、SBドライブ株式会社の設立に参画し、同社CTO(最高技術責任者)に就任、現在に至る。静岡県出身、32歳

なにをやっているのか

●スローガンは「UPDATE MOBILITY」 SBドライブは、ソフトバンク、ヤフーと、 自動運転技術を研究・開発する 「先進モビリティ」との合弁会社です。 「UPDATE MOBILITY」をスローガンに掲げ、 先進モビリティの自動運転技術を活用し、 ソフトバンクが持つ通信・ITのノウハウを組み合わせ、 ヤフーとも連携しながら、 スマートモビリティーサービスの事業化を目指しています。 あなたはソフトバンクに入社後、 2016年に設立された この新会社に出向いただき、 自動運転車用の運行管理システムの開発に 携わっていただきます。 ●社会的な課題を解決する バスの運転手は減少傾向にあり、 過疎地では運行本数を保てず、 インフラとしての機能が危ぶまれています。 ここに自動運転バスを 導入することによって、 過疎地の交通の問題を解決し、 住人の生活を存続させることができるようになるでしょう。 また、過疎地だけではなく、 都市部への展開の可能性もあります。 社会的な使命を感じながら、 新たな価値を生み出すために、 開発をできるフィールドです。 ●無人バスの自動運転システム 車両からの移動情報と、 車内カメラからの画像情報の2つをもとに、 正常な運行と車内の安全を バス会社が遠隔地で確認するためのシステムです。 私たちは、経済産業省の 「平成28年度スマートモビリティシステム 研究開発・実証事業」に参画しています。 この実証事業で、 独自に開発する自動走行に対応した車両 (乗車定員11名以上の小型バス)および 自動走行システムを活用し、 2018年度内に 自動走行技術の実証評価を 実施する予定です。 また、内閣府が推進する 戦略的イノベーション創造プログラムの 「自動走行システム」において、 2017年3月20日から 沖縄県南城市で行われる バス自動運転実証実験を受託しました。 ▼詳しくはこちらのページをご覧ください。 http://www.softbank.jp/drive/
沖縄で行われた自動運転バスの公道実証(国内初)。チームの1日は浜辺のスクラムから始まります。
自動運転バスの車掌さん役を務めるPepper。バスの走行制御と連動し、車内の乗客に案内を行います。
エンジニアとCOOのミーティング。経営と開発の距離が近いのが特徴
SBドライブCTOの須山。

なにをやっているのか

沖縄で行われた自動運転バスの公道実証(国内初)。チームの1日は浜辺のスクラムから始まります。

自動運転バスの車掌さん役を務めるPepper。バスの走行制御と連動し、車内の乗客に案内を行います。

●スローガンは「UPDATE MOBILITY」 SBドライブは、ソフトバンク、ヤフーと、 自動運転技術を研究・開発する 「先進モビリティ」との合弁会社です。 「UPDATE MOBILITY」をスローガンに掲げ、 先進モビリティの自動運転技術を活用し、 ソフトバンクが持つ通信・ITのノウハウを組み合わせ、 ヤフーとも連携しながら、 スマートモビリティーサービスの事業化を目指しています。 あなたはソフトバンクに入社後、 2016年に設立された この新会社に出向いただき、 自動運転車用の運行管理システムの開発に 携わっていただきます。 ●社会的な課題を解決する バスの運転手は減少傾向にあり、 過疎地では運行本数を保てず、 インフラとしての機能が危ぶまれています。 ここに自動運転バスを 導入することによって、 過疎地の交通の問題を解決し、 住人の生活を存続させることができるようになるでしょう。 また、過疎地だけではなく、 都市部への展開の可能性もあります。 社会的な使命を感じながら、 新たな価値を生み出すために、 開発をできるフィールドです。 ●無人バスの自動運転システム 車両からの移動情報と、 車内カメラからの画像情報の2つをもとに、 正常な運行と車内の安全を バス会社が遠隔地で確認するためのシステムです。 私たちは、経済産業省の 「平成28年度スマートモビリティシステム 研究開発・実証事業」に参画しています。 この実証事業で、 独自に開発する自動走行に対応した車両 (乗車定員11名以上の小型バス)および 自動走行システムを活用し、 2018年度内に 自動走行技術の実証評価を 実施する予定です。 また、内閣府が推進する 戦略的イノベーション創造プログラムの 「自動走行システム」において、 2017年3月20日から 沖縄県南城市で行われる バス自動運転実証実験を受託しました。 ▼詳しくはこちらのページをご覧ください。 http://www.softbank.jp/drive/

なぜやるのか

●情報革命を通じた人類と社会への貢献 ソフトバンクは創業以来一貫して、 情報革命を通じた 人類と社会への貢献を推進してきました。 人々にとって幸せとは何か。 「愛し愛されること」「日々生きていること」 「自己実現」「笑顔」、 多くの答えがあると思いますが、 幸せとは、感動することと 同義であると考えます。 ソフトバンクが、何のために事業をしているのか、 何を成したいのかといえば、 一人でも多くの人に喜びや感動を伝えたい、 ということに尽きます。 われわれの創業以来の志が、 この理念に凝縮されているのです。 コンピューターのパフォーマンスが 飛躍的に増大し、 超知性のコンピューターすら使いこなせる、 今後人類が迎える そうした情報のビッグバン 「情報革命」の無限のパワーを、 人々の幸福のために正しく発展させていくこと。 今後もこの志を原動力に、 ソフトバンクは成長を続けていきます。

どうやっているのか

エンジニアとCOOのミーティング。経営と開発の距離が近いのが特徴

SBドライブCTOの須山。

●AI、IoT、ロボットの技術を結集 自動運転社会の実現には、 ソフトバンクグループの注力分野である AI、IoT、ロボットの全ての技術が 活用されます。 画像認識などにAIが使われていますし、 バスの降車ボタンや各種の部品には IoT技術が注ぎ込まれています。 自動運転車は、 「移動するロボット」と呼べるくらい、 最先端の技術の集合体なのです。 これらの技術にアクセスできるのも、 この仕事の魅力の一つです。 ●新しい手法で社会的な課題を解決したい人を歓迎します 世の中に無いものを生み出すために、 決まった仕様がある中での開発ではなく、 自ら課題を設定し、解決策を企画し、 実装していくことが求められます。 一方で、私たちには、社会的な課題を 解決する使命があります。 自らの技術と意志で、 新しい手法を生み出し、 世の中を前に進めていく。 その挑戦を厭わない方を歓迎します。 ●少数精鋭の組織 設立から間もなく、現状は少数精鋭ですので、 事業だけではなく組織の成長にも 携わることができます。 エンジニアはソフトバンクのほか、 ヤフーからの出向者もいて 一致団結しています。

こんなことやります

法律などの規制が多く、業界としても成熟していることから、インターネットによるイノベーションがまだまだ少ない医療業界と交通・物流業界。 SBドライブは、さまざまな分野の改革を推進するソフトバンクグループで、自動運転技術を用いて移動にまつわる課題解決を目指しています。 メドレーは、新しい医療体験である「オンライン診療」の支援アプリをはじめとしたサービス提供を通じて医療ヘルスケア分野の課題解決を目指しています。 こうした業界にテクノロジーを掛け合わせることで社会の変革を目指す2社のCTOが、業界ならではの醍醐味や開発体制についてお話します。ぜひご参加ください! ※抽選式のため、エントリーされた方には担当者より後日、ご案内をいたします。 ※エントリー締切は6/16(金)となります。 ◆SBドライブ株式会社 ソフトバンクとヤフー、自動運転技術の研究・開発を行う先進モビリティの合弁会社で 、自動運転技術を活用したバス型の公共交通サービスや、トラックの隊列走行による幹線輸送などの社会実証・実用化に向けて取り組んでいます。 ◎CTO須山がお話すること ・自動運転技術を含めた車両と、それにつながるクラウドシステム、ユーザサービスまで、幅広く複雑な開発の面白さ ・自動運転が解決する課題や、秘めている大きな可能性 ・現状の自動運転に関連する規制と、規制改革へのアプローチ ・会社のビジョン、開発体制について ・ソフトバンク、ヤフーの強みを生かした勝ち筋 ・3月に実施した日本初の公道でのバス自動運転実証実験の紹介 ◆株式会社メドレー 導入数国内No.1、スマホやPCで診察が受けられるオンライン診療アプリ「CLINICS (クリニクス)」や、500人を超える医師たちがつくるオンライン医療事典「MEDLEY」などプロダクトを展開。 ◆どんな人におすすめ? ・サービスの開発者(エンジニア、デザイナーなど) ・規制産業に切り込み、社会を変革するサービスに興味がある ・事業会社のプロダクト開発に興味がある ・同じ悩みをもつ開発者と交流したい ◆スケジュール 19:00 受付開始 19:30 各社会社説明+プロダクト説明 19:50 ディスカッション 20:40 質疑応答 20:50 懇親会(軽食をご用意) 21:30 終了予定 ◆会場 LODGE(Yahoo! JAPAN) https://lodge.yahoo.co.jp/access_pc.html ◆ディスカッションテーマ(仮) ・各社の開発体制・プロセスの特徴 ・規制産業にテクノロジーを導入するうえで、難しさを感じたこと ・それを乗り越えるための工夫 ・規制産業×テクノロジーの今後の可能性 ◆登壇者 ・SBドライブ株式会社 CTO 須山 温人 2008年ヤフー株式会社に入社し、エンジニアとしてさまざまなアプリケーションの開発を行う。ハッカソンやビジネスコンテストで多数の受賞歴を持つ。独自のアイデアで自動運転技術を活用したサービスモデルを構想し、スマートデバイス本部で自動運転プロジェクトの事業化に従事。一方でソフトバンクグループ代表・孫正義による後継者発掘・育成プログラム「ソフトバンクアカデミア」にも参加し、自動運転のアイデアで2位を受賞。 2016年4月、SBドライブ株式会社の設立に参画し、同社CTO(最高技術責任者)に就任、現在に至る。 ・株式会社メドレー 取締役CTO 平山 宗介 2005年日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社入社。未踏ソフトウェア創造事業に採択され、グリー株式会社に転職。その後フリーランスなどを経て、株式会社リブセンス入社。CTOとして組織拡大やサービス開発の責任者を務める。2015年より株式会社メドレーに参加。 ◆モデレーター ・株式会社メドレー 執行役員 加藤 恭輔 2006年一橋大学商学部卒業。優成監査法人に入所し、公認会計士として監査業務に従事する傍ら新卒採用の責任者を兼任。クックパッド株式会社に経営企画担当として入社後、IR、事業推進、経営会議運営などを経て会員事業部長としてマーケティング、ユーザーサポート、サービス開発、新規事業の責任者を歴任。2014年に執行役員に就任。その後広告開発の責任者、アライアンス推進、採用、グループ会社支援等を担当。2016年より株式会社メドレーに参加。書籍「グロースハッカー」解説者。 ◆参加費 無料
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

1986/12に設立

18,173人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都港区東新橋1-9-1