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SREチーム発足に伴い、エンジニアを募集!

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on 2017/06/08

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SREチーム発足に伴い、エンジニアを募集!

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鈴木 晋

株式会社キュア・アップ 最高技術責任者(CTO)https://github.com/shinout 1986年生まれ。慶應義塾大学卒。在学時よりプログラミング習得、起業も経験。 大学卒業後は、(株)カヤックなどWeb業界/生物情報学界でサービス/ライブラリ開発に関わる。ソフトウェア開発技術者/データベーススペシャリスト資格取得。

佐竹 晃太

株式会社キュア・アップ 代表取締役社長, MD, MBA, MPH 1982年生まれ、慶應義塾大学医学部卒、都内と地方の病院にて内科医として勤務後、上海にあるアジアNo.1のビジネススクールCEIBSへMBA留学。その後、米国Johns Hopkins大学公衆衛生大学院にMPH留学し、医療インフォマティクス専攻。在学中CureAppのビジネスモデルを思いつき、帰国後起業。 カンボジアやラオスでの国際医療活動経験あり。また様々な医療現場を実際に見るために、これまで世界各国の病院を渡り歩いてきました。

「病気をアプリで治療する」?...これなら医療に携わる全ての人々を幸せにできる!そう確信しました

佐竹 晃太さんのストーリー

株式会社CureAppのメンバー

株式会社キュア・アップ 最高技術責任者(CTO)https://github.com/shinout 1986年生まれ。慶應義塾大学卒。在学時よりプログラミング習得、起業も経験。 大学卒業後は、(株)カヤックなどWeb業界/生物情報学界でサービス/ライブラリ開発に関わる。ソフトウェア開発技術者/データベーススペシャリスト資格取得。

なにをやっているのか

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月には、国内初となるニコチン依存症向け治療用アプリの薬事承認を取得、同年12月に保険適用。高血圧領域においては2022年4月に世界初の薬事承認を取得し、同年9月に保険適用に至っている。 【研究開発中の治療アプリ】 ・ニコチン依存症:2020年8月薬事承認取得、同年12月保険適用・処方開始 ・高血圧症:2022年4月薬事承認取得、同年9月保険適用・処方開始 ・NASH(非アルコール性脂肪肝炎):サワイグループホールディングス株式会社と共同開発中 / 東京大学医学部附属病院と臨床試験 / 治験準備中 ・アルコール依存症:独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターと共同研究 / 岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院での臨床試験 / 治験開始 ・がん:乳がん患者向け治療アプリを第一三共株式会社と共同開発中 ・慢性心不全:医療法人社団ゆみのをパートナーに開発中 ・慢性腰痛症:福島県立医科大学と共同研究開始 【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、300を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。
テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します
ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました
医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています
オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています
国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています
実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

なにをやっているのか

テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します

ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月には、国内初となるニコチン依存症向け治療用アプリの薬事承認を取得、同年12月に保険適用。高血圧領域においては2022年4月に世界初の薬事承認を取得し、同年9月に保険適用に至っている。 【研究開発中の治療アプリ】 ・ニコチン依存症:2020年8月薬事承認取得、同年12月保険適用・処方開始 ・高血圧症:2022年4月薬事承認取得、同年9月保険適用・処方開始 ・NASH(非アルコール性脂肪肝炎):サワイグループホールディングス株式会社と共同開発中 / 東京大学医学部附属病院と臨床試験 / 治験準備中 ・アルコール依存症:独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターと共同研究 / 岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院での臨床試験 / 治験開始 ・がん:乳がん患者向け治療アプリを第一三共株式会社と共同開発中 ・慢性心不全:医療法人社団ゆみのをパートナーに開発中 ・慢性腰痛症:福島県立医科大学と共同研究開始 【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、300を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。

なぜやるのか

国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています

実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

私たちのビジョンは「アプリで治療する未来を創造する」です。 私たちは、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をし、デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2014年の法改正により、ソフトウェアが医療機器として流通することが可能となりました。 私たちはまだ世の中にない「治療アプリ」「病院でアプリを処方する」という概念を、進化するテクノロジーを活用した新しい治療を生み出すことで、医療を取り巻く社会課題を解決し、全ての人が安心して質の高い治療を受けられる理想の医療を実現します。

どうやっているのか

医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています

オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています

私たちのバリューは、社名からとった「CURE」。 C: Chase Ideal: 力を尽くして、前へ。 U: be Unique: 前例は、自らつくる。 R: be Responsible: 達成への責任。 E: Enrich your loved ones: 愛を持って周囲を豊かに。 多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが、ひとつのビジョンに向かって働いています。 メンバーは、穏やかですが内なる情熱をもったメンバーが多いです。そして、互いのプロフェッショナリズムを尊重しあいながら、協業して事業をすすめています。 固い雰囲気と思われがちな医療分野ですが、メンバーの考えも、働き方も、利用しているツールも、スタートアップらしく柔軟です。

こんなことやります

JavaScript・Node.js、React、AWSを用いて、日本初となる「患者さんを治療するアプリ=治療アプリ」を生み出しませんか? 治療アプリが常に使えるように、サービスの信頼性が非常に重要になります。 その実現の為に、開発チームは次のようなことに取り組んでいます。 - サービスの安定的な提供にあたって必要な施策をプロアクティブに実施する - アプリを実装するための諸技術が十分な能力を持っていることを検証する - 必要なものが揃わないときは自作する 弊社システムの安定的な提供を支えていただける SRE チームの発足にあたって、お力を貸していただけるエンジニアを探しております。 <具体的な業務> - AWS と OSS ミドルウェアを活用したサーバーの設計・構築・自動化 - 運用環境の監視体制・インシデント発生時の自動対応システム構築 - サービスへのパフォーマンス改善施策の実施と自動スケーリングシステム構築 - Qiita やブログでの外部への情報発信・ OSS 開発 - サービス開発エンジニアと連携したシステムの提案・改善 <必須スキル> - サービスの安定的な提供に対する熱意 - AWS におけるサービスの構築・運用に関する知識 - AWS と OSS を用いた冗長化、負荷分散に関する知識 - サイバー攻撃の類型と対処方法に関する知識 - Infrastructure as Code についての理解と運用経験 <歓迎スキル> - 近年の JavaScript エコシステムへの理解 - 技術ブログ・勉強会などでの積極的な情報発信 - オープンソースコミュニティへのコントリビュート <求める人物像> - CureApp ビジョン「アプリで治療する未来を創造する」への共感 - HRTへの共感 - 強い向上心、成長意欲 - 定型作業を自動化し、事業の推進に時間を割こうとする姿勢 正直なところ SRE チームの発足は手探りです。ただ、そこに魅力があると考えています。ビジョンの実現にあたって、 CTO とともにあるべき SRE チームを想像するところからのスタートとなります。非常にチャレンジングな仕事ですが、理想を追い求められることを保証します !!
16人がこの募集を応援しています

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+4

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/07に設立

242人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階