350万人が利用する会社訪問アプリ
若松 美歩
2011年にシンタイギ株式会社に入社し、 前社も合わせるとIT業界に携わって10年以上たちました。 まったくの未経験者でしたが、 今ではインフラエンジニアとして 提案作業にもかかわれるようになりました。 現在は大手ベンダーの案件に参画し、 社会の基盤となる大規模なシステムのインフラを担当しており、 大変な時もありますが充実感は感じています。 OS、Pacemaker、Zabbix、Ansibleなどを得意としており、 その他WEBアプリなども担当することがあります。
秋田 祐治
元々、私は人とコミュニケーションをとりながら仕事をすることが好きだった為、IT業よりもサービス業が性に合っていると思っており、その対極に考えていたIT業については1mmも興味はありませんでした。 ところが、サービス業を経験している中でIT業界の方と知り合い、半ば強引にIT業界に引きずり込まれて現在に至ります。 結果的にこれまで経験した職種ではIT業が最も期間が長い職種となり、果ては起業するまでになってしまいましたが、思い返すと私にはこのIT業界との向き合い方が丁度良いバランスだったから続けてこれたんじゃないかと思っています。 といってもIT業をやっていくのは今でも大変ですが、私には、 ・あくまで仕事であり夢でもない ・難しい仕事内容を受けても死ぬわけではない ・自分のキャラクターや持ち味を生かせるポジションや仕事が多い ・(意外と)色々な人との出会いの場が多い ・飽きない といった条件がマッチしたんだと思います。 大人になったら仕事は死ぬまで続ける必要がありますが、だからこそ自分のライフバランスと無理なく付き合える仕事こそが長く続けられる秘訣であると考えます。
永井秀紀
シンタイギに入社したきっかけは現代表との出会いになります。 転職という形で2009年に入社しましたが、ちょうどその頃、漠然と今のままでいいのか、良いはずがない、上には上がいる、ただ、今の現場の仕事は楽しい、メンバーも恵まれているなどの葛藤がありました。 そんな時、現代表と同じPJでの出会いをきっかけに、会社を立ち上げたばかりであることや仕事内容、将来のことなどなどの会話から熱意を感じ、自分の成長や会社の発展の過程に携われることも魅力に感じ転職を決意しました。 実際、転職してみて新しい現場、仲間との仕事が始まりましたが、間もなくしていかに自分のこれまでやっていたことが局所的であったか、技術や知識が乏しいことなどを痛感されられることの連続でした。目の前の仕事をこなすことていっぱいいっぱいな日々が長いこと続きました。製品の知識や技術もそうですが、対PJ内部、対顧客への説明や交渉もうまくいかず叱られることも多く、苦労が絶えませんでした。 そんな経験から今を振り返ってみると、成長の途中ではあるものの、少しは思い描いていたことに近づけているような気はします。 ただ、自分のやりたいことができているかというとそうではない所もあり、それを実現するためにはまだまだ努力が必要であることを感じています。 社会に貢献できる仕事ができるよう、考え、挑戦し、失敗も糧に進んでいきたいと思います。
澤田志帆
未経験でITという職業に携わり3年目になります。 仕事は大変な事ばかりですが先輩や環境に恵まれ充実した日々を送っています。 IT関連だけでなく、 基礎的なビジネスマナー、コミュニケーション能力等学ぶことが多く。 日々勉強は欠かせません。 先輩方にフォローしていただいているばかりですが、 いつか私もフォロー出来る側の人間になれるよう精進してまいります。
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